Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 162
 

世界一周してる大学生が12日間、人と話してはいけない、目も合わせてはいけない、読み書きや娯楽が一切禁止のヴィパッサナ瞑想修行(インド)に参加してきました。

ヴィパッサナー瞑想

ジョードプル 8月5日〜16日

ヴィバッサナ瞑想というものをインドのジョードプルで12日間してきた。終わったその日にツイートしたものをまとめたものがあるが、そこの文章を使いつつ、もう一度まとめてみることにする。ブログにまとめ切れなかった断片的なものも多いので、お時間があれば是非見てほしい。

Togetter:世界一周してる大学生が12日間、人と話してはいけない、目も合わせてはいけない、読み書きや娯楽が一切禁止のヴィパッサナ瞑想修行(インド)に参加してきました。

僕が受講したコースは、8月5日から8月16日までの12日間のコース。初日と最後の12日目は会話をすることができ、2日目と11日目までの10日間が本格的な修行の期間となる。コースの受講はインターネットで申込むようになっていて、僕は2週間前にインドのラダックのレーにて、ヴィバッサナのHPから申し込んだ。ヴィバッサナ瞑想の発祥地であるインドでは各地に瞑想センターがあり、日本にも京都と千葉に二つある。ヴィバッサナは寄付で成り立っており、受講者がコース終了後に支払う。

そもそもヴィバッサナ瞑想とは何か。「ものごとをありのままに見る」という意味のヴィパッサナーは、インドの最も古い瞑想法のひとつ。この瞑想法は2500年以上も昔、インドで、人間すべてに共通する病のための普遍的な治療法、すなわち「生きる技」として指導されました。」だそうです。ヴィパッサナHPから引用

瞑想の10日間は一切のコミュニケーションが禁止される。つまり、言葉を発することも、目を合わせることも、ジェスチャーで意思を伝えることもできない。また、読み書きや娯楽も禁止され、当然ながらインターネットなどというものはない。携帯やパスポート、お金を受講前にセンターに預けなければいけない。期間中は敷地から出ることができない。その社会から完全に隔絶された空間で10日間、1日10時間瞑想をする。

瞑想は目を閉じる・坐禅・背筋を伸ばす・鼻呼吸で行う。1時間ごとに5分の休憩があり、1時間のうち最初と最後にテープ音声による講義が流れる。

下記が10日間の1日のスケジュールである。

4:30~6:30 瞑想
6:30~8:00 朝食休憩
8:00~11:00 瞑想
11:00~13:00 昼食休憩
13:00~17:00 瞑想
17:00~18:00 夕食
18:00~19:00 瞑想
19:00~20:30 講義
20:30~21:00 瞑想
21:00~ 就寝

食事はベジタリアンで、卵もない。一日三食で、自分が食べたい分だけよそって食べる。使った食器は自分で洗う。ご飯は各地域によって異なるらしく、ジョードプルでは毎日インド料理が出てきた。京都だと玄米がとても美味しいらしい。

上記ではヴィバッサナの概要を書いたが、下記からは10日間で感じたことを日毎に分けて書いていく。もし上記概要を読んで、興味を持った人がいたら読まない方がいいかもしれない。英語での講義だったため、正しくないことも書いてしまうかもしれないし、感覚的なことも書いてあるので、本当にやりたい人にとっては先入観になってしまうと思う。

 

ヴィパッサナー瞑想

▲一人一部屋与えられた。

 

1日目

4時にヴィバッサナセンターに着く。スペイン人のレイモンと「明日から10日間話せないんだよな、ははは」と笑いあった。参加者は6人で、スペイン人一人、フランス人一人、日本人の僕が一人、残り三人はインド人だった。ジョードプルの瞑想センターのまわりは何も無い。道路があって、たまに車やバイクが通る程度で街の喧騒などは一切無い。とんでもない場所に来てしまったなと心の中で笑った。夜5時に夕食になり、少しゆっくりした後7時に生徒全員マネージャーに呼び出され、ガイダンスを聞いた。ガイダンスの後、1時間の坐禅瞑想をした後その日は終わった。「ああ、修行が始まったんだな」と心の中で思った。

