Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 12
 

訪日メディア「MATCHA」が日本語サイトをやっている理由

_matcha_jpp

今の日本語版のトップページです。

 

MATCHAについてよく聞かれることが、「なんで日本語をやっているんですか?」ということ。

これについては、最初MATCHAを立ち上げる時にかなり悩んだんですね。先輩経営者からも、やらないほうがいいよ、と何度も言われました。ただ結果として、日本語版をやってよかったなぁ、と思っています。

これについて、1回まとめたいと思います。大きく分けると3つです。

 

1.その場所をよく知っている人だからこその記事

Webメディアの中心は記事です。いい記事があってこそ、メディアが成り立ちます。自分たちは地域の情報を発信しているのですが、その土地をよく知っている人だからこその記事ってやっぱりあるんですね。

外国語発だけのメディアにしてしまうと、メディアとして出せるものが限られてしまいます。地方のまだ知られていない魅力を発信していきたい、残していきたい。というところからズレてしまうのです。

ただ、難しいのは、その土地を深く知っているからこそ、表現が深くなりすぎてしまい、翻訳しにくくなり、他の国に伝わりにくくなるのも事実。その辺りは、ライター、編集者、翻訳者がかなり頑張ってくれてます。

 

2.国内認知向上

日本語化することで、日本人が検索やSNSなどで知ってくれるようになります。つまり、国内認知が高まるんですね。

国内認知向上によって何が生まれるかというと、MATCHAに興味を持ってもらい、一緒に働いてくれる仲間が増えるきっかけになります。今MATCHAに関わってくれている方も、日本語版を最初見て、興味を持ったという人も多いです。

また、仕事という意味では、日本企業がうちのクライアントでもあるのも大きい。記事が丁寧に作られていることを知ってもらいやすいですし、記事の原稿確認の際も日本語があると便利なんですね。

 

3.日本人にも日本の良さを伝える。

裏の目的として、日本人にも日本の良さを伝えたい、というのがあります。

よく「日本人が見ても面白い!」や、「MATCHAを見てこないだ和倉温泉行ってきたよー。」という言葉をもらうことがあります。

僕は、日本人にこそ日本の良さを知ってもらいたいと思っているんですね。文化的な情報もそうで、例えば「神社とお寺の違い」や「神社での参拝方法」など、日本人も「あれ、なんだっけ」という情報ってあります。

そういうなんとなく当たり前だと思っていたけど、実はしっかりわからなかったということも、しっかりと発信出来たらと思ってます。まぁ、会社の特性上、PRの優先度は低くなるのですが、大事なことだと思っています。

 

以上、MATCHAが日本語サイトをやっている理由についてまとめてみました。

日本語をやっていることについて、良し悪しありますが、今後も日本語サイトは続けていきますし、よりよいものにしていきたいと思っています。

次は、「世界中から求人応募が止まらない会社にしたい。」ということについて書きたいです。

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6月25日(土) 愛知大学で講演することになりました。

6月25日(土)に愛知大学で講演することになりました。U-29を見た方から連絡があり、テレビ効果はすごいな、、と思います。

テーマは「あなたにもできる日本発信」ということで、まだ話したことが無いテーマではあるのですが、上手く自分の思考をテーマに落とし込んで、話したいと思います。

名駅から歩いて20分くらいの場所で、興味がある方は是非足を運んでみてください。無料で、申し込みも不要とのことです。

 

詳細

日 時:2016年6月25日(土)13:00~16:10

場 所:名古屋校舎 講義棟10階 L1003教室

概 要:第1部 基調講演

「あなたにもできる日本発信」

(講師) 青木 優(株式会社MATCHA代表取締役社長)

第2部 ポスターセッション

「学生による取り組み発表」

第3部 パネルディスカッション

「さくら21プロジェクトの課題と展望」

(パネリスト)

青木 優(株式会社MATCHA代表取締役社長)

花井 しおり(人間環境大学人間環境学部准教授)

西郷 純子(JICA中部研修業務課)

佐藤 良子(本学現代中国学部助教)

URL:http://www.aichi-u.ac.jp/global_project/blog/?p=4275

 

夜はゲストハウスにでも泊まろうかな、と考えていたら、名古屋にあるゲストハウスのスタッフから会いましょう。と連絡がありました。たぶん、そこに泊まると思います。

次の日は京都に行く予定です。仕事とプライベート関係なく、日本各地へ足を運びたいと思っているので、こういう依頼は受けるようにしています。

何かあれば、気軽にご連絡いただけると嬉しいです。

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菖蒲湯とフロニケーション

2年半振りに友人と再会した場所が、南千住の草津湯という銭湯でした。その友人が南千住に住んでいるからというのが理由です。

 

「久しぶり」と軽く言葉を交わして、特に世間話もせず、「とりあえず、入るか。」と銭湯に入っていく。入り口が趣深くて、下駄箱が絵になります。

 

