起業スイッチのインタビューを受けました。
前編だけでなく、後編も公開されていたので、ブログでも紹介します。
小学校から大学に至るまでの話はあまりしたことがなかったので、新鮮でした。
いろんなスポーツをやりつつも、PCオタクで、MSNメッセンジャーばかり触っていました。
基本的に飽き性なのですが、のめり込むことには、とにかく時間を忘れてのめり込むタイプです。
また会社を作ってから今に至るまでも、ブログではあまり書きませんでした。
編集部の解体、翻訳者によるクーデターというのは本当で、色んなことが起こり、色んな人に助けてもらって今があります。
悩みはつきないし、大変という気持ちは毎日あるけれど、辞めたい、諦めたいと思ったことはなくて、転んで怪我しながら走っている毎日です。
月ごとで自分の思考や組織が変わっていく感覚は、ベンチャーならではの醍醐味なんだろうと思います。
よかったら、是非読んでみてください。
Part1:「SNSを活用して世界一周しました」MATCHA代表・青木氏の、人と繋がり、進む旅
Part2:「今の事業を社会化させたいんです」MATCHA代表・青木氏の、人と繋がり、進む旅
社会化、という言葉の意味は少し間違ってしまいました。
言いたいこととしては、社会に対してしっかりと意味があることをする、残る会社にしたいということです。
.