Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 158
 

親しい友人との別れと、口から溢れでた日本語

ジョードプル インド

8月17日 ジョードプル

朝起きて、外を見たらインドで安心した。改めて、現実に戻ったことを再認識した。もう、あの鐘の音で起こされることもないんだ。久しぶりのクッションの効いたベットは心地良く、とても熟睡することができた。

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▲ホテルからの景色

ジョードプル インド

レイモンが9時にバラナシへ向かうというので、朝食を一緒に食べた。僕が頼んだのはムスリム。美味しす。彼は24時間かけてバラナシへ向かうという。盗難だけは気をつけることと、SLクラスを取ることを薦めた。彼とスペインで会うと決めていたけれど、やっぱり別れるときは言い知れぬ寂しさを感じた。旅で親しい友人ができ、いざ彼らと別れ一人になるとき、僕は毎回この思いをする。何回経験しても慣れることができない。

ジョードプル インド

ジョードプル インド

そんな寂しさを感じつつも、お腹が足りてなかったので、揚げポテトを食べた。一個10円くらい。ポテトはとても美味しかったが、寂しさは消えなかった。

ジョードプル インド

その日の午後は、ディスカバリーゲストハウスの屋上で、3時間ぐらい文章を書いた。ヴィバッサナで感じたこと、ブログ、その他色々。とにかく久しぶりに文章で自分の感情を表現できることが楽しかった。

ジョードプル インド

夕方、関西の大学に通っているかんたろうと屋上で会う。2週間ぶりに声に出した日本語は、僕の口から溢れでた。1時間以上一方的に、ヴィバッサナのこと、自分の人生のこと、将来やりたいこと、今やっていることを吐き出して、吐き出して、吐き出した。人生で一番じゃないかっていうくらい、一方的に言葉を発した。正直自分の感情を表現することに飢えていたんだと思う。かんたろう、色々聞いてくれて本当にありがとう。夜は彼と一緒に、屋上でタリーとピザを食べた。料理が出るまで1時間半以上かかったが、なかなか美味しかった。

 

 

8月17日、インドのジョードプルで22歳の誕生日を迎える。

インド 誕生日

8月17日 ジョードプル

一年前、僕はゼミ合宿中に21歳の誕生日を迎えました。尾関ゼミの皆に祝ってもらった時、「今年中に起業します!」なんて言ったりしたっけ。その一年後、僕は世界一周の旅に出てインドのジョードプルにいました。世界一周なんて一年前には全く考えていなかったこと。世界一周というワードは、Twitterで知っていたけれど、まさか自分が本当にするとは思っていなかった。休学することも、協賛を付けることや企画にして旅をするなんて想像もしなかった。人生何が起こるかわからない。

瞑想が終わった翌日というのも、何の偶然か嬉しかったです。すべてをリセットして、新しい1年を迎える。そして、ジョードプルという素敵な街で22歳という年を迎える事ができて僕は幸せでした。

インド 誕生日

インド 誕生日

日本時間で17日になった夜、ヴィパッサナで一緒だったレイモンと一緒にご飯とお酒を飲みました。レイモンは瞑想中に誕生日を迎えて、心のなかでHappy Birthdayと言ったらしい。久しぶりのお肉とお酒を飲み食いしながら、お互いの誕生日を一緒に喜び合いました。

メールをくれた友人、FacebookやTwitterでコメントをくれた友人、先輩や後輩とまだ会ったことがない人、本当にありがとうございます。多くのメールと、Facebookの50件を越す”Happy Birthday”やTwitter”のおめでとうー!”は、今までで一番インターネットの暖かさと幸せを感じた瞬間でした。

僕はあいかわらず22歳になった今ものんびりマイペースに、色んなことに貪欲に、元気にやってます。最近ダイビングという一生の趣味をゲットしました。ダイビング楽しいです。日本は恋しいですが、今はまだ色んなまだ見ぬ世界を見たいので、予定通り来年の初めまで旅を続けようと思います。

この一年間は、本当に本当に怒涛のごとく過ぎ去りました。今までの人生で一番多くの出会いや出来事があり、自分の中で最も変化があった一年。人生で一番多くの人に迷惑をかけ、一番反省した年でした。それらは去年の誕生日も感じたし、一昨年の誕生日も感じたこと。年々こうやって、人生が濃くなって流れが早くなっていく。この感覚が50歳になっても60歳になってもずっと続くように、これからも自らの手で自分の道を作って、突っ走って生きていきたいです。

