Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 2
 

「生きて挑戦していくこと」 千葉道場での学び

chiba6

chiba3

chiba1

ちょうど一昨日から昨日にかけて、千葉道場に参加させてもらった。

千葉道場とは、エンジェル投資家の千葉功太郎さんが出資している企業経営者が集まり、様々なトピックについて議論し、知恵や経験をGIVEし合う場。今回は40社80名の参加とのこと。千葉さんには星野リゾートと同じタイミングで出資をいただき、今回が初めての参加になる。

 

結論、想像以上に濃く学びある時間を過ごすことができた。

朝6時起きにも関わらず、夜中の2時まで頭が回りっぱなしだった。

 

今回のテーマは、「生きろ。」

スタートアップにとって、世の中にインパクトを与えるためには、生きぬいて挑戦し続けることが大事である。

このテーマが、とにかく良かった。このテーマがあることで、会全体に強い一貫性が生まれていた。

 

高い山を目指す

純粋に、もっと高い山を目指さないといけないと思った。そして、どの山を登るかは経営者次第であるということを再認識した。

日々の行動は、実現したい目的や目標の逆算であるべきである。10億の会社を作るのか、1000億の会社を作るかで今やるべきことは変わる。

色んな経営者の話しを聞いて、今、自分が本当にやるべきことに力を注ぎきれていないことを強く感じた。正直、世の中の流れや、いい機会に甘んじてる部分がある。

今、来期以降の計画やミッションを定めているところで、今回得た視座をもとに考え直していきたい。まだまだやれていないことだらけなので。

 

GIVERの精神

千葉道場でいいと思ったことは、互いの知見をGIVEしあうことを前提になりたっていたこと。

「自分の知見をGIVEして、もっと高めあっていこうよ。」を繰り返し言われていた。そうなったら当然いいし、そうあるべきという考えだが 、これが成立している場というのはなかなかない。

場をより良くする当たり前な考え方が、しっかりと言語化され、繰り返し言われていて、その前提で場が成り立っていた。それがあるゆえに、あれだけ腹を割った深い話が繰り広げられていたんだと思う。

 

あの空気感を社内で活かすためには、どうすればいいかを考える機会にもなった。

きっと必要なのは、強い共通目的意識(ビジョン)と行動指針。それらが浸透していることが大事で、後は信頼して任せることなんだと思う。口で言うほど簡単なことではないので、しっかりと落とし込んでいきたい。

 

 

すぐに活かしたい具体的なHOWを得られたのはもちろんだが、会社の核となることを色んな角度で得られたのが大きかった。

悔しかったことは、自分はインプットばかりで、アウトプットがなかなか出せなかったこと。徐々に出していきたい。

 

最後に千葉さん、尾原さん、幹事のみなさまに感謝の言葉を言いたい。

今まで参加した合宿や場の中で、一番熱さを感じた時間でした。次回がとにかく楽しみだし、その時にいい価値提供ができるよう頑張りたい。

.

 

2020年はショールーム。日本のインバウンドは、その後が本番。

th_EmptyName 59 2

品川シーズンテラスにて。最高の天気だった。

 

先日、スノーピーク社、レオスの藤野さん、Yahoo志立さん、元ラグビーU20日本代表監督の中竹さんから出資をいただいた。

今までの株主に増して、本当に心強い方々が株主になった。

 

株式会社MATCHAと株式会社スノーピーク 日本各地にある地域資源の海外への発信および訪日観光客誘客強化のため、資本提携を締結

 

先日プレス用の写真を撮った後、藤野さん、山井さんとランチをした。

ランチをご一緒させてもらった。お二人の経営者オーラに圧倒されながら、良いエネルギーをもらった。

その時に藤野さんが言ってくれた言葉がまだ頭に残っている。

 

「日本のインバウンドにおいて、2020年はショールーム。その後が本番だよ。」

本当にそう思う。訪日の分野は2020年以降も伸びていくし、情報発信の意味はもっと増えていくだろう。

その中でどれくらいユーザーに価値を提供できる会社になるかが肝になる。数というより一人一人に対する深さ。

 

ちなみにスノーピーク山井さん、レオス藤野さんと深くなったきっかけは、今年2月の帯広のタクシーの中。

移動中、2人がタクシーに乗る様子が見えて、意を決して飛び込んだことがきっかけである。そこからが早かった。翌週に藤野さんに事業計画を見てもらうことになり、翌月に十勝、さらに翌月にスノーピークHQで山井さんにお会いした。

参照:マーケットのシェアを取るのではなく、マーケットを作っていく

 

志立さんとは今から7年前、Twitter経由でお会いする機会をもらった。

20歳かそこからの自分の世界を、大きく広げてくれた。会社を作る前から、様々なアドバイスをいただいている。

 

中竹さんは、5年前にとある雑誌でインタビューをしてもらったことが始まり。

定期的にランチをご一緒させてもらっている。組織づくりに関して相談させてもらうことが多い。

 

星野さんのときもそうだったけれど、人生は何が起こるか本当にわからない。

周りがなかなか言えない正論をストレートで言い、大胆な行動を起こし、世の中を変えていく。

僕が好きな大人はそんな人達で、直で学ばせてもらいながら、自分なりに形にしていきたいと思う。

 

 

一緒にメディアを盛り上げてくれる人を募集中!

今、MATCHAでは、会社を一緒に盛り上げてくれる人を募集している。

職種は、エンジニア、プランナー、マーケター、人事、営業等、全職種的に。

是非興味がある方は会社サイト、Wantedly、青木の個人FB等でご連絡いただけると嬉しい。気軽にお茶でも行ければと!

