メキシコシティ「CDMX」ロゴの使い方は、日本の街作りでも真似すべきだと思う。 | Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ
 

メキシコシティ「CDMX」ロゴの使い方は、日本の街作りでも真似すべきだと思う。

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メキシティ公認のタクシーには必ず、CDMXのロゴがある。

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大型バスにもCDMXのロゴが。

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看板にも使われていた。この使い方はかっこいい。

 

大使公邸で「メキシコの印象は何?」と、日墨協会の和久井会長に聞かれて、考えてしまった。

その時にぱっと出たのが、「メキシコシティーは、CDMXロゴの使い方がいいですよね。」との一言。

メキシコシティーでは町中の至る所に「CDMX」のロゴを見ることができる。タクシー、看板、大型バス等々。市が提供しており、勝手には使えない。1週間の滞在で、軽く100回以上見ただろう。

 

CDMXは、メキシコの首都(Ciudad de MexIico)の略で、ここ数年でできたもの。

きっと、首都のトップがデザイン感覚があるんだろうな、と見て思った。

 

このロゴが街全体にあることで何がいいか。

まず、このロゴがあることで街全体にどこか統一感が生まれる。

メキシコシティーにくる旅行者にとっても、1つ1つのサービスに対して信頼を感じることができる。

また街に住んでいる人にとっても、自分たちの街に愛着をもつきっかけになる。

日本に帰った後もこのロゴを一目見れば、メキシコのことを思い出すだろうし、自分の行動に長く影響すると思っている。

 

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CDMX以外でも、ディスプレイやはっきりしている店舗が多かった。力強くて自信がある感じ。

今まで海外に言った時にロゴやフォントを意識したことがなかったけど、見ていて楽しい。

 

メキシコシティのこのスタイルは、日本の街ももっと取り入れるべきだと思う。

街を示す共通のロゴを作り、オフィシャルな場所に使っていくことや、ディスプレイに力をいれていくこと。

地方創生に本気で力をいれるなら、街づくりに一人、責任と権限があるアートディレクターを立ててみるというのはやったほうがいい。

 

日本の地域には、魅力的な文化や強さは沢山ある。けど、それを上手く外へPRできていない。

メキシコシティーのこの例には、色んなヒントが詰まっている。

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