2日目

朝鐘の音と共に目が覚めて、10日間の瞑想修行が本格的に始まった。4時半に起き、2時間の瞑想を終えてみた朝日はとてもきれいで、その朝日を見ながらのチャイは最高だった。瞑想中は坐禅を行い、姿勢をピンと伸ばす。普段猫背の自分にとっては、辛いかと思ったがそうでもなかった。背筋を伸ばすのも悪くないなと思った。講義はすべて英語なのでなかなか大変だったが、おおよその意味はとれた。「Just observe objectively.」その日の後半の瞑想中今までにない感覚に襲われたが、うまく言葉にできない。生徒同士がすれ違うときに言葉はない。目も合わせられないため、顔も見ない。ノーコミュニケーション。ただ相手の空気を感じながら歩く。夜は思考が活性化されて2時間程度眠ることができなかった。

3日目

鼻の中心の呼吸を観察しろ、僕がこのひ言われたのはこれだけだ。昨日の不思議な感覚が長く続くようになっていた。胸の奥から、勢い良く何か流れだす感覚。気持ちの悪いものではなく、むしろ心地良い。

4日目

背筋を伸ばせ、目を閉じろ、鼻呼吸をしろ、体を動かすな。そう言われた。足や腰が少し辛くなってきた、集中してあの感覚が来たとき、その痛みは感じなくなる。

5日目

この頃にはトイレに行く時間も全く同じになった。1時間が、2時間にも3時間にも感じられるようになる。よくある、つまらないアルバイトをしていて、時計を見たら5分しかたっていないあれに近いが、それば惰性的なものではなく、その1分1分が自分の頭の中で凝縮されていた。思考も飛躍して、面白いこともガンガン思いつくし、やりたいこともどんどん増えていく。情報と情報が掛け算でぶっ飛ぶ感覚。思考も面白いように言語化される。

6日目〜8日目

疲労のピークが来はじめた。前日までは1時間坐禅を組んでることは容易かったのに、このころには1時間集中するというのも辛かった。頭から足の爪先までの流れを感じるようにと言われ、徐々に体の芯の部分の流れはつかめるようになった。

9日目

瞑想の感覚が劇的に変わった。坐禅を組み、呼吸に集中しただけで、その感覚に移行できるようになった。夜の最後の瞑想中、一瞬自分が今どこにいるのかさえ分からなくなる。

10日目

終了一日前だったが、最終日だと思って取り組んだ。なるべく体は動かさないようにし、自分の呼吸と体の流れに集中した。

11日目

11日目の午後にヴィバッサナ10日間コースが終わった。終わった後、うまく話せるかどうか心配になったが、そんなことはなかった。終わった生徒たちは、解放感のせいかとてもいい顔をしていた。僕も気持ちの悪いくらい笑顔だった。瞑想のことから、何から何まで話した。10日間、同じように生活をし、同じ異体験をした後のせいだろうか、すぐに仲良くなることができた。当たり前のことをいうようだけど、僕たちは10日間も一緒にいたのに、お互いのことをなんにも知らなかったのだ。知らないからこそ、お互いのことを知りたかった。

12日目

朝4時半に目覚め、1時間の講義DVDを見た後、1時間瞑想をした。このセンターでする最後の瞑想だ。僕は全神経を瞑想に向けた。全身の流れが感じられた。心地良さも今まで以上のもので、最後に相応しいものだった。瞑想が終わった後、マネージャーの人が「7時になったら君たちは自由だ」と言った。その言葉を聞いて僕はどこか寂しさを感じた。マネージャーもどこか寂しそうだった。その日の9時ぐらいにジョードプルのヴィバッサナセンターを僕らは去った。

 

ヴィパッサナー瞑想

▲なにもないです。たまに車が通るくらい。

ヴィパッサナー瞑想

▲この道を歯を磨きながら行ったりきたりしてた。

ヴィパッサナー瞑想

▲この子とも瞑想中は話すことも、目も合わすこともできない。もちろん犬とも。

ヴィパッサナー瞑想

▲終わった後の写真。

ヴィパッサナー瞑想

▲Present for you

ヴィパッサナー瞑想

▲I present TSUMUGI BAND for them.

