Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 163
 

ヌブラ谷からレーへ

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ヌブラタ谷 レー ラダック

7月25日 ヌブラ谷→レー

朝7時30分、バスが来ない。バス停には人は誰もいなかった。

 

近く店の人に聞いたら4人中、2人がバスが来ると言っていたが、2人は来ないと言っていた。結局30分待っても来ないので、僕は乗り合いジープに乗って、ヌブラ谷ディスキット村を去る事にした。ヌブラ谷はとても居心地が良かったし、景色も最高でまた時間があったら来たい。

 

5時間ジープに揺られ、13時頃にレーに戻った。

 

BABU GUEST HOUSEというところに荷物を置き、明朝のマナリー行きのチケットを取り、お昼を食べ、王宮の上に登った。

ヌブラタ谷 レー ラダック

ヌブラタ谷 レー ラダック

ヌブラタ谷 レー ラダック

ヌブラタ谷 レー ラダック

ヌブラタ谷 レー ラダック

ヌブラタ谷 レー ラダック

2時間くらいいたのだろうか、今いち時間は覚えていないが、ただひたすらに景色を見てぼーっとしていた。色んなことを沢山考えていたはずなんだけど、あまり良く覚えていない。多分なんにも考えていなかったんだろう。ただ、気分だけは良かった。風も気持よかった。あ、ガイドブックを眺めていたっけな。とにかく良かった。

 

夜はチャーハンを食べ、暗闇の中iPhoneの光を頼りに冷たいシャワーを浴びて、次の日に備え早めに寝た。明日は5時のバスに乗るんだ。

 

 

 

 

スコットランド人Alanとヌブラ谷を散策

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

7時に起きた。朝一緒に朝食を食べようと、同じホテルに泊まっているAlanと約束したからだ。Alanはスコットランド人でオマーンで小学校の教師をしている。今は休暇らしい。

 

日本の小説では、ノルウェイの森と螺旋が好きらしい。ノルウェイの森は僕もとても好きな作品なので、すごい親しみが持てた。漫画だと、AKIRAが好きらしい。AKIRA読まなきゃ。

 

彼は僕が世界一周中で、インドの次にドバイに行くと言ったら、「オマーンも来なよ。泊めてあげるから」と言ってくれた。ということでドバイの後にオマーンに行ってきます。メール返ってくるかな。

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

フンダルゴンパ

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

この日は彼と一緒に8時半から10時半までディスキットを歩きに歩いて、その後隣町のフンダル村のゴンパまで一緒に行った。ゴンパは崖の上みたいなところにあって、登るのに20分くらいかかった。なかなか大変だったけど、景色はとても良かった。足元が覚束無くなるほど綺麗だった。

ただ黙々と景色を見ながら、カメラで写真をとりながら散歩をする。Alanとのこの無言での散歩が、僕にとってとても心地良かった。無理に言葉を交わす必要もない。たまにふと思いついたことを話したり、質問したりして、笑ったりして。ただ一人でその風景を見るよりも、散歩をするよりもとても楽しかった。Alanと同じ空気を共有してることに、僕は十分満足していた。

ヌブラ インド ラダック

お昼をAlanと一緒に食べて、日本の震災についての話題になった。もし、Alanが日本人だとしたら、日本の震災についてどう思うか?また何をするか?という質問を投げてみた。彼は想像がつかないと言って、うまく答えてくれなかったが、色々と悩んでいた。せっかくの出会いだったので、TSUMUGIバンドをプレゼント。喜んでくれた。

 

その後は、1週間ぶりに洗濯というものをした。ジーンズはこの旅にでて初めての洗濯だ。ラダックは乾燥していて、雲が少ないので2時間ほどでシャツもジーンズもすべて乾いた。毎日洗濯日和ってやばい。その後は屋上で本を読んだ。ヌブラ谷の景色を横目に読書は最高だった。

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

5時半くらいになり、また2時間くらいAlanとディスキット村を散策した。「あの山と山の境に向かって歩こうよ」という僕の意味のわからない要望に彼は一言返事で答えてくれた。歩くにつれて、石の形が変わっていった。よく湖や河にある丸っこい石があたり一面に転がっていた。多分一昔前はディスキット村は大きな湖や河があったのかもしれない。

