2016年は、2017年が楽しみになる1年でした。 | Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ
 

2016年は、2017年が楽しみになる1年でした。

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今年数え切れないくらい足を運んだ夜の浅草寺

 

2016年も残りわずかになりました。

本年度は昨年以上に、多くの人にお世話になった1年でした。

一言で言えないくらい色んなことがあった1年で、その分多くのことを学んだ1年でした。

自分の来年の指針となる考えを交え、振り返ってみます。

 

会社の命運をかけた大きな挑戦をする。

一年間を振り返った時に、「会社の命運をかけた」大きな挑戦ができていなかったと反省しました。

一つ一つのプロジェクト単位でいえば、一つ一つにドラマがあり、全力で動きました。ただ、上記のような認識で全社的に動けたかというと大きく頷けないです。

自分の見積もりの甘さにより、目標と現実の結果との乖離が多く発生するなど、反省することが多くあります。

来年は「絶対にこれを達成する。そのためにはこれを実行することが必要だ。」というものを会社としても、個人としても持って挑戦していきたいです。

 

定期的に良い問いをもらい、課題化し、解決していく。

あんまり公にしていなかったのですが、MATCHAにはエンジェル投資家が何名かいます。今年の3月に2回目の増資を行いました。事業を応援してくださっている方々です。

ほとんどの方と月1回Skypeや直接お会いする等で進捗を報告をさせてもらっていたのですが、その時間が自分にとって有意義な時間でした。

高い視座を伴ったいい問いを定期的にもらうことにより、自分の中で見えてなかった課題や選択肢をもらうことができる。一つ一つをしっかりと内省し、課題解決に向かうことにより、自分や会社にとっていいリズムを得ることができました。

 

人の採用がとにかく大事。

会社を作るのは人です。

いい人がいるからこそ、良いプロダクトが生まれ、売上が上がっていく。採用に関して、今年の半ばまで人の採用に関して受け身でいたと気づきました。

でも、本当に事業を伸ばしたいなら、自分の器以上の人を自らが動いて、集めていかないといけない。

そう自覚したのは去年の12月に入ってくれた台湾人と、とあるメディアに働きながらMATCHAを手伝ってくれた人の影響が大きい。それ以降もSEOの専門家からエンジニアの方、マーケターの方など数多くの方に関わってもらい、その度に多くの影響を受けました。

その分野に本当に長けている人が入ることで、自分の想像以上にあらゆることが改善し、進んできます。今では正社員採用は、一回目の面接は自分が行っており、とにかく来てほしい人には自分が全力で動くようにしています。

 

チームで仕事し、会社としての成果を出す。

チームで仕事をすることの重要性をとにかく痛感しました。

今まで自分を初め、個人プレーが多い会社でした。 1つの企業の仕事も1人が抱え、属人的に対応するということにより、本来起こしてはいけないミスが発生してしまいました。

どんな仕事に対しても、1人ではなく、複数人でカバーをしながら回していくのが大事。人には得手不得手があり、助け合うからこそ生まれるものがあります。

何度かこのブログでも書いたのですが、誰かの5時間は誰かの100時間以上に匹敵することが沢山あります。得意な人の5時間同士を組み合わせて、普通であれば200時間かかるものを実行する。

そうやってチームで仕事をし、掛け算的に事業を伸ばしていくこと。会社としての成果を出すことを来年はより意識していきたいです。

 

信用される前に信用する。

これは今年自分の中で生まれた、一番大事な言葉かもしれないです。

これは新しく人が入った際に大事にしていることです。

会社の仲間として入ってくれた以上、まず受け入れる側が信用するようにしています。人は信用されていないと感じている中では、どれだけ優秀な人であっても結果はでない。

最初は文脈もわからないことで、どう動いていいかわかないことが多いです。まず、信用されていると感じることで、初めて本領が発揮されて、力が出ると考えています。

信用される前に、信用する会社や人間でありたいと思います。こういう考えでいる方が、絶対にあらゆる物事のスピードが上がり、面白いことが起こりやすくなります。

 

自分の違和感に真摯に向き合う。

ふと生じた違和感に真摯に向き合えてなかったです。

今年の初めから節々で感じていた「これっておかしくないか?」と感じていたことを見ぬふりをしていました。それが結果として大きな事件となりました。

会社を3年やっている中で、都度都度生じた違和感を見ぬふりした結果として、必ず、何かしらの事件になっています。

一つ一つの違和感に対して楽観視して、見ぬふりをするのではなく、なぜその感情が生じたかを一歩踏み込んで、向き合い、解消していかなければいけない。

直感は前向きなものでどんどん動いていけばいい。違和感はネガティブな感覚で、ふと遠ざけてしまうのですが、自分の直感と同じくらい大事なものです。

 

2016年は、2017年が楽しみになる1年でした。

この1年は多くの壁にぶつかったのですが、その分来年につながる大事なことを沢山学びました。多くの方に助けられ、感謝しかない一年でした。

見えることもできることも増えてきて、今からやりたいことが沢山あります。

人的な所でいうと、経営企画周りで入ってもらいたい人が入ることになりました。まさかの学部の友人(初!)です。

また去年の12月に採用を逃してしまった人が、来年の2月から正式にジョインしてくれる事になりました。

来年は今年以上に、色んなことが前向きに進む気がします。

 

まとめると、タイトルの通り来年が楽しみになる一年になりました。

新年の2日はいつもと同じく、ネットから一切離れて、自分と向き合う時間に使いたいと思います。

残りわずかですが、みなさま良いお年を!

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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