Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 166
 

ケイロンからマナリーへ。

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7月27日ケイロン→マナリー

ケイロンのバスの出発は、4時。チケットの販売は3時だったので、それまで寝ることにした。バスには誰も人がいなかったので、席を3つ使って寝っ転がった。久しぶりに、身体を伸ばして寝た気がする。

3時20分、バスに乗り込む乗客の音で目が覚めた。チケット売り場には行列ができていた。これで乗れなかったらシャレにならない。なんとかチケットは買えたが、後ろから二つ目の最悪の席だった。4時にバスが出発するも、前部座席の二倍くらい揺れる。というか跳ねる。何回も体が宙に浮いた。頭とガラス窓が何度もぶつかりコブができた。痛い。

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バスに乗って5時間がたった時、崖に一台の石油タンクが転がり落ちてるのを見た。ラダックの車移動は平気で崖10cmのところも通るし、普通に狭いところで追い抜きもする。落ちたら死ぬんだろうなって、その石油タンクを見て思った。130RSの値段に自分の命を預けている。値段が高ければいいというわけではもちろんないんだけれど、その事実になんとなく身震いがした。

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そうこう考えているうちにマナリーに着いた。レーから31時間の陸路移動。正直疲れた。

 

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ケイロンへの移動中、橋が壊れて動けなくなる。

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6日  レー → ケイロン

とんでもない事が起きた。橋が壊れて通れないという事態が起きたのだ。時間は七時半。本当ならば到着している時間だ。バスの周りは氷が残っている山にかこまれていてひどく寒かった。

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朝にならないと動かないと言われたが、朝になっても動く保証はない。どうしようもない状態に、やるせない空気がバス内で流れたのがわかった。ああ、これも旅の醍醐味なんだろう。辛かったが、この状態を少し楽しんでいる自分も確かにいた。

バスが動かなくなって3時間がたった。10時ぐらい。1時間ぐらい寝ていて、体が真から冷え始めた、そんな時にバスが動き出した。橋が直ったのか、別の道を作り出したのかはどうでも良かった。とにかく移動できる事が嬉しかった。バスは暗闇の中、弱いライトで昼間と変わらぬ速度で走った。

バスが走り始めて、1時間ぐらいして、休憩所みたいなところに着く。そこで飲んだチャイが冷え切った体を温めた。なんでこんなにおいしいなだろう。日本にいても飲みたい味だ。昼から何も食べていなかったので、ダルを食べた。ご飯はパサパサだったが、この状況で12時間ぶりに食事にありつけたことに感謝した。

休憩所から2時間、なんとかケイロンに到着する。4時にマナリー行のバスがあるよ!と韓国人に言われ、僕はこのままバスにのり続けることにした。

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朝5時のバスに乗り、15時間かけケイロンへ向かう。

インド

7月26日 レー→ケイロン

朝5時のバスに朝5時3分に飛び乗る。なんとか、ケイロン行のバスに乗れた。15時間かけて目的地、ケイロンに向かう。5000mの山を二つ超えるため、時間だけでなく酸素の薄さもバスの揺れもなかなか辛かった。 途中12時くらいに一度休憩兼昼食を挟んだ。朝食の時間もとってくれたみたいだが、僕は爆睡していたから全く気づかなかった。まぁ一食分浮いたと思えばいい。

ケイロン インド

休憩場所はとても空が綺麗だった。空が、雲が近い。

ケイロン インド

昼食を食べ、トイレの場所を現地の人に聞いたら、大地を指差してOpenと言われた。なるほど、そういうスタイルか。トイレットペーパー片手に、Openスタイルで用を足して僕はバスに戻った。これから6時間かー、と思いつつバスが出発した。

ケイロン インド

ケイロン インド

ケイロン インド

途中激しい揺れで頭を打ち付けて、目が覚めた。痛い。  レーで会った女の人に、レーからマナリーまでは山の四季が見れるよ、というのを思い出しながら外を眺めた。秋山、冬山、春山、夏山、確かに四季だ。写真を撮るのを忘れてしまったくらい綺麗な景色だった。

よく旅をしていて、初めて見る景色をみながら、考え事をする。景色からインスピレーションをもらうじゃないけど、ものすごい思考が活性化されるんだ。今までつっかかっていた事が解決したり、新しいアイディアが浮かんだり、今までの自分を振り返ったり、そうしていくうちに新しい自分を発見したり。  自分と向き合う。始めて来た場所で、自分自身と対話する。多分、まだ見ぬ景色を見る以上に、その感覚を求めて旅をしている気がする。 これが、どうしうもなく楽しい。

 

 

 

ヌブラ谷からレーへ

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ヌブラタ谷 レー ラダック

7月25日 ヌブラ谷→レー

朝7時30分、バスが来ない。バス停には人は誰もいなかった。

 

近く店の人に聞いたら4人中、2人がバスが来ると言っていたが、2人は来ないと言っていた。結局30分待っても来ないので、僕は乗り合いジープに乗って、ヌブラ谷ディスキット村を去る事にした。ヌブラ谷はとても居心地が良かったし、景色も最高でまた時間があったら来たい。

 

5時間ジープに揺られ、13時頃にレーに戻った。

 

BABU GUEST HOUSEというところに荷物を置き、明朝のマナリー行きのチケットを取り、お昼を食べ、王宮の上に登った。

ヌブラタ谷 レー ラダック

ヌブラタ谷 レー ラダック

ヌブラタ谷 レー ラダック

ヌブラタ谷 レー ラダック

ヌブラタ谷 レー ラダック

ヌブラタ谷 レー ラダック

2時間くらいいたのだろうか、今いち時間は覚えていないが、ただひたすらに景色を見てぼーっとしていた。色んなことを沢山考えていたはずなんだけど、あまり良く覚えていない。多分なんにも考えていなかったんだろう。ただ、気分だけは良かった。風も気持よかった。あ、ガイドブックを眺めていたっけな。とにかく良かった。

 

夜はチャーハンを食べ、暗闇の中iPhoneの光を頼りに冷たいシャワーを浴びて、次の日に備え早めに寝た。明日は5時のバスに乗るんだ。

 

 

 

 
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