ヴィパッサナー瞑想

▲解放感に満ちていた。

ヴィパッサナー瞑想

▲最後の集合写真。僕が撮った写真じゃなくて、ちょっとずれているけどとても好きな写真。

 

ヴィバッサナを終え、2週間がたって思うこと。

いい武器が手に入った、この瞑想の感想を一言で言えと言われれば、僕はこう答える。はっきり言って半月は僕のこの短い旅にとって、とても貴重なものだ。一カ国は十分に楽しめる期間である。しかし、僕はどうしてもこの瞑想をしてみたかった。コミュニケーションも娯楽も一切無い、社会から隔絶された空間で自己を見つめ、心を無にするヴィバッサナを知った瞬間にやってみたいと思った。

自分自身の人生を振り返る絶好の場だと思ったし、自分の今後の人生を考えるとてもいい機会だと直感的に感じた。なにより、この世界に触れてみたいと思った。正直言って、瞑想中は精神的にも身体的にも辛かった。しかし、内容や得たものは期待以上のものだった。旅は非日常を感じる絶好の機会だが、このヴィバッサナ瞑想は非日常以上のものを感じる機会だと本気で思う。

「人間は高度に社会化されて生きているので、一定時間人間関係と外部刺激を遮断した状態に置かないと、生身の自分は認識できないと思う。」親しい友人がこんなことをつぶやいていた。僕もそう思う。僕たちは生活している中で否が応にも新しい情報に触れ、取り込んでいる。それは、人からや本、インターネットからもそうだし、ふと街を歩いているだけでも無意識のうちに色んな情報と接している。それらを遮断すると普段気づかない、意識しないことにも意識が向くようになる。そうやって一度自分を0の自分から振り返ることはとても大切な行為だと、この瞑想を通して感じた。

とにかくも素晴らしい体験で、僕はこれを多くの人に、楽じゃないよ、の一言を添えて薦めたいと思う。僕は日常的にも瞑想は続けていくつもりだ。また、5年後や10年後、どこかの節目にまたヴィバッサナ瞑想のコースに飛び込みたい。

 

バックパッカー・一人旅してみたい人向けに書きました!

海外一人旅したい人向け!世界一周経験者による、バックパッカー入門ガイド | Hibilog

 

 

 

 

世界一周した大学生の次の旅ではこうします、こうすべきこと、気を付けておくべきこと100

 

次の旅ではこうします、こうすべきこと、気を付けておくべきこと100です。自分の備忘録的に使ってますが、他の人にも参考になればなと思って作りました。基本的に後悔と反省から書いてます。

実はまだ100こも思いついていないですが、随時更新して行こうと思います。思いついた順に書いていっているので、順番は適当です。何かこれを追加すべきってのがあれば是非教えていただけると嬉しいです。棒線が引いているのは、今はもう違うなーって思ってるものです。

 

1.新生銀行カードを持っていく

新生銀行は海外のPlusという銀行と提携していて、新生銀行のカードがあると多くのATMからお金を下ろすことができます。めちゃくちゃ便利。僕は作り忘れてしまって、親に送ってもらいました。送料に5000円かかったとか。。新生銀行はともかくもおすすめです。

 

2.トラベラーズチェックを10万円分作る。

現金だけだと不安ですしね。作っておくべきでした。

 

3.クレジットカードはVISAとMASTERの二種類を持っていく。アメリカンエクスプレスは正直アジアで使える場所が少ない。

インドやアメックスの使えなさはありえないです。なのでVISAとMASTERの二枚を持っていくことをおすすめします。クレジットカードに関しては、こちらの記事を見てほしいです。

 

4.出発前一ヶ月はなるべくクレジットカードを使わないようにする。また限度額を上げておく。

僕は一ヶ月前にクレジットを使い過ぎてしまって、タイでクレジットが止まってしまったことがありました。めちゃくちゃ焦りました。また、旅に行きますと事前に会社に連絡しておくと限度額を引き上げることができるそうです。

 

5.連絡先の変更通知は前日までに行う。

出発当日はバタバタします。やっておきましょう。やらなきゃ。

 

6.ガイドブックは信用しすぎない。

ガイドブックはあくまで目安です。バスの時間などは変わる可能性もあるので、事前に現地の人に聞いておきましょう。僕はそれでバスを逃して2時間さまよったあげく、ヒッチハイクして宿に戻りました。

 

