Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 2
 

人生初、海外でのラジオ出演「キノコパワー」

初めて海外でのラジオに出演した。

キノコパワーという日本紹介のラジオ。メキシコの国営放送?の系列か何かで、山田大使と一緒に出させてもらった

内容は、山田大使のメキシコでの仕事について、MATCHAの紹介、等である。

 

ラジオで使われる言葉は、当然スペイン語。

正直何を言っているかわからないながらも、温かい雰囲気で楽しむことができた。

自分の発言の通訳は三浦一等書記官が、熱意を持ってスペイン語にしてくれた。通訳というのはすごい仕事だと思った。

 

話している様子

 

Kinoko Powerのロゴと。

ラジオの映像はこちら。5分後ぐらいのところから話してる。

スペイン語と日本語が入れ交じる、すごい会になっている。

 

 

この会は山田大使最後の出演の会で、祝いものが渡されていた。

 

大使からキノコパワーへの表彰状。

印象的だったのが、大使とラジオスタッフの距離。

ここまでメキシコ人に近い大使はいない、と色んな人が言っていたけど、それを目の当たりにした。

 

大使の愛されている度合いは、予告のこの映像を見てもらえればと思う。

 

 

その後は山田大使からキノコパワーに対して表彰状があって、軽い懇親会があった。

まさかの日本酒が登場して、海外のラジオに出るとは思わなかったけど、そのラジオ曲で寿司と日本食を食べるなんて夢にも思わなかった。

いつか、通訳なしで海外のラジオやテレビに出られるぐらいにしたい。

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良い会議をするために、最低限必要なこと

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昨日は、来期のとある目標の会議があった。

自分は数週間前にあった予定が入っていて、途中から入ろうと思っていたのだが、様子を入るのを辞めた。

雰囲気はあまりよくないけれど、自発的な意見ができて、いい方向に向かっている感じがしたから。

 

とはいいつつ、最後に部署の一人が

「ちゃんと準備をしてください!じゃないと、この会議、何の意味もないですよ!」

と言っていった。

 

こんな発言がでるのも恥ずかしいことだけど、あえてここに書いていく。

本当にそうだなと思うし、二度とこのような声が聞こえないようにしたい。

 

いい会議をするために

1.事前に決めたいこととアジェンダ明確にする。

2.1をするために必要な準備、人員を決める。

3.終わりの時間を決め、全員が目的意識を持ち、積極的に会議に参加する。発言しない人はいれない。

が最低限必要。

 

上記3つの意識がしっかりとしていないと、無駄な集まりになってしまうことが多い。

もちろん瞬間的に決められるものが沢山あるものだったら、テンポよく決めれば良いけど、そうじゃないことばかりじゃないから同じ時間に人が集まって話し合うわけで。

 

そういった一つ一つの姿勢は、一時期的にはごまかすことができても、本人に、後で絶対に返ってくる。

増しては、チームを率いるリーダーなら尚更のこと。

 

どこかの本で、できるリーダーが決断が早いのは、常に様々な手を想定して考えているからだ、と書いていた。

いきなりそこまで求めないにしても、やるべきことを最低限やらないと、人はついてこないし、どこかで見放されてしまう。

 

平均月給20ドル?社会主義国家「キューバ」の衝撃

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夕日はどこでもきれい。

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夜は時にバケツをヒックリ返したような雨が降る。

 

キューバと聞いてどういうイメージが湧くだろう。

社会主義国家、ビーチがきれいな国、中南米、クラシックカー天国、アメリカから経済制裁を行われた国、サルサ、キューバ音楽、。

 

メキシコから近いこともあり、土日の時間を利用してキューバに行ってきた。

自分はサルサもキューバの音楽にもそこまで深く知っている人間ではないけれど、社会主義国家で、今見ておくべきだ。と何人もの人から勧められていたから。

 

キューバは、2つの異なる通貨があり、平均月給が20ドルで、中国よりも厳しいインターネット規制、airbnbが変えた若者、、。

実際に行ってみた、自分の感想はこれだ。百聞は一見にしかずの通り、行ってみないとわからないことが多い。

 

 

2つの異なる通貨がある国

キューバは2つの通貨がある国。現地の人が使うCUPと、旅行者向けのCUC。

CUCは1CUC、1ドルぐらい。同じものだったとしても、100倍近く価格差がある。

なぜこのようなことをしているかというと、現地の物価が安すぎて、現地通貨のままだと観光収入になりえないから。

空港ではクレジットカードのキャシングを使って、100CUCほど降ろした。

CUCとCUPのお札に違いを理解していないと、実際にお釣りをもらう際にこれがCUCで返されているのか、CUPの現地通貨で返されているのかわからなくなるので注意。

 

 

平均月給与20ドル

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利用したトゥクトゥクみたいなタクシー。

 