→ 訪日メディア「MATCHA」の求人まとめ

→ 会社のメンバーページ

青木のFacebook

.

 

メキシコシティ「CDMX」ロゴの使い方は、日本の街作りでも真似すべきだと思う。

th_IMG_0515 th_IMG_0516

メキシティ公認のタクシーには必ず、CDMXのロゴがある。

th_IMG_0453

大型バスにもCDMXのロゴが。

th_IMG_0152

 

看板にも使われていた。この使い方はかっこいい。

 

大使公邸で「メキシコの印象は何?」と、日墨協会の和久井会長に聞かれて、考えてしまった。

その時にぱっと出たのが、「メキシコシティーは、CDMXロゴの使い方がいいですよね。」との一言。

メキシコシティーでは町中の至る所に「CDMX」のロゴを見ることができる。タクシー、看板、大型バス等々。市が提供しており、勝手には使えない。1週間の滞在で、軽く100回以上見ただろう。

 

CDMXは、メキシコの首都(Ciudad de MexIico)の略で、ここ数年でできたもの。

きっと、首都のトップがデザイン感覚があるんだろうな、と見て思った。

 

このロゴが街全体にあることで何がいいか。

まず、このロゴがあることで街全体にどこか統一感が生まれる。

メキシコシティーにくる旅行者にとっても、1つ1つのサービスに対して信頼を感じることができる。

また街に住んでいる人にとっても、自分たちの街に愛着をもつきっかけになる。

日本に帰った後もこのロゴを一目見れば、メキシコのことを思い出すだろうし、自分の行動に長く影響すると思っている。

 

th_IMG_0374

CDMX以外でも、ディスプレイやはっきりしている店舗が多かった。力強くて自信がある感じ。

今まで海外に言った時にロゴやフォントを意識したことがなかったけど、見ていて楽しい。

 

メキシコシティのこのスタイルは、日本の街ももっと取り入れるべきだと思う。

街を示す共通のロゴを作り、オフィシャルな場所に使っていくことや、ディスプレイに力をいれていくこと。

地方創生に本気で力をいれるなら、街づくりに一人、責任と権限があるアートディレクターを立ててみるというのはやったほうがいい。

 

日本の地域には、魅力的な文化や強さは沢山ある。けど、それを上手く外へPRできていない。

メキシコシティーのこの例には、色んなヒントが詰まっている。

.

 

大使公邸での最後の夕食会、スペイン語ローンチ会

今回のメキシコ出張の目的は、MATCHAスペイン語版のローンチである。

スペイン語立ち上げは、山田大使から「スペイン語をやったほうがいい」煽られたのがきっかけである。

大使から言われたら断れないな、、と思いつつ、せっかくだったら大使公邸で現地の社長さん含めてローンチ会をやれたらと思って渡航した。

一WEBメディアの会社が、普通、現地の大使公邸で新言語のローンチ会なんてやらない。

というわけで実際に開催するわけだが、色んな方に参加いただいた。

 

主賓として参加させていただいた。ありがたい。

 

記念に家に持ち帰った。

 

美味しい日本食の一品。

 

NAMIという日本酒。パッケージが波のデザイン。飲みやすくて美味しかった。

 

テキーラ。

 

大使専属の料理長。

 

 

防犯カメラが写らないように撮影してください、と言われた。許可は取得済。

 

参加者一覧:駐メキシコ大使 山田様、日墨協会会長 和久井様、ANAメキシコシティ支店長 大下様、メキシコ観光代表取締役 大城様、JETROメキシコ事務所貿易振興ディレクター 西尾様、HISメキシコ支店セールスマネージャー 小磯様、Encounter Japan取締役 島田様、メキシコ大使館一等書記官 三浦様、山本様、MATCHA代表取締役 青木

 

大使公邸に入ったら、日墨協会の和久井会長に、なんだこの若造は。みたいな顔をされた。

でも、やっている事業の内容と、明治の後輩というのを伝えたら、一気に和らいだ。明治パワーは大きい。

 

ちなみに山田大使にとって、最後の夕食会でもあった。この週を最後にメキシコ大使からブラジル大使になるからである。

そういう貴重な会のなか、自分に色んな時間を割いてもらえてとてもありがたいし、大使の年齢の時に自分みたいなな人間が来た時にも、サポートできるぐらいの器になりたいと思った。

スペイン語版が上手く回るようになり、ブラジルにも行けるように頑張りたい。

 

 MATCHA スペイン語版について

今、メキシコから日本、日本からメキシコの人の数は徐々に増えてきている。

少し今回のスペイン語版について書きたい。

 

今回の言語はいつもと違った取組をする。というのは現地の強力なパートナーと組むということ。

メキシコ最大の日本イベントをやっているEXPO JAPAN社との業務連携や大使館のバックアップの元、メディアを広げていく。

現地パートナーとしっかりと組むことにより、言語ごとで収支が成り立つようにすること、また現地ローカライズをより意識し、PRをしていくことだ。

 

メキシコから日本に来る人が年々増えていく中、まだまだ日本への旅行へはハードルが高いのが現状。

初期ビジョンとして「旅行先としていけるという空気感作り」を軸にスペイン語版を展開し、メキシコ、スペイン語圏の訪日観光に大きく寄与できるようなメディアにしていきたいと思う。

.

 
Page 2 of 17912345678910少し次へ!最後
 
About Hibilog

青木優の日常と考察ブログです。

Home

About Me

人生でやりたい100のリスト

世界一周、海外旅行の持ち物

写真たち

Popular Posts