 

そんな石を見ながら、「世界各国の石を日本へ持ち帰って、その石を使って水槽を作れたら最高」という考えに至って、一つ気に入った石を持ち帰った。もし最後の国までちゃんと集めていたら、拾った石で一つ記事を書こうかな。

 

夕食もAlanと食べ、八時半くらいにホテルに戻った。最後にAlanと握手した。彼とオマーンでまた会うのが楽しみだ。

 

 

 

世界最高の峠を超え、ヌブラの谷ディスキット村へ。

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

7月23日 レー→ヌブラ谷ディスキット村

 

5時に目が覚め、荷物の準備をして、バスステーションに向かった。

 

ヌブラ行きのバスは現地人が半分、旅行者が半分といった割合で、席は全部埋まっていた。

 

2時間くらいして、自動車が通れる世界最高カルドン・ラ峠(5670m)を超える。カルドン・ラはとても寒く、ジャケットを着ていても寒かった。すぐ

 

目の前に氷で覆われた山が見えた。そんな場所。空気も薄く、少し歩いているだけで息が切れた。多分この場所で100m走ったりしたら即倒れると思う。

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

カルドン・ラ峠を超えて3時間くらいして、ヌブラ谷のディスキット村に着いた。ディスキット村は山々に囲まれていて、レー以上に景色が綺麗だった。

 

あ の薄い空気の中と激しいバスの揺れで、着いた頃にはとても疲れていて、ホテルを見つけて少し休んだら気づいたら3時間ほど寝てしまった。

ヌブラ インド ラダック

途中で仲良くなったおじさんにTSUMUGIバンドをプレゼント。そうだ、去年ラダックは洪水があって多くの人が亡くなったんだ。その話で30分ぐらい話した。やっぱり人は自然には勝てない。まだ復旧作業も終っていないらしい。

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

ヌブラ インド ラダック

5時くらいになり、ディスキットゴンパに向かう。ぱっと見近いと思っていたが実際そんなことなくて、頂上に到着するのに、1時間少しかかった。ヌブラ谷は高い山々に囲ま れているから、近く見えたりするのかな。

ヌブラ インド ラダック

帰り坂道でにチェンナイで講師をやっているインド人と、スコットランド人と会ってご飯を食べた。夕暮れが今まで見たどの夕暮れよりもきれいだった。

 

 

バイクでラダック、へミス、シェイに行く。

レー バイク ラダック

7月22日 レー

この日僕はバイクでラダックを回った。

14時にバイクを借りて、へミスゴンパ、シェイゴンパを行った。

 

バイクは1年ぶりだったので正直乗れるか不安だったが、乗ってみたらそこには楽しさしかなかった。

レー バイク ラダック

ラダックのこの景色をバイクで突っ切る。車も少なかったので、大体70km〜90kmぐらいで走ったのだが、最高だった。バスから見る絶景も毎回感動するのだが、バイクで風をフルに感じながら見る景色はまた違った。やばい。

レー バイク ラダック

レー バイク ラダック

レー バイク ラダック

レー バイク ラダック

アルチゴンパはバイクで1時間半位の場所にある。バスで行くと、バスから降りて1時間くらい歩かなきゃいけなかったので、バイクで来て良かった。とても綺麗な建物で、中に博物館みたいな場所もある。

レー バイク ラダック

レー バイク ラダック

特にこの上の銅像が気に入った。ふてぶてしい。

レー バイク ラダック

レー バイク ラダック

レー バイク ラダック

レー バイク ラダック

レー バイク ラダック

レー バイク ラダック

シェイは先日行かなかったので、帰り道で寄ることに。シェイに着いたのが7時くらいだったので、寺は閉まっていたのだが、シェイの近くの周りには行くことができた。シェイの上の方から見た景色もまた素晴らしく、夕日もとてもきれいだった。

 

6時間500RS+ガソリン代300RSでこの体験が出来るのはやばい。次ラダックに来たときは、カルドン・ラ(5602m)までバイクで行きたい。

 

 
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