Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 13
 

大義とビジネス

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中村洋太さんが事務所に来てくれました。4年前BUMPのライブに一緒に行ったことがきっかけで、そこから年に何度かお会いしている。突発的に会議に来てもらって、その後事務所の近くの缶詰バーでご飯を食べました。

お互い自分の体験をもとに語って、裏表なく本音で話すタイプなので、久しぶりに会うと話が止まることはない。お互いの近況の話をしつつ、なぜか、大義とビジネスの話になりました。

 

僕は「大義」というのが、仕事をする上でとても大事だと考えています。

自分や会社が何を成したいか、それを掲げることで、一人では成すことができないことができる。

自分や会社にとっての大義は、「日本の良さを世界に発信し、それと同時に日本の良さを残していくこと。」

これは当初からブレていなく、日々が経つごとに、その言葉の裏付けのようなものが自分の中で生まれてきたんですね。その大義が軸で、サービス設計やそれに会う人が集まっていきます。

 

「洋太さんの大義は、なんですか?」

ふと、こんな質問を洋太さんにしてしまった。

 

思いつくままに声に出してしまったのですが、こんな質問をしたのは生まれて初めてでした。

ただ、人の本質をつく質問だな、と今考えると思います。

 

洋太さんの反応は、洋太さんのブログ記事に譲るとして、大義と同じくビジネス化していくこともとても大事だという話になりました。

生きるためにはお金が必要で、お金があるからこそ物事を持続的に続けることができる。新しいことに挑戦することができる。

 

僕は、大学時代にとあるベンチャーでインターンをしていました。

「月100万売らなかったら、どうなるかわかってるの?」

そんなことを社長に言われるインターンで、良くも悪くもそこで商売感覚をつかむことができました。20歳の時です。

そこからとある時期まで、お金を稼ぐためにどうしたらいいか、ということを考えていました。

 

最初はビジネスから入り、大学の後半や旅を通じて大義を考えるようになりました。

自分が一生かけて取り組んでみたいことはなんだろうか、と。

その答えになったのが日本発信です。

 

今はビジネスについて考えていることが多いです。

どのようにしたら、この事業をより大きく伸ばせるか。

どのようにしたら、一緒にやっているメンバーに金銭的なもの含め納得できる会社にできるか、ばかり考えています。

 

大義は大きく広げて、様々な知見とともに補完していくもの。

ビジネスは、足し算と掛け算を繰り返していくもの。もちろん、引き算や割り算も必要。

前者は、いかに一貫性をもって行動しているかどうかが大事。

後者に関しては、原理原則が沢山あって、それを自分のビジネスの状況に応じて落とし込んでいくことが多いです。

 

大義とビジネスは、両輪というよりも両足というイメージで、片足ずつ交互に、一歩一歩足を動かしていくものな気がしています。

大義とビジネスがうまく交わって、公私共に納得感がある仕事にしたいなーと洋太さんと話して思いました。

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すべての人に読んでもらいたい絵本「このあと どうしちゃおう」

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会社の棚においてあります。

 

「このあと どうしちゃおう」という絵本、すごいおすすめだよ。発売から3日で10万部売れた絵本。”

そんな感じに、CINRAの杉浦さんに勧められて、すぐに買って読んだのですが、とてもとても良かったです。

 

読んだことがない人のために、あまり内容は書きたくないのですが、「死と生きること」について書かれている絵本です。このテーマを、絵本では丁寧に書かれている。読み終わった後、純粋にいいなぁ、もっと頑張ろう。って思いました。

 

先日、自分の母方の祖父が仕事を辞め、勇退祝いがありました。

祖父は、80歳近くまで公認会計士をやっていました。60歳から英会話スクールに通い始めるくらいアクティブな人で、僕自身色んな影響を沢山受けたんですね。5年前にiPadを勧めたら、次会った時にiPadを買ってたのは驚きました。手慣れた手つきで、Google Earthを通じて世界中を旅していました。