銭湯回数券を出して入りました。外の雰囲気と変わらず、味がある感じを出してました。服を脱いで、バックからタオルを取り出して、鍵を手首にかけて、ガラガラと銭湯の中に入っていく。広い銭湯に入っていたのは、3人ほど。皆常連そうな人でした。※写真の許可は取ってます。

 

頭を濡らして、シャンプーをして、いざ湯船に入ろうとすると。と思ったら、緑の草が湯船に浮かんでました。「!?」と驚きつつ、隣の常連客であろうおじいちゃんに「これなんですか?」と聞くと、「菖蒲だよ。」「なんで菖蒲が浮いてるんですか?」と聞くと「子供の日だから。なぜ菖蒲だかは、番台のおねえちゃんにきいてみな。やさしいから。」って言われました。

後で番台の人に聞いてみたところ、昔から5月5日は菖蒲を湯船に入れるらしい。そうすると体が元気になって、熱い夏を越すことができるとのこと。日本って面白い風習あるな、と思います。

 

「この菖蒲が湯船に浮かんでいる様子は、映画のワンシーンにでもでてきそうだね。」なんて笑いながら、最近何してるの?っていう話から、くだらない話しから、これから何をやろうとしてるかなどを、ざっくばらんに話しました。

1時間くらい湯船をでたり入ったりしながらのんびり話して、何度か水シャワーを浴びて、ボーっとしました。

 

その後は、友人の行きつけの居酒屋に行って、軽く食べて飲みました。体がリラックスしながら、おいしくて、楽しい時間をすごせるのは、とても心地が良かった。

久しぶりの再会が銭湯っていうのも自分たちらしいけど、こういう時間の使い方も増やしたいな、と思います。

銭湯からのご飯コースの何がいいかって、健康的な感じがするのと、体が芯から温まってリラックスでて、いいアイディアがでること。仲良くなれること。あとは、金銭的にも普段より安くなることですね。全部で2,500円くらいでした。

 


家に帰ってTwitterを見ていたら、仲の良いライターさんが、菖蒲湯に入ったと書いてました。来週、月曜日に一緒に銭湯行く予定です。

今、日本の銭湯も、銭湯に入る人が減っていると聞くけれど、僕はこれからも銭湯が残ってほしいな、と思います。好きな日本文化。

フロニケーション、いいです。おすすめ。

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これから世界一周に行く人は、鈴木太郎の「SuzuTarog」を読むのがいいと思う。

_SuzuTarog

 

以前、世界一周について記事を多く書いてたので、今も旅関係の連絡が多くあります。自分が書いた記事が誰かのきっかけになるのは嬉しいし、出来る限り返すようにはしているのですが、最近の旅事情はあまりわからないんですね。

 

そんな時には、いつも「友人の鈴木太郎のブログ「SuzuTarog」を読んだらいいですよ。」と言っています。

太郎は同じ国際日本学部の1年からの友人。太郎や仲よかった友人がみんな留学に行ったことで、刺激を受けたことを多くありました。事実、大学2年の時にインターンを始めたのは、彼の影響が多かったです。何か自分もやらなきゃ。と。卒業後もMATCHAを手伝ってもらったり、よく会っていました。

 

そんな太郎が去年から世界一周に行ったのですが、彼のブログがどんどん面白くなっていったんですね。

太郎の何がすごいかって、記事の面白さはもちろん、他の人がめんどくさがることをしっかりと文章に起こしていること。各国でかかった費用やルート、人のインタビューなどを丁寧に記事にしていってる。

 

ブログを書きながら旅をするのは実はすごい大変で、それを質を保ちながら、やり続けているのはすごい。

旅をしていると目の前のことに精一杯だったり、特にヨーロッパだと物価が高くてのんびりできなかったりします。次の行き先を調べることに、想像以上に時間を使うんですね。

 

文章もどんどん上手くなっていくし、日々積み上げていた記事が後々の財産になっていくんだろうなぁ、と思います。旅で出会った人やコトが、その後にしっかりと繋がるような旅をしていると、傍から見て感じます。

これから旅に行こう、世界一周したい、と思っている方はぜひ太郎のブログを読んでもらいたいです。

 

いいなぁ、と思う記事をいくつか。

南米73日間・5カ国13都市を周遊したまとめ記事!(費用・ルート・写真・オススメ記事など)

東南アジア49日間の旅・4カ国8都市周遊のまとめ記事。(費用・ルート・写真・オススメ記事など)

パスポート紛失後、シェムリアップへとUターン。

イタリア・フィレンツェにてラグジュアリーブランド買い付けのお手伝い!!今回の僕は一味違いまっせ!

僕が世界一周に行く理由 前編

・ パラグアイの草原に建つ民宿・小林は、最高の宿でした!!

 

SuzuTarog

http://www.suzutaro.net/

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