Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 164
 

寝過ごして、休学について考えてみる

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気づいたら寝ていて、時計を見たら11時だった。まぁ明日行けばいいやと思い、また共用スペースにいる司とでっちにおはよーという。

 

前日、また世界のどこかで!な感じで別れの挨拶をしたばかりだったので、小恥ずかしかったがまぁしょうがない。

 

宿で昼食を済ませ、家にはがきを送りにポストオフィスまで歩いた。

 

30分ぐらい人に聞きながらも、なんとか辿り着いた。はがきも持っていなかったので、切手代含め40RSで払う。

 

40RS(50円)で日本にはがきを遅れてしまうのに驚いた。

 

その後は宿に戻り作業をしていたら、早稲田の文化構想の子が宿に訪れる。

 

同じく4年で休学をしていて、話も結構あったのでそのまま夕飯も一緒にすることに。

 

詳しくは書けないことも多いが、旅のハプニングなど面白いことが多かった。

 

早稲田って休学するのにそんな大変な手続きが必要なんてことも初めて知った。

 

僕が提出した休学申請書類の休学理由のところには、「世界一周してきます」の1文しか書いていないから、早稲田の休学の煩雑さにとても驚いた。

 

少し話が変わるが、僕が通っている明治大学の休学金は去年まで学費の半額だった。僕の学部は年間120万円かかるので、その半額の60万円を収めなければならなかった。が、今年から制度が変わり半期8万円で休学ができるようになった。

 

大学によっては学費と同じお金を休学費として収めなければいけないところも多い。

 

学費の半額というのもザラだ。

 

僕は学生から休学費を多くとり4年間で大学を卒業させようというのは、長期的に考えて大学にとってすごい損失だと思っている。

 

休学して世界一周したり、事業を起こしたりしてる人が何人もいる大学のほうが面白いじゃないか。

 

もっと多様性がある環境にいたほうが絶対面白い、楽しい。

 

多様性がある環境にいると、いろんな選択肢も見え、そこにいる人たちももっと面白くなる。

 

嬉しいことに多様性のある環境はTwitterを通して創りだすことが容易になったが、まだまだそれを実感しているのは少数だろう。

 

どうしてもお金というものが、休学する際の障壁になる。

 

個を強くするだとか、もっと若者は海外に行けとかいうならば、言葉だけでなく実際にそうしやすい環境をつくりだしてほしいと思う。

 

のんびりポカラ

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次の日10時くらいに目が覚める。

 

トレッキング中はいつも7時起きだったので、久しぶりにこんなにゆっくり寝た気がした。

 

11時ぐらいにゲストハウスの共用スペースに行くと司が相変わらず漫画を読んでいた。

 

おはよーと言い合って、朝食を食べる。でっちも出てくる。

 

朝食を宿で済ませ、天気も良かったので二時くらいから自転車を借りて一人でポカラを回った。

 

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カトマンズのようにゴミゴミしていなく、途中レイクサイドで1時間くらい本を読んだりしながら、ポカラを回った。

 

アイスを40RSで食べ、とうもろこしを10RSで買った。とうもろこしは焼きすぎて水分がなく、歯ごたえがあるスナックみたいだった。

 

4時ぐらいに宿に戻りPCで作業。ネパールは結構停電が多く、Wifiがうまくつながらなかったりと不便した。

 

司に自転車を貸して、6時に自転車を返し、また日本食のお店に行った。チキンカツ定食とご飯3杯。超満足。

 

宿に戻り、ドラゴンヘッドを全巻読んだ。日本の震災と重ねながら読んだ。

 

次の日の朝一のバスでインドに向かうつもりだったので、4時まで起きていた。

 

ネパールで商売をするとしたら、何をするか考えてみた。

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バンコクに続き二つめです。今回は商売というかWebサイトです。

 

前提情報

・ネパールの最たる強みはトレッキングである。

・トレッキングの雨季の客足は乾季の5%から10%程度である。

・トレッキングの代理店が、20~30%程度のパーセントを紹介手数料として持っていく。

・ガイドは手数料にすごい不満を持っていて、多くの給料はチップから賄われる。

・多くの人がネパールに来る前に、インターネットや旅行代理店を介してトレッキングの予約をする。

・最近はインターネットもかなり普及していて、ネパールの多くの人がFacebookをやっている。

・代理店を利用した際に、どんなガイドになるかわからない。

 

