大学時代のブラックなインターン | Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ
 

大学時代のブラックなインターン

自分の人生を変えた転換期はいくつもあるのですが、大学時代でまず挙げるとしたら、大学2年時に行ったインターンです。大学2年の11月に、仲の良い友人がみんな留学に行き始め、何か新しいことを始めたいと思って、ネットでたまたま見つけたインターンの求人に飛び込んだんですね。

 

「月100万売らなかったら、お前どうなるかわかってんの?」

 

そんな言葉が、大学2年の自分にぶつけられる会社でした。週6で会社に行き、ほぼ毎日終電帰り、1〜2日は会社に泊まる。どう考えてもブラックだったのですが、あの空間に身を置けて、それだけやってよかったな、と改めて思います。

毎日仕事について頭を働かせて、大学2〜3年は大学生の記憶があんまりないです。時給にならすと、たぶん300円~500円。でも、給料=時間ではないと気付いて、それ以降時給の仕事はしなくなりました。

時給で換算出来る仕事は、稼働時間=利益が発生する、と仕組みがしっかり確立しています。でも、創業期の会社にはそういうのがない。だれでも稼げる仕組みなんてなくて、コンテンツも仕事も、全部自分たちで作らないといけない。

 

先日、そのインターンのメンバーと久しぶりに飲んできました。上司1人に同期2人。全員、今会社を経営してます。ネットショップ、人材&マーケ、教育、インバウンド観光と分野は全員違う。

2年ぶりくらいに会って、インターン話から会社経営の話まで、楽しい時間でした。あの時のインターン先の社長の年齢が、今の自分たちの年齢と変わらないんだよな、とか。

 

今、うちの会社にもインターンが増えてきてました。ありがたいことに優秀な人ばかり。

自分の頭を使って働いた、利益を生み出した、という経験は若いうちにしたほうがいいと思ってます。なぜなら、その後の人生の1つ1つの選択に影響を与えるくらい、生きていく上で大事なことだから。小さな選択の積み重ねが、後々大きな差を生みます。

5年後、10年後、彼ら彼女らが当時を振り返った時に、この会社で働いてよかったと思ってもらえるようにしたいです。

 

そんなわけで、大学時代のインターンのことを思い出して、思うことをざっくばらんに書いてみました。結論、大変だったけれど、いい経験をさせてもらいました。

よく学生に何をやるべきかと相談されるのですが、何かやりたいけど、何かやってみればいいかわからないって人は、どこか創業期の会社で本気で働いてみるのがいいと思います。 楽じゃないですが、何かつかめるんじゃないかと。

 

 

先日の恵比寿横丁にて。記念に。

iPhoneに入っていた5年前の、20歳の時の写真。今自分が面接する立場だったとしたら、採用するかちょっと怪しい。

 

学生インターン募集してます。

うちの会社も、MATCHAでライター、編集をしたい学生インターンを募集しています。

編集 ⇨ https://www.wantedly.com/projects/18043

ライター ⇨ https://www.wantedly.com/projects/21494

学年は問いません。よろしくお願いします。

.


 
«  //  »

コメントはこちら







Print


 
About Hibilog

青木優の日常と考察ブログです。

Home

About Me

人生でやりたい100のリスト

世界一周、海外旅行の持ち物

写真たち

Popular Posts