7.なるべくガイドを利用しない。

ガイド料は高いです。5日で4万とかもあります。もし利用する場合は複数を見た後に、利用しましょう。

 

8.聞く、とにかく多くの人に聞く。

わからないことがあったら、とにかく多くの人に聞きましょう。特にインドでは3人以上聞いて、それから判断したほうがいいです。道の場合こまめに聞きましょう。

 

9.タコ足を持ってくる。

安宿は電源が一つだったり、ドミトリーだと6人で1つの電源ということもあります。タコ足があるとPC、カメラなど複数の充電ができるようになります。変換プラグも一つですみますしおすすめです。欲しいです。

 

10.PCを持ってくるならば、500GB以上のポータブルHDDを持っていくといい。

写真は大体2MB~10MBぐらいします。つまり1000枚くらいとると、2~10GBぐらいになります。僕は最初に一ヶ月で3000枚の写真を超えてしまい、写真だけで6GB程度になってしまいました。また旅中に音楽が欲しくなってしまい、iTunesで音楽を落としていくうちにHDDが埋まっていくということもありました。もし、HDDの容量が320GB以下の人は、ポータブルHDDを持ってきたほうがいいです。

 

11.出国前に虫歯を治す。

泣きます。今泣いてます。

 

12.正露丸を持っていく

虫歯に詰めると、歯痛が収まります。ちなみにインドの腹痛にはあまり効かないです。

 

13.トラベルエージェンシーを賢く使う。

エージェンシーを使うことによって2時間節約できることとかが多いです。バスや電車の時間なども無料で調べてくれます。チケットの手数料が少額であれば、うまく利用してその分観光に使うのもありかと。チケットをとるのに1、2時間とかかかってしまうことも多いです。

 

14.つめきりなど刃物は大きいバックに

空港でつめきりなどの小さい刃がついたものも没収の対象になります。あとシャンプーなどもサイズによってはとられます。僕はインド出国の際に日本から持ってきた爪切りを奪われました。気にってたので結構ショックでした。

 

15.日本人もまずは疑え

僕はインドのマナリーで日本人にお金を騙し取られました。レポはこちら。基本的に何かを貸したりしたら、返ってこないと思ったほうがいいです。もしお金を貸す時があれば、1.その人の写真を取る。2.日本の電話番号があれば、まず電話した後にお金を貸す。などしましょう。旅は自己責任です。

 

16.新しい場所に着いた初日は騙されやすい。

新しい場所についた初日は、どこか心が浮いてて、騙されやすいです。なので、気をつけましょう。着いた初日に、その国をよく知らないまま勢いでツアーなんか組んじゃだめです。ぼられます。

 

17.電車内でメガネを巻き込まれて失わないように。長期旅行の場合は二つあるといいかも。

電車内で荷物に意識を置くのはとても大切ですが、メガネを巻き込まれないようにしましょう。特に満員電車ではバックがおもいっきり顔にあたってメガネが吹っ飛ぶ事がおおいです。僕はインドの電車内でメガネを巻き込まれて、メガネを失いました。

 

18.圧縮袋を予備に持ってく。

圧縮袋は荷物をコンパクトにできるので、あると重宝します。ただ、安物の圧縮袋とかだと、破れたりしますので予備があるといいです。

 

19.水道水や出された屋台でお水は飲まないように。

基本的にも海外の水は、旅行者に合わないので飲まないほうがいいです。下痢で数日動けなくなってる人もよく居ました。屋台の水も水道水なので、ミネラルウォーターを買ったほうが無難です。まぁ毎日水道水飲んで、腹鍛えている変な旅人もいますけど。

 

20. 電話はSkypeで。

電話はSkypeのクレジットで電話すると、どこに国や携帯電話にも1分10円とかでかけることができます。なので何か急なことがあったら、ネットカフェに行ってSkypeすることをおすすめします。

 

21.旅サイトはまるごとDLして持ち歩く。

かなり他の旅行者のブログやサイトは役に発ちます。ただ、毎回ネットカフェに行ったりして見るのはめんどくさいし、お金も時間もかかるります。なので、まるごとDLしてアーカーイブしてPCに入れておくと、どこでもそのサイトを見ることができるので便利です。「サイト DL」「サイト ダウンロード」「サイト アーカイブ」とか検索すると色々出てきます。僕はSiteSuckerというMacのソフトを使って色々と保存してます。本当はその分PV数がそのサイトにいかなくなるので、したくないんですけどね。

