Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 166
 

トレッキング1日目~腹痛と発熱とカメラの置き忘れと~

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またもノックの音で目が覚める。

 

朝七時。

 

お腹に若干の違和感を感じつつも、朝食を食べる。

 

朝からコーヒーも悪くないなと思った。日本では朝は時間がなさすぎてお湯を沸かしてる暇もなかった(起きるのがギリギリすぎて)。

 

食べたあとに腹痛を感じトイレに駆け込む。

 

ゆるかったが、出発当日ということでそんなことも言ってられない。

 

レインコートと靴下を二足店で買い、タクシーでトレッキングするバスターミナルまで行き、バスで2時間ほどかけトレッキング口に行く。

 

最初の入り口はNayapoolという場所だ。

 

ここでの標高は大体1000mらしい。

 

これから5日間これ以上の場所、最高3400mの場所に行く。

 

どれだけ綺麗な景色を見れるか楽しみでしょうがなかった。

 

最初はすごい平坦な道を進んだ。歩くことは全然つらくなかったが、8kgのバックを持っていったのでそれが重く、不安に感じた。

 

MacBookAirを持ってきてるのに、iPadなんて持ってくるんじゃなかった。本も6冊も持ってくるんじゃなかったとすぐ後悔した。

 

トレッキングを甘く見てた。30分くらい坂道を登ってそう感じた。

 

そういえば、ちゃんと山に登るなんて中学校以来だった。今年の正月くらいに、弟二人と飯能山を1時間くらい歩いたが多分それはトレッキングとは言えない。

 

荷物の重ささながら、傾斜を登るのが辛い。

 

何度も休憩した。しかも嬉しいことに天気がよかったので、とても暑かった。

 

初日からなんで登っているんだろうという、自己懐疑に走る。

 

福岡伸一の生物と無生物のあいだに「知的であることの最低条件は自己懐疑ができるかどうか」と書いてあった。多分これは自己懐疑というより弱音だろう。うーん。

 

トレッキング中に何度も、というか何百の馬の糞を見た。

 

これは生物なのか、無生物なのか、それともそのあいだなのかを考えた。

 

生命とは自己複製を行うシステムである。

 

そう生物と無生物のあいだに書いてある。馬の糞自体は無生物であるが、そこに付着している数ある細菌や蠅の卵は生物である。との結論に行き着く。

 

こんなくだらないことを永遠と考えながら初日はトレッキングをし続けた。

 

またガイドにネパールについて色々聞いた。

 

日本人は日本語が話せるトレッキングガイドしか使わないこと、ネパールにおけるトレッキング、また問題点、仕組み、トレッキング会社の仲介手数料、ガイドのオンシーズンの合計の給料などなど思いつくことはすべて聞いた。

 

なかなか興味深かった。

 

歩き始めて3時間、腹痛が悪化。休憩ごとにトイレに行くようになる。昨日夕飯のネパール料理があたったのかな。

 

4時間くらいして頭が重くなってくる。熱が出てた。

 

5時間してホテルに着く。大体4時くらいだった。

 

それと同時に一眼レフがないことに気づく。

 

30分前に休んだ場所で置き忘れたのだ。

 

ガイドにすぐ言うと、自分の状態を見かねたガイドが走って取りに行ってくれた。

 

40分くらいしてガイドがカメラと共に戻ってくる。助かった。

 

チップを渡そうかと思ったが、初日からその流れを作るのは嫌だったのでひたすら感謝だけしまくった。

 

安心して、腹痛と共に3時間くらい寝た。

 

19時に起こされて、ご飯を食べる。

腹痛がひどかったが、正露丸を忘れたのに気づく。自分は何をこのトレッキングに持ってきたんだろうと思いつつ、親父にもらった風邪薬を飲んで1時間寝た。

 

1時間寝たら大分体調が良くなっていて2時間ほど本を読んで、でもスコールと雷で停電して本が読めなくなって、スコールと雷を1時間くらいぼーっと眺めてその日は寝た。

 

明日は七時起き。

 

 

電車乗り間違えて、散々な目に遭う。

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7月12日 アーグラ → 7月13日 デリー

 

この列車がデリー行きでなく、逆方面のチェンナイ行きということに気づいたのは乗ってから30分後である。

 

途 中の駅で降りようとするも、「その駅はDangerousだ、2つ目の駅にしなさい」、とインド人の車掌に言われた。インド人が言う、 Dangerousって相当危険なんだろうなって少し身震いした。もちろん、素直にしたがって2つ目のウォーリアー?という駅で降りて、デリー行きの電車 に乗る。

 

時計は24時になっていた。本当だったらもう着いてる時間だと思うと悲しくなった。1時間待って、1時に来たデリー行きの電車に乗る。

 

スリーパークラスに乗ろうと思うも、すべて埋まっていた。スリーパークラスの通路も乗車客で埋まっていて、中には一歩も入れない状態。しょうがないから電車と電車の連結部分に乗った。