キューバは平均の月収入が20ドルと言われている。国民の99%が国を出たことがなく、キューバの地方の殆どが首都であるHavanaに行ったこともないらしい。

ちなみにタクシーは一回にあたり5CUC~15CUC(5ドル~15ドルほど)。空港タクシーは25CUC。え、じゃあタクシーの人は結構儲かっているの?と思うと、月あたり600CUCほど国に収めないといけないらしい。。

また、詳しくは調べていないけれど、CUCからCUPに返金する際に手数料として大きく引かれる気がする。

 

厳正なるインターネット規制

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VICEの旅行パンフ。持って帰れば良かった。

 

キューバは、インターネット規制が強い。中国のようなFacebookやGoogleが使えないというレベルではない。インターネットを、一般に解放していない国。

もし必要な場合は、ESTECという通信会社からWifiカード(1時間200円ほど)を購入し、Wifiが通じるホテルや広場で使わないといけない。このニュースを知った時、嘘だろ、、と最初思ったのだが、本当にそうだった。

しかもその通信速度も微弱で、一つ一つのサイトを見るにもかなりの時間がかかる。また現地の平均給与からすると、その額は払えず、インターネットに日常的に触れるのは難しい。インターネットに関しては、国が段階的に広げているとのこと。

 

 

Airbnbで会った若者との出会い

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自分とAirbnbホスト

 

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レトロな冷蔵庫。中の写真は取り忘れたのだが、きれいで過ごしやすかった。

 

Airbnbで出会った若者との出会いが面白かった。

彼はハバナの大学を卒業して、政府にシステムエンジニアとして勤務。月給は40ドル!

働きながらAirbnbを始めた所、たった一泊一部屋で月収分を稼いでしまった。月の収入が10万以上を超え、多い時は20万の月もあるとのこと。一ヶ月やそこらで普通の人の2年分を稼いでしまう。一泊4000円の部屋を3つ出していて、全てが埋まると30万以上にもなる。キューバでこの収入はすごい。

ちなみにインターネットもSEの知識を活かして、無料で使えるようにしていた。ちょっとグレーだと思うけど。

 

「このビジネスの次の展開は?」と聞いたところ、家をもっと整備して単価を上げたい。来年以降にはアメリカに家族と移住をしたいと、言っていた。

この若者もすごいと思ったし、Airbnbが広く世界の人に機会を作り、多くの人の人生を変えているを実感した。世界を変えるサービスとは、こういうことを言うんだろう。

 

iPhoneを失って、警察に3時間ほど拘束 

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このタクシーでiPhoneがなくなった。

 

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キューバの警察署その1.お城みたい。

 

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キューバの警察署その2.外だけは立派。

 

ちなみに、日本大使館までのタクシーでiPhoneがなくなってしまい、警察に3時間ほどお世話になった。

目的はポリスレポートを発給するため。iPhoneはどう頑張っても返ってくることはない。

 

「どれだけ頑張っても給与が変わらないから、ここの警察は頑張らない。働かない。ふざけてる。」と、airbnbで出会った若者は言っていた。

「なぜ自分がここにいるのか?何を求めているか。」の目的を最初しっかりと明言して話を進めていったほうがいい。下手したら半日以上いることになると思う。

ちなみにクレジットカードもiPhoneケースに入っていたので、それは領事館の国際電話を借りて止めた。

 

 

なんというか、こんな国が存在するのか、というのが正直な感想である。

この後色んな人にあったら、キューバは車をレンタカーしたほうがいい。

キューバ料理がとても美味しいお店あったり、Googleがテクノロジーセンターを設けてたり、1時間ほど車を走らせると良いビーチがある、、等たくさんの情報をもらった。

次行くのはいつになるかわからないけど、その時は今回の糧を活かして旅をしたい。

 

大使館訪問とランチと将棋

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明るさ合わせの試し撮り

 

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山田大使と、大使館の前にて一枚。

 

メキシコに到着の2日目、山田大使に会いにいった。

一緒のラジオ出演や、大使公邸での晩餐会も控えており、その打ち合わせと挨拶も兼ねて。

 

大使館の中は写真NGで、スマホやカメラまで取り上げられてしまって、中の写真はない。

が、大使の部屋ってこんなにかっこいいのか、、と思わされる内装だった。

軽く打ち合わせをして、近くのお店にランチにいった。

 

 

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スペイン語のメニューは、全く読めない。

 

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三浦一等書記官と三人の昼食会だった。

 

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トルティーヤと一緒に。本田圭佑選手がメキシコに来て、会いにいったという話をテンション高くされて、羨ましいな、、と。

 

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大使公邸での晩餐会の招待状。嬉しい!

 

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飲みやすかった。味は豆っぽかった気がする。

 

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基本的に苦手なものはないので、おすすめを出してもらった。オアハカ料理、美味しかった。

 

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大使、おすすめのサボテン。「これは、日本に流行ると思う。」大使は言っていたが、なかなか難しいと思った。

 

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食後のデザート。甘すぎず美味しかった。

 

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食後のコーