Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 164
 

ラダックにある湖、パンゴンレイクへ

レー パンゴンレイク ラダック

レー パンゴンレイク ラダック

レー パンゴンレイク ラダック

7月21日 レー

朝6時に目が覚め、6時30分に待ち合わせの場所に泊まる。今日はパンゴンレイクという、レーから5時間程度の場所にある湖に向かう。デリーであった日本人の人が、絶賛していて、一度行ってみたかったのだ。

 

レーから、パンゴンレイクやヌブラ谷へ向かう際にはILPという名のパーミッションが必要だ。それは旅行会社を通して申請する必要があり、またそれは二人 以上の申請でなければ承認されないというものである。昨日はたまたま話したことがあったオランダ人がパンゴンレイクに行くということで、一緒に申請して、 行くことになった。

 

パンゴンレイクまでは乗り合いジープで向かう。この日僕は7人の乗りのジープに乗り、向かった。

レー パンゴンレイク ラダック

レー パンゴンレイク ラダック

レー パンゴンレイク ラダック

レー パンゴンレイク ラダック

途中、パンゴンレイクに行く前に5000mの山を超えたりと、途中の景色も素晴らしく綺麗だったが、パンゴンレイクはもっとすごかった。標高3000mを超えるこの場所に、これだけの大きさの、透明度の高い綺麗な湖が広がっていることが自分にとって驚きでしかなかった。パンゴンの湖の水は少し塩っぱかった。

レー パンゴンレイク ラダック

レー パンゴンレイク ラダック

途中TSUMUGIバンドを被写体に撮りまくったりして。

レー パンゴンレイク ラダック

レー パンゴンレイク ラダック

パンゴンレイクでは、大体2時間程度いた。往復で10時間程度かかるため、そのくらいしかいれないのだ。

レー パンゴンレイク ラダック レー パンゴンレイク ラダック

帰りは何度か渋滞に巻き込まれて、その日は夜7時半にレーに戻った。

 

 

 

旧王宮と丘の上で1時間

インド ラダック レー

インド ラダック レー

インド ラダック レー

7月20日 レー

この日は、午前中パンゴンレイクとヌブラ谷行きのパーミッションを取り、午後はレーにある旧王宮へ向かった。

 

本当は昨日の妙法寺の後に行こうと思ったが、あまりにものんびりしてしまって、王宮には行くことができなかった。

 

王宮は妙法寺と同じく、丘の上にある。この日の頃には、高地に来て4日目のということもあり、大分体はレーに慣れていた。王宮でのんびりして、その後、王宮からさらに上の方に向かう。

インド ラダック レー

インド ラダック レー

途中現地の大学生にアンケートを答えたりした。Facebook聞いておけばよかったな。

インド ラダック レー

インド ラダック レー

インド ラダック レー

インド ラダック レー

インド ラダック レー

王宮から20分くらい道無き道を歩き、頂上に着いた。ここからの景色は最高だった。多分一時間くらいいたんじゃないか。

 

夕食はたまたま王宮で一緒だった日本人の人6人と、フォートロードのMONALIZAというお店で一緒に御飯を食べた。そこのツナフライドモモがとても美味しかった。

 

インドに、レーだけのために来てるというと人がそこには3人もいた。しかもその人達もレーに来るのは二度目という人も多かった。最近ではガイドブックにもラダックが大きく取り上げられていることが多いらしい。今年の地球の歩き方のトップの写真もレーになったくらいだ。

 

確かに、レーのこの景色は癖になる。同じ景色なんだけれども、何度見ても飽きない。もし、インドに来て、一週間程度余裕があるならば是非寄って欲しい場所。

 

レーの日本山妙法寺と旅と本と

インド レー ラダック

インド レー ラダック

7月19日 レー

日 本山妙法寺がレーにもある。日本山妙法寺は、日本以外にもネパールのルンビニなど海外のいたる所にある。僕がこの日の午後、日本山妙法寺に向かった。レー のメインバザールから左手に15分ぐらい歩いた辺りに妙法寺が丘の上に見えてくる。まだ若干高山病が残っていて、頂上に行くまで20分かかった。

インド レー ラダック

インド レー ラダック

景色はとても綺麗だった。レー4日目だが、何回見てもこの景色は飽きない。

 

この日妙法寺の目の前で座って東野圭吾の手紙を読んだ。まったくもって旅と関係の無い作品だが、とても面白かった。この人の作品はまた読みたい。

 

僕は旅中、時間があれば本を読む。電子書籍も同じくらい読むが、やっぱり旅中は紙の本がいい。電子書籍は電子機器を盗まれるリスクがあるからあまり人前に出 すことができないというのもあるが、やっぱり紙の本がいい。小説の中の没頭している中、ふと見上げたり横を見ると意味のわからない景色が広がる。その本の 中の世界と、まだ見ぬ異世界の狭間を行き来するのがたまらなく好きだ。ページをめくるという行為、それ自体も楽しくなる。

 

旅人同士は読み終わった本を交換しあう。それはゲストハウスの本棚でも行われていることであるが、この文化は今後も続いていって欲しい。いつか旅中に自分が人に渡した本が自分に戻ってきたりしたらいいな。ブログのアドレスでもこっそり書いておこうかな。

 

僕 はまだ一人旅は二回しかしたことがないが、旅に毎回持ってくる本がある。大崎善生のパイロットフィッシュとアジアンタムブルーという本だ。彼の作品は何度 読んでも飽きないし、読むたびに色んな発見があるし、自分自身を新たに知ることも多い。それはその場所や国によって、自分の心情によって小説から感じるこ とも違う。

 

好きな音楽と共に年をとるという言葉に僕は憧れる。僕はこの小説とともに年をとって旅をして、自分の変化を楽しんでいる。

 

もし旅をするならば、一冊でも毎回持っていく本を決めていくと旅がもっと豊かになる。そんな一冊をこれから少しでも増やせていけたらいい。

 

 

 

アルチゴンパと必死のヒッチハイク

レー ラダック アルチゴンパ

7月18日 レー

朝7時半にドアのノック音が聞こえた。けいたさんだった。

 

「お腹やばいから、今日は申し訳ないんだけど、休むわ。ごめん」

 

けいたさんはレー最終日だったので、この日が一緒にできる移動できる最後の日だったので残念だった。が、無理して連れていくこともできないので、1人でアルチゴンパに向かう。インドでお腹痛いときは本当やばいんだ、しょうがない。

 

一人旅の時は、全て自分でないからなにまでしなきゃいけないので、常に場所を覚えながら動くのだが、1人でも頼れる人がいるとその人に頼り切ってしまう。あれだけ往復したバスの場所も最初わからず、聞きながらなんとかたどり着いた。八時出発ジャスト。危ない。

 

アルチゴンパはレーから車でだいたい2時間で着いた。歩き方には、1時間と書いてあったが、そんなことは全くなかった。

レー ラダック アルチゴンパ

レー ラダック アルチゴンパ

建物内は写真をとってはいけないので、手元にはないが、なかなか良かった。というか、よく写真をとってはいけないという場所が多いが、なぜ写真を とってはいけないか疑問だ。神聖な場所だからだろうか?もしそうならば神聖な場所を売り物にしてる時点で、その文句は終わっている。結局、写真撮影禁 止ということをいうことで、神秘感を出して人を呼ぶため、という結論に落ち着いた。でも、本当に素晴らしい場所ならば、人々が撮った写真によってより多く の人が来るんじゃないかと思ったり思わなかったり。うーん。

レー ラダック アルチゴンパ

ゴンパを一通り周って、すぐとなりにあるインダス川で3時間くらいのんびり本を読んだり、川沿いをひたすら歩いた。途中雨が降ってきたが、その雨がまた気持ちよかった。

レー ラダック アルチゴンパ

レー ラダック アルチゴンパ

ゴンパ近くに住んでいる、ちっちゃな女の子がとてもかわいかった。

 

3時20分に戻り、バスを待つ。が、4時になっても一向バスが来ない。バスが来る場所の前のレストランにいる人に、バスは何時か?と聞いたら3時だという。

 

歩き方には3時半発バスと書いてあったが、実際は3時だった。歩き方に文句を行っても始まらない。ちゃんと現地の人に予め確認しなかった自分がいけないんだ。しかたないので、ヒッチハイクをして帰ることにした。

 

レストランの人に尋ねると、「ここから20分くらいの場所に車やバスがよく通る橋がある、そこまで歩いてヒッチハイクするといい。」と言われた。

レー ラダック アルチゴンパ

1時間歩いてようやくその端にたどり着く。まぁ彼らのいうことは大体アバウトだ。道を聞くと、指一本を使って方角を差してくる。橋にも着いたしよしとする。

レー ラダック アルチゴンパ

ここからがヒッチハイクだ。日本に戻ったらヒッチハイクで日本一周をしようと思っているので、その練習だと思って頑張った。1時くらい粘ったが一向に捕まらず、何回か轢かれかけた。景色は綺麗だった。

レー ラダック アルチゴンパ

1時間半くらいかけてようやく捕まる。500RSまで値段交渉をして、途中の道を何度か降りて説明してくれたりしてくれた。

レー ラダック アルチゴンパ

なんとか7時半にレーに着く。夜はけいたさんとはるかさんとお酒を飲みながらご飯を食べた。

 

けいたさんには本当にお世話になった。

 

色々と勉強させてもらった。

 

最後に素敵な一言もくれた。

 

「男の顔は、履歴書」

 

ありがとうございます。

 

 

 
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