 

22.航空チケットは比較サイトで調べ、直接航空会社で買う。

手数料がかからなくてすむため、安く航空チケットが買えます。

 

23.タクシーは、自分が行く先の分るタクシーを利用する

結構現地のタクシーでも、現地を知らないドライバーが多いです。またタイなどでは、英語は話せるけれども英語の識字が出来ないなんて人もいます。なので、正確に発音しないととんでもないところに連れていかれる可能性もあります。

 

24.バスを利用出来るならばバスを利用する

東南アジアのタクシー代は100円〜300円ぐらいとかなり安いですが、バスだと1時間乗って50円とかもザラです。もしバスが利用出来るならばバスを使うとお金が大分節約できます。とかいって、タクシー楽なんでつい利用しちゃうんですけど。

25.  速乾タオルがあると便利

超便利らしいです。欲しいです。

 

26.安易に人から物をもらわない

睡眠薬入りクッキーとか、キットカットとかあるらしいです。安易にそういったものをもらって食べちゃだめです。でも、ラマダン時のタダ飯とかは僕は大好きです。目でその人が自分を騙そうとしてるかどうか結構わかります。目を見ましょう。

 

28.屋台はうまいし、安いけど、リスクがある。

結構屋台で腹を壊すっていう人も多いです。

 

29.英語はどんどん恥ずかしがらず使う。

どんどん使ってきましょう。単語だけでも結構通じます。大体100回以上その言葉を発すると、自然にその言葉が口から出るようになります。一ヶ月くらい海外回れば日常会話はなんとかなるかと。

 

30.会った人とは、自分がどんな人間かどんどん話す。で、いいなって思った人とはFacebookでも友人になる。

その人とは一生今後会わないかもしれないです。なので、どんどん自分がどんな人間なのか、どういう事をしたいのか話すといいと思います。そうすると相手も自分のことを離してくれます。上辺だけのコミュニケーションなんてつまらないでしょう。そして、今後もどっかしらでつながっていきたいと思った人とはFacebookの友人申請をしましょう。9割方の旅人が今FBをやってます。

 

31.学生ならば国際学生証を

もし学生で海外旅行をするならば、国際学生証があると博物館や美術館の料金が半額になったりととてもお得です。各大学で発行できて、1日でできるみたいです。値段は確か1400円。ただ、タイのカオサン通りで500円ぐらいで偽造のものを発行できるとかできないとか。

 

32.イスラエルの入国スタンプはノースタンプで

イスラエルの入国スタンプがあると、シリアなど他の国に行けないということがよくあります。もし多くの国を旅をするっていう場合は、そういった国と国の関係なども知るといいと思います。

 

33.世界一周航空券はおすすめしない。

僕は薦めないです、なにより、旅が不自由になるし、LCCを使ったほうが安くすむ場合が多いです。旅してたら、いろんな情報が入ってきます。日本いる時より色んな海外回っている人と多く接することになるので。

 

34.2週間以上のバックパック旅行では片道航空券を。

2週間以上かけて海外を回る場合 、往復航空券より、片道航空券の方がいいです。行きにきた空港にまた戻るのはめんどくさいです。あと、後一日あればここ回れた!っていうのが減ります。特に東南アジアをサクサク旅するっていう人には片道航空券をおすすめします。

 

35. 日本で取っておくビザを調べておく

海外でビザ申請をすると発行に一週間かかってしまうというのもザラです。パキスタンやインドに行きたい人、ビザ申請を日本でするのをおすすめします。結構海外の大使館は、ビザ申請者をめんどくさがるらしいです。人が来なくても給料はいるから、なるべく仕事したくないんでしょうね。。

 

36. 旅情報は日本人宿で。情報ノートを見る。

日本人宿では情報ノートなる、旅人同士が情報を書き込むノートがあります。Webで載っていない情報も多いので、結構助かります。大体の日本人宿ではあります。日本人宿っていうのは、日本人が自然に集まる宿のことです。

 

37.場所や建物の発音はしっかりと

エルサレムはjerusalemと発音します。最初イミグレーションでエルサレムと言っても全く通じなかった。あとヨルダンはJORDANです。行き先の場所ぐらいしっかりしと発音できるようにしないと、とんでもない場所に連れてかれないです。

 

38.バスや電車の予定はしっかりと調べておく

バスの予定をしっかり調べていなかったために、移動に一日以上かかってしまうということもあります。今まさに後悔しています。

 

39.国ごとの最新情報の収集はブログ村の検索窓で!

