Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 13
 

「また来年の今日、飲みましょう。」

代々木 「Watering Hole」にて

 

定期的に会いたい人っている。自分の価値観を広げてくれたり、話していると自分が言葉にできないことを言語化できたり。僕にとってそれが、成瀬さんだったり、メンターの方だったりします。

昨日、文鳥文庫の牧野さんとMATCHAの立ち上げ期からヤバイ時期まで一緒に奮闘した子音ちゃんと飲みに行きました。二人共、自分の人生に大きな影響を与えてくれた人。

 

お互いの近況を話しつつ、あっという間に4時間がたってしまったのですが、最後牧野さんが言った言葉が頭に残りました。

 

「また来年の今日、飲みましょう。」

 

そんな話を牧野さんが話をして、その場で来年の8月6日に予定を入れたんですね。

定期的に会いたい人でも、気づいたら数年あえてなく、もっと早く会って話してれば、というのは最近良く思うこと。そんな人とは、半年ごとか、1年後に予定を入れてしまう。

 

だからなんだっていうんだ、って言われてしまうかもしれないけど

ちょっと先の未来に、楽しみをおいておく、というのはいいことなんじゃないかと。大事な予定が入ってしまったら、少し日程をずらせばいい。

来年のその日まで自分たちがどう変わったかを話すのは楽しみだし、年を重ねるごとに一緒に前進を感じられる人がいるのは、いいものな気がしています。

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大義とビジネス

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中村洋太さんが事務所に来てくれました。4年前BUMPのライブに一緒に行ったことがきっかけで、そこから年に何度かお会いしている。突発的に会議に来てもらって、その後事務所の近くの缶詰バーでご飯を食べました。

お互い自分の体験をもとに語って、裏表なく本音で話すタイプなので、久しぶりに会うと話が止まることはない。お互いの近況の話をしつつ、なぜか、大義とビジネスの話になりました。

 

僕は「大義」というのが、仕事をする上でとても大事だと考えています。

自分や会社が何を成したいか、それを掲げることで、一人では成すことができないことができる。

自分や会社にとっての大義は、「日本の良さを世界に発信し、それと同時に日本の良さを残していくこと。」

これは当初からブレていなく、日々が経つごとに、その言葉の裏付けのようなものが自分の中で生まれてきたんですね。その大義が軸で、サービス設計やそれに会う人が集まっていきます。

 

「洋太さんの大義は、なんですか?」

ふと、こんな質問を洋太さんにしてしまった。

 

思いつくままに声に出してしまったのですが、こんな質問をしたのは生まれて初めてでした。

ただ、人の本質をつく質問だな、と今考えると思います。

 

洋太さんの反応は、洋太さんのブログ記事に譲るとして、大義と同じくビジネス化していくこともとても大事だという話になりました。

生きるためにはお金が必要で、お金があるからこそ物事を持続的に続けることができる。新しいことに挑戦することができる。

 

僕は、大学時代にとあるベンチャーでインターンをしていました。

「月100万売らなかったら、どうなるかわかってるの?」

そんなことを社長に言われるインターンで、良くも悪くもそこで商売感覚をつかむことができました。20歳の時です。

そこからとある時期まで、お金を稼ぐためにどうしたらいいか、ということを考えていました。

 

最初はビジネスから入り、大学の後半や旅を通じて大義を考えるようになりました。

自分が一生かけて取り組んでみたいことはなんだろうか、と。

その答えになったのが日本発信です。

 

今はビジネスについて考えていることが多いです。

どのようにしたら、この事業をより大きく伸ばせるか。

どのようにしたら、一緒にやっているメンバーに金銭的なもの含め納得できる会社にできるか、ばかり考えています。

 

大義は大きく広げて、様々な知見とともに補完していくもの。

ビジネスは、足し算と掛け算を繰り返していくもの。もちろん、引き算や割り算も必要。

前者は、いかに一貫性をもって行動しているかどうかが大事。

後者に関しては、原理原則が沢山あって、それを自分のビジネスの状況に応じて落とし込んでいくことが多いです。

 

大義とビジネスは、両輪というよりも両足というイメージで、片足ずつ交互に、一歩一歩足を動かしていくものな気がしています。

大義とビジネスがうまく交わって、公私共に納得感がある仕事にしたいなーと洋太さんと話して思いました。

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すべての人に読んでもらいたい絵本「このあと どうしちゃおう」

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会社の棚においてあります。

 

「このあと どうしちゃおう」という絵本、すごいおすすめだよ。発売から3日で10万部売れた絵本。”

そんな感じに、CINRAの杉浦さんに勧められて、すぐに買って読んだのですが、とてもとても良かったです。

 

読んだことがない人のために、あまり内容は書きたくないのですが、「死と生きること」について書かれている絵本です。このテーマを、絵本では丁寧に書かれている。読み終わった後、純粋にいいなぁ、もっと頑張ろう。って思いました。

 

先日、自分の母方の祖父が仕事を辞め、勇退祝いがありました。

祖父は、80歳近くまで公認会計士をやっていました。60歳から英会話スクールに通い始めるくらいアクティブな人で、僕自身色んな影響を沢山受けたんですね。5年前にiPadを勧めたら、次会った時にiPadを買ってたのは驚きました。手慣れた手つきで、Google Earthを通じて世界中を旅していました。

何歳からでもやりたいことをやる。という、「生きているうちにどうしちゃおう」をまさに体現している人なわけですが、これからもそのスタンスで人生を楽しんでほしいと思って、祖父にこの絵本をプレゼントしました。

 

他にも、ヨシタケシンスケさんの本を三冊買いました。「もう ぬげない」も好きです。せっかくなので会社におきました。このあと どうしちゃおう、って考えが広がればいいな。

 

 

「このあと どうしちゃおう」、興味がある人は買ってみてください。すべての人に、全力でおすすめしたい絵本です。自分用で買ってみて、もしかしたらプレゼント用でもう一冊ほしくなるかも。

いつか、自分に子供ができたら読み聞かせたい絵本。静かな部屋で、ゆっくり読んでほしいです。

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自分の感覚を信じて、決断し、行動していくこと

nao Kakimoto [.que] さんの音楽が好きです。

家で1人でリラックスして、ぼーっと何かを考えたい時についついかけています。

 

FloraやShy Boyが好きです。keshikiの映像や山田さん。

 

nao kakimotoさんを知ったきっかけは前職augment5の草津の映像から。

 

どこで見たかは忘れたのですが、augment5の井野さんはnao kakimotoさんの音楽をネットで聞いて、関西のライブまで行ったそう。

有名無名関係なく、自分が本当にいいと思ったことに行動に起こせるってかっこいいなーと思う。

 

自分の感性を信じて、「これはいいですよ」「世の中に知られるべきだ」と思いっきり出していくことは簡単じゃない。最初は、誰かからの目線ばかり気になってしまう。否定されないか、ダサいと思われないか、不安になってしまうんですね。

 

でも、僕達みたいな日本を発信していく仕事は、ある種そういうことを決めていく仕事でもあります。

わかりやすい正解なんてなくて、自分たちの感覚を信じて、決断をして、とにかく行動して、沢山失敗して、自分たちなりの正解や新しい当たり前を作っていく気概じゃないとなーと、新しいことなんてやり続けらんないです。

 

最近、新しいことを考える時間が増えてきました。週末旅行が効いています。

色々おもしろいアイディアも浮かんできたので、少しずつ形にしたいです。

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