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世界一周後の日本めぐり #MATCHAのはじまり

豊島の竹やぶアートが最高でした。

 

海外に行った日本人が毎回言うのが、日本のことをうまく説明できなかったということ。僕も例外ではなく、世界一周の旅を終えて、日本を回ろうと決めました。

日本を世界に発信する何かをやりたい、と思いつつ、具体的に何がやりたいかが世界一周をしてわからなかったんです。だから、まず日本を知ろう思ったんですね。

 

ヒッチハイクで福岡まで行ったり、青春18切符で京都や金沢へ行ったり、別府に温泉に行ったり、新潟の大地の芸術祭に行ったり、香川に何度も行ったり、、日本各地をめぐりました。復学した年の夏休み、大学の土日の休みの度にどっか行っていた気がします。

そこで思ったのは、日本ってすごい面白いなーってことなんですね。一つ一つの県に特色があって、良さがある。日本=東京=COOL JAPAN、と当時思い込んでいた自分にとっては、衝撃的な出来事でした。

 

しかし、同時に感じたのが、そのような価値のある日本の文化が急速に失われているということ。日本酒の例を挙げると、日本酒の酒蔵は30年前、全国に3,200ヵ所ありました。それが今では1,600ヵ所になり、実際に動いているところは1,000ヵ所以下だと言われています。

人手不足や時代に合っていないことが大きな理由として挙げられます。しかし、一番の原因は「人に知られていないから」だと僕は考えます。どれだけ素晴らしい文化があったとしても、人に知られなければ、人は動きません。人が動かないとお金も動かないですし、人が交わらないことで時代ともズレてしまいます。そしてなくなっていく。

そういった日本の素晴らしい文化が残っていくべきだと思い、また、自分自身将来も日本の良さに触れ続けていきたいと思うようになりました。でも、何をやればいいかわからなかったんです。もどかしい日々が続きました。

 

そんな時に友人から送られてきたのが、augment5の映像でした。

 

続きます。

 

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「日本旅・日本のいいもの」関連記事まとめ

 

訪日メディア「MATCHA」を立ち上げた経緯

0.訪日外国人向けWebマガジン「MATCHA」を作った経緯
1.明治大学国際日本学部
2.ブラックなインターン
3.Twitterで広がった世界
4.約7ヶ月の世界一周
5.ドーハ国際ブックフェア‐
6.世界一周後の日本めぐり
7.augment5 Inc.
8.訪日メディア「MATCHA」の着想
9.起業の準備とMATCHAのスタート
10.訪日メディア「MATCHA」のこれからについて

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