やっぱり旅していて、一番欲しいのは次行く国の新しい情報。そういう時に、Googleで検索したとしてもなかなかほしい情報が手に入りにくいです。上に上がってくるのは大体ページランクの高くなった、古い記事。そういう時に、僕はブログ村の検索窓で直近のブログ記事を見るようにしています。生情報が入るので、とても助かります。ブログ村は僕が参加している、ランキングサイトです。

 

40.もっと生情報がほしい人は、国×Googleアラート×GoogleReaderかTwitter検索で。

ブログ村以外で、直近の生情報が欲しい場合は、Googleアラートにその国のワードを入れておくといいと思います。メールがめんどくさい人はGoogleReaderにそのアラートを登録しておくのをおすすめします。また、Twitterでワード検索も少し使えます。

 

41.キッチンのある宿を見つける

キッチンがあるとスーパーで食材を買って、自分で調理することによって安く済ます事ができます。例えばダハブではパスタ三人前で30円程度で売っています。外食の3文の1以上節約ができることが多いので、節約して旅したい人にはおすすめです。皆で作るシェア飯も楽しいです。

 

42. 人ごみの少ないATMではお金を降ろさないように

ヨーロッパのATMでお金を降ろした瞬間ナイフつきつけられてお金を奪い去られたっていう人がいて、ちょっとビビりました。人ごみが少ない場所はなるべく行かないようにしたほうがいいです。

 

43.VISAを二枚持ってたとしても、使える金額は変わらない。

VISAを二枚持ってたとしても、使える金額はは1枚だろうが2枚だろうが変わりません。なのでVISAで限度額5万のカードを二枚持っていたとしても、10万円分使えません。まさか、でした。

 

44.GW期やシーズンのチケットの購入は、他国の国のサイトで購入するといい。

GW時だと高くなる、海外行きのチケットも、海外のサイトで購入すると安いことが多いです。日本以外の人からしてみたら、日本のシーズンなんて関係ないですし、値段が釣り上がることで外国人の日本への観光客も減るわけで、対日本人向けの値段だったりします。

 

上記のチップスを、下記電子書籍にまとめました。上記44項目以外でも、かなり文章を編集し、付け足しました。もし興味がある方は、Gumroad/Ameraodに旅のノウハウ集を販売しているので、興味がある方は是非ご検討ください。様々な節約術や海外で人と合う方法などを詰め込みました。文字数は約二万字です。

掲載トピックの例

・おすすめの格安航空券比較サイトと航空券を安く手に入れる方法
・同じルートを回ったら75万で旅できるとして、その場合に利用する交通手段、節約できる点、反省点など。
・各土地で最低いくらで生活することができるか
・海外保険が安くなる、おすすめの入り方
・予防接種について、知っておくべきこと
・ヨーロッパの移動費が、鉄道の料金の4分の1以下になる方法
・ソーシャルメディアを活用し、海外で人と会うための5つの方法
・どう海外の人、現地の人にアプローチすると会ってくれるか。
・初めての海外行く人におすすめする東南アジアバックパック経路、手段
・ガイドブックなしで旅をする方法
・知っておくと段違いの旅の知識50
・旅前に見ておくべき、6つのサイト

Gumroad/Amearodのリンクはこちら

 

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まさかの無賃乗車で、青の街ジョードプルへ

ジョードプル Jodhpur

8月4日 デリー→ 5日  ジョードプル

「ペナルティーだ。250RS支払え。」電車のスタッフは僕にそう言った。そう、僕は切符も買わずにジョードプル行きの夜行電車に乗り込んでしまったのだ。いや、これは本当に時間がなかったとのと、駅の複雑さと切符の売り場の混雑さで買うことができなかったのだ。仕方ないから、僕は電車に飛び乗った。事情を説明すれば、普通乗車券をSLeeperクラスにアップグレードできるように、電車内で切符を購入することができるだろうと思った。甘かった。