 

途中チケットの確認に車掌が来て、僕のチケットを確認しにきて、「お前のチケットは、24時を過ぎているから無効だ。罰金として500RS払え。」と言われた。

 

いくら状況を説明しても聞いてくれなかった。結局アーグラ駅でお金を下ろして払うと言って、アーグラ駅で何も言わず降りて、駅を離れた。いや、流石に乗り間違えただけで500RSはない。なんで、多分車掌もテンションで言ったんだろう。

 

電車4時間立ちっ放しだったのと、車掌との一件があり心底疲れたので、アーグラで一泊して朝デリーに向かうことにした。が、アーグラ駅で途中変なトゥクトゥクのおっさんに追いかけ回されて、轢かれそうになって、嫌になって、結局3時ぐらいに電車に乗ってデリーに向かった。

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デリーの朝日がとても眩しかった。

 

 

 

カトマンズからポカラへ。今日も支払いについて悩む。

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朝6時半、ホテルのドアのノックと共に目が覚める。

 

ガイドだ、とか思いつつも眠かったので5分ほどしてドアを開けた。

 

軽く挨拶をして、パッキングを始める。

 

前夜の停電のせいでパッキングが終っていなかったので結構時間がかかってしまった。

 

バスに乗り、7時間かけポカラに向かう。

 

路面が砂利だらけだったので、すごい揺れだった。

 

ただ前日2時間しか眠れなかった自分にとっては、バスの揺れは大して関係なく5時間くらい寝た。

 

ポカラはとても綺麗な河に面していて心地のいい街だった。

 

カトマンズみたいに、混雑もしていない。

 

ホテルに着き、まずお金をどうするかの話になる。

前の日記に書いたとおり、VISAカードは使えない。アメックスも使えない、手持ちの6万は使いたくないという状態だった。

 

ただ、VISAのカードには電話で状況を確認したが、アメックスはまだ確認していなかった。

 

カード関連でまず困ったら、紛失盗難にあってなくても紛失盗難の番号に電話することをおすすめする。

 

24時間オペレーターが対応してくれるし、紛失盗難以外のことでもしっかりと対応してくれる。

 

カード会社に聞いたところによると、500ドルまでは使えるとのことだった。昨日は520ドル払おうとしたので使えなかったみたいだ。

 

そこで、アメックスを使える場所で残りの額を払い、そこからトレッキング代行会社がお金をもらうという話になる

 

というわけで、アメックスが使えるところを探す旅に出る。

 

しかし1時間半ほど探しても、アメックスが使えるホテルは見つからなかった。

 

アメックスってポカラで嫌われているんだなって思った。

 

どう払えばいいか悩んでいる旨をつぶやいたら、本間さんがPaypalは試した?とのメンションを送ってくれた。

 

試してなかった。

 

早速Paypalの口座を作り、試すことに。

 

ただ夜が10時くらいだったので、代理店の会社も寝ているだろうしPaypalの支払いは明日することにして、その日は12時くらいに寝た。

 

明日は7時起き。

 

 

 

カトマンズ散策

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結局その日はトレッキングに行かなかった。

 

せっかく来た都市を、お金のやりくりのためだけにしか時間を費やしていずカトマンズを見れていないのと、お金をどうするかがはっきりしていない状態でトレッキングに行くのはどうかと思ったからだ。

 

この日は現地の大学生と夜ご飯を食べる予定だったが、テストが前日でやばいとのことで直前に断れた。まぁこういうこともある。

 

あと、軽い昼寝のつもりが2時間以上寝てしまったことと、トレッキングガイドへの支払いの方法を調べること、トレッキング道具の買い物でパラティなシュートに行けなかった。またネパールに来たときにいこうと思う。

 

カトマンズのセントラルはとても、混んでいて、歩道に人がいるなし関係なく車が突っ込んでくる。また車も人を轢かないためにずっと警戒音をだしていてとてもうるさかった。

 

また日本食のお店とトレッキング用のお店が沢山あった。

 

トレッキング用の買い物は、日本で買ったら3,4万はするNorth Faceのジャケットを5000ルピー(6千円)、トレッキングシューズを2000ルピー、バックカバーを200ルピーで購入。

 

ただあとにガイドにこのジャケットが、3000ルピーで買えるとのことを聞いてショックだった。デザイン的にも日本で着たいと思えるもので衝動で買ってしまったのと、相場を知らなかった。うーん、まぁいいか。

 

その日は7時に一旦ゲストハウスに戻り、PCで色々作業をするも12時くらいに突然停電した。

 

ファンも止まり、蒸し暑さが急激に押し寄せる。そんな時にGが現れるんですよね。

 

暗い中、iPhoneの明かりを頼りにやつを倒した後も、暑さで2時間くらいしか寝れなかった。

 

明日からポカラへ。

 

 
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