地元に戻って、地域の特色について考える | Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ
 

地元に戻って、地域の特色について考える

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GWは、実家に戻った。自分の実家は東京の東久留米にあって、会社や今住んでいる家からも1時間ちょっとで行ける。

実家に戻るのも正月か何か用があった時ぐらいで、ちょうどGWで時間もあったから親に会いに行った。

駅についてバス停に行くと、次のバスまで10分ちょっとあるという。だったら、自宅まで歩くか、ということで歩いて行った。色んな所を寄り道していたら、40分以上かかってしまった。

 

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40分も歩いているといろんなことがわかる。大体自分が知っているお店の半分くらいはなくなっていて、小学校の頃毎日のように通った駄菓子屋も、遊戯王カードを買ってたゲーム屋も違う店になっていた。

 

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コカ・コーラ工場前にあった電気屋のコジマも、看板が白くなっていて、中身がきれいになくなっていた。

 

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その分大型店とコンビニの数が増えた。駅前もきれいになった。CoCo壱などのチェーン店が多く見えるようになった。

なんだか、モヤモヤしてしまって、なんとなく地元の友人にその写真を何枚か送った。

 

寂しいよなー。という答えが返ってきて、そうだよなー寂しいよなーという、やり取りをしたけど、それだけじゃない気がした。なにか、このもやもやにヒントがある気がした。

時代とも街が変わっていく。それは時代の流れで、大型店やチェーン店だらけになって地域の特色がなくなってきているというのは、ある種仕方ないことでもある。

 

生きるための「機能」だけを切り取ると、そりゃコンビニやイオンやAmazonのほうが便利だし、自分もそうしている。

時代とズレて必要ないものは、そこに淘汰が行われるのはしょうがない。

 

そもそも、地域の特色ってなんだろう。

自分の中では、地域の特色とは「その土地にしかないもの、人」や、その土地にある「ストーリー」がそれに当たる。また、新しい発見やそのストーリーや体験から学びがあるから、人はそこに価値を見出す。

とつらつらと書きながらも、100%まだ腹落ちしていなかったりもする。

 

均質化していくことに、無抵抗で受け入れたくないという違和感があるのかもしれない。あとは仕事柄、どう発信するか、この街はどう他と違うががあるか、という観点で見てしまっているからかもしれない。

 

自分が生まれ育った街だし、いい街であってほしい、というのは間違いなくあって、誇れる街であってほしい。

ただし、これは、住んでない人間だからこそのエゴでもあるな、と書いていて思った。

 

うーん、まだ言語化しきれていないし、自己矛盾もあるのだが、一旦このあたりで止めておこうと思う。

 

夕飯は実家で食べて、東久留米の銭湯「第二喜多の湯 」に入って、浅草へ戻った。

10年ぶりぐらいに入ったけれど、これでもか、、というくらい熱い湯だった。また次行った時に行こう。

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