インドのSLクラスは、乗った際に乗車券の確認があり、その際に車掌に説明したら、ペナルティーだと言われた。僕はペナルティーという言葉がエキストラチャージ以上に嫌いな言葉で、どうしても支払いたくなかった。ペナルティーなんてルールは初めて聞いたし、ペナルティーという言葉に屈したくなくて、「本当に時間がなくて買うことができなくてどうしようもなかったんだ。ちゃんと今正規の料金を支払うから勘弁してくれ。」ということを30回以上くらい繰り返し言ったけれども、やっぱりペナルティーは覆らなかった。最後に車掌は僕に「払うか、それかセカンドクラスに行け。」と言った。その頃にはその車掌にお金を渡すのすら嫌になっていて、僕は電車が次の駅に着いたときに、セカンドクラスに乗った。

ジョードプル Jodhpur

セカンドクラスは今回の旅で初めて。噂には聞いていたけれど、窓から足が出ていて、まさにジャングルのような有様だった。地べたに横になってる人、天井には布をハンモックにして寝てる人、4人席に6人が座ってるキツキツの状態の中へ僕はSLクラスから入った。最初は衝撃だったけれど、10分もすればその環境になれている自分がいた。むしろありえない光景に楽しんでいた。荷物を盗まれないようにと、足と手を二つのバックパックに絡ませて、かつバック同士を鍵で結んだ。お金はいつ支払うのだろうと、待っていたら寝てしまった。

ジョードプル Jodhpur

目が覚めたらジョードプルに着いていた。お金も支払わずに。どうやら、セカンドクラスは無賃乗車できるようだった。途中チケットの確認もなかったし、客自体もチケットを持っている様子もなかった。むしろ混雑しすぎていて、車掌もチケットの確認なんかできない。暗黙の了解で無料の交通インフラとしてなりたっているのかな。あの体験はもうしたくないので、二度とセカンドクラスには乗らないけれど、インドの面白さを垣間見た気がした。

ジョードプル Jodhpur

ジョードプルのこの街並みや景色を見た瞬間この街が好きになると思った。青、青、青。茶。空の色と街並みが一緒で、この景色に僕はテンションが上がるとともに、とても心が落ち着いた。ジョードプルはブルーシティーとい呼ばれている。バラナシであったゆーろーにこの旅で3位に入る街と言われて、どうしても行きたくなったのだ。最初は彼の言葉の先入観からの感情かと思ったが、そんなことはなくて、ジョードプルはラダックのレーに着いたときと同じくらいの感動だった。

ジョードプル Jodhpur

青!

ジョードプル Jodhpur

ペンキも青。

ジョードプル Jodhpur

街を歩いているだけで楽しかった。わくわく。

ジョードプル Jodhpur

水色ってほんと心が癒される。

ジョードプル Jodhpur

ヴィバッサナ瞑想が終わったら、ゆっくり回りたいと思った。

 

 

インド門と国立美術館へ

デリー インド

8月4日 デリー

お昼ぐらいに司とインド門と国立美術館に向かった。11時ぐらいに出ようと思っていたが、雨が降っていたため1時間パヤルで待機した後、出発した。

デリー インド

デリー インド

朝昼飯はMacで食べた。大体ビックマックセットは300円〜400円ぐらいで、インドの食費感覚だと2食分の食費だ。

デリー インド

デリー インド

Macの後はケンタッキーに行って、アイスを食べてインド門へ向かう。

デリー インド

 

デリー インド

デリー インド

インド門は思ったよりもインド門で、なかなか大きかった。

デリー インド

デリー インド

その後は1時間ぐらい歩いて、国立美術館へ着いた。国立美術館は一般外国人は300RSだったのだが、学生証を持っている学生は1RSでいいという。300RSから1RSの落差は大きく、1つ1つの作品に対する自分たちの興味や価値が薄れて入ったのを感じた。早足で全体を見て、いいなと思うのをじっくり見たりして。1RSでもいい作品はやっぱりよくて、行って良かった。美術や芸術は自分の全く無知な部分であるので、これからも時間がある限り積極的に行きたいと思った。

 

 
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