僕はこれらを聞いて、客とガイドを直接つなげることができるWebプラットフォームがあればいいと思った。

また、それらをFacebookを活用しやってしまおうと考える。

 

《サイト》ウェブサイトには多くのガイドの情報が載っていて、さらにガイドの詳しい情報を彼らのFacebookページやアカウントを見ることができ、Facebookを通して直接依頼することができる。

 

ガイドには、自身のトレッキングの様子、風景、動画などをFacebookページにて公開するよう促す。また年齢、趣味や関心分野などもチェック項目として作り、簡単に絞り込み検索をすることができる。

 

サイトのガイドのページに、このサイトを通してガイドした客のリファレンス(評価、感想)を掲載することができる。その数や評価によって、ランキングなどもつける。

 

ガイドがサイトを利用する手数料は客の支払った5%である。客にはクレジットカード、Paypalで支払った上で来てもらい、その手数料が抜かれた額がガイドの口座に振り込まれる。

 

ガイドとしては一度に複数の人をガイドしたほうが、時間も収益も上がるため、同時期に依頼があれば、客に直接提案することも可能。料金は時期と日数、場所によって一律で定める。ガイドがもし体調を崩し、休んだ際は客にお金を返金する。またそのような欠勤やトラブルが続くようであればガイドのサイト掲載を消す。

 

ガイドがサイトに手数料を払う理由は、客の集客がし易い点と、サイトを利用した際の客からのリファレンスがサイトにはサイトにも反映させることがある点に当たる。つまり、ガイド自身もサイトを利用してリファレンスを貰えば貰うほど、自身の信頼度も上がり依頼が来やすくなる。また、ガイドは直接Facebookを通して、トレッキング希望者に自ら呼びかけることもできる。

 

僕は今回トレッキング会社を利用する際に、どんな人がガイドになるのかすごい不安だった。もし、ガイドの人たちが自らのポートフォリオを持つなどしてセルフブランディングをしていたら、僕はまずそれらをチェックするだろう。客としても代理店を通さずにするため、安く済み、また事前にどんな人がガイドになるか分かる(選ぶ)ことができる。

 

とまぁ、こんな感じにバーっと書いてみました。ちょっと分かりにくいので時間ができた時に直します。穴だらけですが、色々とつっこんでくれると嬉しいです。

関連記事
・バンコクで商売をするとしたら、何をするか考えてみた。

 

 

ポカラで日本人と、日本食を食べる

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トレッキングが終わり14時にポカラに着く。

 

着いてからPaypalを使ってなんとか支払うことができた。良かった。

 

1時間後ぐらいにTwitterで連絡をくれた司(@tsukasaigarashi)とでっち(@de_de_deeeechi)とポカラのゲストハウスで会う。

 

歩いて2分もしない距離にお互いのゲストハウスがあったのは笑った。

 

二人とも世界一周中の4年次休学学生で、司は修行をしに世界一周の旅にでてるらしい。インドをチャリで一周するとか。期待。笑

 

でっちは関西の学生で、この旅を通して世界中の人の夢や志をボードに書いてもらって集めているそうだ。

 

久しぶりにこんなに日本人の人と話して、力が抜けた。

 

宿も彼らが止まっている日本人宿、ペンギンゲストハウスに泊まることにした。

 

お昼夕食と、近くの日本食のお店に行き、昼はカツ定食で、夜は生姜焼き定食を食べる。

 

日本食が最高に美味しくて、味噌汁をお替わりしたいぐらいだった。

 

今回のネパールでの出会いで最も衝撃的だったのが、小川さんという人との出会いである。

 

小川さんは半盲者で人の10%くらいしか見えていず、その状態今まで何ヶ国も世界を旅をしているという。

 

僕は、その姿に言葉で言い表せないくらいの人間の底力、強さのようなものを感じた。とにかく衝撃を受けた。

 

小川さん曰く、世界を知りたいから世界を旅しているそうだ。

 

そこには、なんで?という言葉は必要はなく、人間の知りたいという根源的欲求そのままだと感じた。

 

宿に戻って、漂流教室を全巻読む。

 

宿には三ヶ月も滞在してる日本人も何人かいて、9ヶ月ぶりに沈没という言葉の意味を再確認した。

 

明日からインドに行く予定だったが、トレッキングの疲れもあったし出発は明後日にすることに。

 

G三匹と寝る前に格闘し、その日は1時くらいに寝た。

 

 

 

 
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