Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 176
 

トレッキング三日目~体調回復と韓国人と蛭~

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19時から7時まで寝続けた。この旅で12時間も寝たのは初めてだった。

 

朝起きたら、腹痛も熱も収まっていた。若干の気だるさが残っていたが、寝過ぎによる気だるさだと言い聞かせ、起き上がった。

 

三日目のトレッキングでも雨は降っていたが、前日ほどの雨もなく、また特に辛い坂道もなく楽に進めた。

 

逆に下り道が多く、楽しくトレッキングをすることができた。

 

ちょっと足を滑らしたら、捻挫、骨折、最悪死ぬこともあるんだろうなと思いながらも降った。

 

昼食後、あと4時間くらい歩くんだろうと思っていたら、14時半くらいにロッジに着き、今日のトレッキングは終了だと言われた。

 

ちょっと物足りなさを感じつつもロッジに着いた。

 

言語はわからなくても、声のトーン、相手の表情でその人がどんなことを発しているか分かることがある。

 

それを特に感じた日だった。あと、エベレストを見る気満々だったのだが、今回のトレッキングのコースにそれはないということを知って愕然とした。

 

夕食後はトレッキングに来ていた韓国人、kim jeong minと1時間くらい話す。

 

自国の文化のことから、旅のこと、お互いのことなど色々話した。

 

韓国で放映されていた銀魂がとても面白かったこと

 

各国でLGやSUMSUNGの広告を見て、逆に驚いたこと。彼曰くLGやSUMSUNGは韓国企業ではないらしい。笑

 

が特に面白かった。

 

また彼は、お互い違う母国語を持つものが、英語を介してコミュニケーションをしている事を嬉しく感じるとともに不思議に思うと言っていた。

 

僕もこれについては深く同意をするし、改めて共通言語の意義を感じざるをえない一言だった。

 

キムと話した後、部屋に戻る。

 

寝る前に二箇所蛭に血を吸われていることに気づいて、どう対処すればいいか焦ったが、そのまま寝た。

 

 

 

トレッキング二日目~腹痛と発熱とスコールと~

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若干の違和感をお腹に感じながら、その日は目覚める。

 

朝はとパンケーキに蜂蜜をつけたものとオニオンスープとコーヒーを頼む。シリアルは甘すぎて、すべて食べきれなかった。

 

Be careful for Leeches.(ヒルに気をつけろ)の言葉と共に、2日目のトレッキングがスタートした。ウェブサイトによると木からヒルが落ちてくるらしい。

 

出発当初は軽く雨が降っていて、ポカラで買ったレインコートとバックカバーを使って歩いた。

 

また、Learning Portalでお世話になっている山本さんから出発前に頂いた帽子を被りながら歩いた。

 

2日目は初日の2倍辛いよ、7時間登り続けるよと言われた。

 

そんなことないだろうと思いつつも、ずっと続く登り道に閉口した。

 

一緒に歩いていた中国人の女性がヒルに足と頭皮の血を吸われたと休憩場所で言っていた。

 

それを聞いてさらに気をつけながら歩いた。

 

初日と同じく、ガイドに疑問に思ったことをひたすら聞いた。

 

一つ面白いトレッキングに関するウェブサイトを思いついたので、それもこのブログに書いていこうと思う。ガイド自身もそれができたら是非したいと言ってくれた。

 

昼食前に腹痛と発熱が再開。山道に疲れたのもあって、ランチ場所で40分くらい寝た。

 

午後から本格的に雨が強まる。靴下に雨が滲み込む。歩いているときは暑いのだが、5分でも休憩すると雨風に当たって、とても寒くなった。

 

ガイドからは、唇が白いよとか、体調が良くないように見えると言われた。

 

人より白いのは少し元からだよとか思いつつも、実際体調はひどく悪かった。

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何とかして、ロッジに着いた。

 

ロッジには暖炉があった。1時間くらい部屋に行かず暖に当たった。体の芯から冷えていた。

 

ガーリックスープとDAL BHATを食べ、汗を沢山書くために1リットルくらい蒸留水を飲んで

 

その日は19時に布団に入って、寝た。

 

12時間寝続けた。

 

 

トレッキング1日目~腹痛と発熱とカメラの置き忘れと~

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またもノックの音で目が覚める。

 

朝七時。

 

お腹に若干の違和感を感じつつも、朝食を食べる。

 

朝からコーヒーも悪くないなと思った。日本では朝は時間がなさすぎてお湯を沸かしてる暇もなかった(起きるのがギリギリすぎて)。

 

食べたあとに腹痛を感じトイレに駆け込む。

 

ゆるかったが、出発当日ということでそんなことも言ってられない。

 

レインコートと靴下を二足店で買い、タクシーでトレッキングするバスターミナルまで行き、バスで2時間ほどかけトレッキング口に行く。

 

最初の入り口はNayapoolという場所だ。

 

ここでの標高は大体1000mらしい。

 

これから5日間これ以上の場所、最高3400mの場所に行く。

 

