インバウンド観光に感じる可能性 | Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ
 

インバウンド観光に感じる可能性

訪日メディア「MATCHA」をスタートさせて、1年と半年が経ちました。メディアを立ち上げてから、インバウンド観光の可能性について日々考えています。

自分が思うインバウンド観光の可能性は、日本の文化の本質や多様性が今後残っていき、経済的にも日本人としての強みとしても、今後日本を支えることにつながるということ。それについて少し書いていきます。

 

日本は素晴らしい文化を持った国だと、日本各地を回って思います。その土地特有の物事に触れることで感化され、毎回何かしらの発見があります。純粋にいいと思いますし、その発見が日々に活きています。

けれども、そういったいいと思った文化が次第に無くなっていき、どこか均質化して、多様性がなくなってるようにも感じます。1つの例ですが、最近どこの地域の駅前に行っても見える景色は同じ。商店街が潰れ、地域の特色というものが薄れていってるんですね。

 

地域の特色がなくなること、多様性が失われていくことは、結果的に日本にとっていいことではないです。

というのも、生まれ育ち、見て触れたものがその人を作り、新しい何かを生み出すことにつながるからです。それが結果的に、人の豊かにもアイディアにもビジネスにもなります。違いがなくなることで、新しい何かが生まれにくくなるんじゃないかと。

 

僕がインバウンド観光に可能性を感じているのは、経済的な恩恵ももちろんですが、そういった日本の本質的な良さを残していく可能性があるからです。やはりどれだけ素晴らしい文化だったとしても、人に知られなければ、次第になくなってしまう。

けれど、その文化に本質的な良さがあった場合、それに気づく人が触れたことで、変わりながら残っていく可能性がある。自分の周りでも、そういった例は確実に起きています。

 

その人の流れを国内の1億2千人という中で考えるのではなく、世界の70億人対して発信していったほうが、可能性も意義もあるんじゃないかと考えています。

新しい人の流れが生まれることで、消費が増え、その土地を担う人たちが増えてくる。それにより、新しい何かが生まれていき、その土地の本質が変わりながら残っていく。

そういったことをインバウンド観光という分野に期待していますし、自分たちもメディアとして、大きな流れを作っていきたいです。

 

MATCHAでは一緒にこのメディアを盛り上げていくメンバーを募集しています。

編集者、マーケター、エンジニア、ライター、等々。Wantedlyで様々な職種を募集しています。フルタイムの方を探しています。興味がある方は是非ご応募頂きたいです。

編集 ⇨ https://www.wantedly.com/projects/18043

エンジニア ⇨ https://www.wantedly.com/projects/13997

マーケター ⇨ https://www.wantedly.com/projects/16080

.


 
«  //  »

コメントはこちら







Print


 
About Hibilog

青木優の日常と考察ブログです。

Home

About Me

人生でやりたい100のリスト

世界一周、海外旅行の持ち物

写真たち

Popular Posts