こんな僕ですが、これからもよろしくお願いします。ブログも見てくれてありがとうございます。コメントやTwitterからのリプやRT、イイネはほんと励みになっています。

 

 

青の町、メヘランガール城塞へ。

ジョードプル

8月16日  ジョードプル

Virayさんのお店を離れた後、EliotとSaurabhと別れメヘランガール城塞へ行った。クロックタワーから、歩いて大体10分ぐらいの場所で入り口に着いた。メヘランガール城塞は上の写真の茶色い城壁。

 

ジョードプル

ジョードプル

あるものあるものとてもきれいだった。

ジョードプル

ジョードプル インド

武器!

ジョードプル インド

これで暗殺とかするのかな。

ジョードプル インド

ジョードプル インド

ジョードプル インド

僕は武器マニアではないけど、これらをみてテンションが上がった。もし武器が大好きな人がいたら、嬉しすぎて倒れてしまうんじゃないかと思うくらい、数々の武器で溢れていた。そう、どの武器もとても綺麗なままで残っているんだよね。やっぱり、武器っていうものは武器ではなく、権力の象徴なんだろうなって城壁に展覧されているものを見て思った。

ジョードプル インド

これとか重くて、着たら動けなさそう。

ジョードプル インド

ジョードプル インド

昔の女人の顔ってこんなのだったのかな。

ジョードプル インド

ジョードプル インド

言葉では表せないくらいきれいだった。こんな場所で瞑想してみたい。

ジョードプル インド

ここでも瞑想したいね、ってレイモンと笑いあった。

ジョードプル インド

どれもこれも素晴らしかった。Crazyだって、レイモンがしきりにつぶやいていたけれど、確かにCrazyだった。

ジョードプル インド

ジョードプルの子供たちは、「Hello!Whats your name?」と言って握手を求めてくる。とても可愛い。写真をとっても1ドル、1ドル言ってこない。

ジョードプル インド

ジョードプル インド

とにかく青い街並みに圧倒された。青に吸い込まれた。なんにも考えずずっと見ていたかった。

ジョードプル インド

最高。

ジョードプル インド

城塞の最後に子供たちに写真を撮ろうと言われて、写真を撮った。

 

現実世界に戻り、ジョードプルで芸術に触れる。

ジョードプル インド

ジョードプル インド

ジョードプル  8月16日

瞑想が終わった後、僕はジョードプルの街に戻った。相変わらず、インドは臭くて、蠅が多くて、それらを肌で感じて、現実世界に戻ったんだなとふと思った。途中インド人のSaurabhが絵の先生に会いに行くというのでついて行った。

ジョードプル インド

▲UMAID HERITAGE ART SCHOOL

ジョードプル インド

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▲ジョードプルのフォートの絵。

ジョードプル インド

▲エリオットが買った絵。

とても綺麗な絵ばかりで、僕たちはずっと無言で絵を眺めていた。お店の中をぐるぐる回って、ふと目にとまった絵を見る。僕は芸術には無頓着だし、なんの知識もないけれども、そこにある絵はどれも素晴らしかった。将来、一人暮らしをしたらこんな絵を飾りたいと本当に思った。

ジョードプル インド

ジョードプル インド

ジョードプル インド

ジョードプル インド

ジョードプル インド

ジョードプル インド

最後に、Virayさんにプレゼントをもらった。本当に本当に器用。Virayさんのお店は生徒に無料で絵を教えている。そして、できた絵をこのお店で販売することができる。今回の旅では通うほどの時間はなかったけれど、またジョードプルに訪れたときに教えてもらいたいと思った。

ジョードプル インド

ジョードプル インド

▲by Eliot、Saurabh

ジョードプル インド

Virayさんに写真を撮ってもらった。左からSaurabh、レイモン、エリオット、僕。ヴィパッサナをするくらい皆変な人たちで、そんな彼らと一緒にいれてとても楽しかった。全員、国も文化も違う。だけど、これからもずっと良い友人でいられると、僕は本当に思った。

 

 
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