どれだけ綺麗な景色を見れるか楽しみでしょうがなかった。

 

最初はすごい平坦な道を進んだ。歩くことは全然つらくなかったが、8kgのバックを持っていったのでそれが重く、不安に感じた。

 

MacBookAirを持ってきてるのに、iPadなんて持ってくるんじゃなかった。本も6冊も持ってくるんじゃなかったとすぐ後悔した。

 

トレッキングを甘く見てた。30分くらい坂道を登ってそう感じた。

 

そういえば、ちゃんと山に登るなんて中学校以来だった。今年の正月くらいに、弟二人と飯能山を1時間くらい歩いたが多分それはトレッキングとは言えない。

 

荷物の重ささながら、傾斜を登るのが辛い。

 

何度も休憩した。しかも嬉しいことに天気がよかったので、とても暑かった。

 

初日からなんで登っているんだろうという、自己懐疑に走る。

 

福岡伸一の生物と無生物のあいだに「知的であることの最低条件は自己懐疑ができるかどうか」と書いてあった。多分これは自己懐疑というより弱音だろう。うーん。

 

トレッキング中に何度も、というか何百の馬の糞を見た。

 

これは生物なのか、無生物なのか、それともそのあいだなのかを考えた。

 

生命とは自己複製を行うシステムである。

 

そう生物と無生物のあいだに書いてある。馬の糞自体は無生物であるが、そこに付着している数ある細菌や蠅の卵は生物である。との結論に行き着く。

 

こんなくだらないことを永遠と考えながら初日はトレッキングをし続けた。

 

またガイドにネパールについて色々聞いた。

 

日本人は日本語が話せるトレッキングガイドしか使わないこと、ネパールにおけるトレッキング、また問題点、仕組み、トレッキング会社の仲介手数料、ガイドのオンシーズンの合計の給料などなど思いつくことはすべて聞いた。

 

なかなか興味深かった。

 

歩き始めて3時間、腹痛が悪化。休憩ごとにトイレに行くようになる。昨日夕飯のネパール料理があたったのかな。

 

4時間くらいして頭が重くなってくる。熱が出てた。

 

5時間してホテルに着く。大体4時くらいだった。

 

それと同時に一眼レフがないことに気づく。

 

30分前に休んだ場所で置き忘れたのだ。

 

ガイドにすぐ言うと、自分の状態を見かねたガイドが走って取りに行ってくれた。

 

40分くらいしてガイドがカメラと共に戻ってくる。助かった。

 

チップを渡そうかと思ったが、初日からその流れを作るのは嫌だったのでひたすら感謝だけしまくった。

 

安心して、腹痛と共に3時間くらい寝た。

 

19時に起こされて、ご飯を食べる。

腹痛がひどかったが、正露丸を忘れたのに気づく。自分は何をこのトレッキングに持ってきたんだろうと思いつつ、親父にもらった風邪薬を飲んで1時間寝た。

 

1時間寝たら大分体調が良くなっていて2時間ほど本を読んで、でもスコールと雷で停電して本が読めなくなって、スコールと雷を1時間くらいぼーっと眺めてその日は寝た。

 

明日は七時起き。

 

 

電車乗り間違えて、散々な目に遭う。

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7月12日 アーグラ → 7月13日 デリー

 

この列車がデリー行きでなく、逆方面のチェンナイ行きということに気づいたのは乗ってから30分後である。

 

途 中の駅で降りようとするも、「その駅はDangerousだ、2つ目の駅にしなさい」、とインド人の車掌に言われた。インド人が言う、 Dangerousって相当危険なんだろうなって少し身震いした。もちろん、素直にしたがって2つ目のウォーリアー?という駅で降りて、デリー行きの電車 に乗る。

 

時計は24時になっていた。本当だったらもう着いてる時間だと思うと悲しくなった。1時間待って、1時に来たデリー行きの電車に乗る。

 

スリーパークラスに乗ろうと思うも、すべて埋まっていた。スリーパークラスの通路も乗車客で埋まっていて、中には一歩も入れない状態。しょうがないから電車と電車の連結部分に乗った。

 

途中チケットの確認に車掌が来て、僕のチケットを確認しにきて、「お前のチケットは、24時を過ぎているから無効だ。罰金として500RS払え。」と言われた。

 

いくら状況を説明しても聞いてくれなかった。結局アーグラ駅でお金を下ろして払うと言って、アーグラ駅で何も言わず降りて、駅を離れた。いや、流石に乗り間違えただけで500RSはない。なんで、多分車掌もテンションで言ったんだろう。

 

電車4時間立ちっ放しだったのと、車掌との一件があり心底疲れたので、アーグラで一泊して朝デリーに向かうことにした。が、アーグラ駅で途中変なトゥクトゥクのおっさんに追いかけ回されて、轢かれそうになって、嫌になって、結局3時ぐらいに電車に乗ってデリーに向かった。

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デリーの朝日がとても眩しかった。

 

 

 
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