何歳からでもやりたいことをやる。という、「生きているうちにどうしちゃおう」をまさに体現している人なわけですが、これからもそのスタンスで人生を楽しんでほしいと思って、祖父にこの絵本をプレゼントしました。

 

他にも、ヨシタケシンスケさんの本を三冊買いました。「もう ぬげない」も好きです。せっかくなので会社におきました。このあと どうしちゃおう、って考えが広がればいいな。

 

 

「このあと どうしちゃおう」、興味がある人は買ってみてください。すべての人に、全力でおすすめしたい絵本です。自分用で買ってみて、もしかしたらプレゼント用でもう一冊ほしくなるかも。

いつか、自分に子供ができたら読み聞かせたい絵本。静かな部屋で、ゆっくり読んでほしいです。

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自分の感覚を信じて、決断し、行動していくこと

nao Kakimoto [.que] さんの音楽が好きです。

家で1人でリラックスして、ぼーっと何かを考えたい時についついかけています。

 

FloraやShy Boyが好きです。keshikiの映像や山田さん。

 

nao kakimotoさんを知ったきっかけは前職augment5の草津の映像から。

 

どこで見たかは忘れたのですが、augment5の井野さんはnao kakimotoさんの音楽をネットで聞いて、関西のライブまで行ったそう。

有名無名関係なく、自分が本当にいいと思ったことに行動に起こせるってかっこいいなーと思う。

 

自分の感性を信じて、「これはいいですよ」「世の中に知られるべきだ」と思いっきり出していくことは簡単じゃない。最初は、誰かからの目線ばかり気になってしまう。否定されないか、ダサいと思われないか、不安になってしまうんですね。

 

でも、僕達みたいな日本を発信していく仕事は、ある種そういうことを決めていく仕事でもあります。

わかりやすい正解なんてなくて、自分たちの感覚を信じて、決断をして、とにかく行動して、沢山失敗して、自分たちなりの正解や新しい当たり前を作っていく気概じゃないとなーと、新しいことなんてやり続けらんないです。

 

最近、新しいことを考える時間が増えてきました。週末旅行が効いています。

色々おもしろいアイディアも浮かんできたので、少しずつ形にしたいです。

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経営者の器以上に会社は大きくならない。

青木君、経営者の器以上に会社は大きくならないよ。

起業は誰にでも出来ますが、それを維持発展させることは本当に難しい事です。誰でも途中で挫折を味わい事業を投げ出す事を考えさせられる、、そう言う経験を味わいますが、乗り越える山は次々に出て来るのが事業経営ですから、それを予め覚悟しなければ経営は出ません。

事業計画との乖離原因の分析・収益の多角化等々に日々挑戦してこそ次のチャンスが巡って来るので、弾を打ち続ける事が大事です。但し自分一人の思いで独走すれば社員はついてきませんので、何を優先すべきかは皆さんと協議して実行に移して下さい。

人間力と言うのは自らがプレイヤーとして事業を経験し、その結果が蓄積されて初めて身につくものなので貴兄の社会経験ではまだまだ不十分です。これからの貴兄にとって大事な事は常に自分が先頭を切って汗をかいている姿を社員に見せ続ける事と、一つでも多くの成功事例を作り上げる以外にありません。

併せ自分一人の力量の無さを自覚し続け、如何に社員の力を引き出すかが経営の基本ですので謙虚さを失わず自ら胸襟を開く努力をして下さい。

 

上記は、2ヶ月ほど前に、メンターの方に言われたこと。

ずっと頭の片隅から離れず、読み返す度に背筋が正される。

大事なことが、これでもか、というぐらいにこの短い文章に凝縮されている。

定期的にすぐ読み返せるよう、ひっそりと載せておきます。

 

経営とは、覚悟だとつくづく思います。

自らの信念を曲げず、諦めず、やり抜いていきたい。

一つ一つが自分の言葉で語れるよう、努力していきたいです。

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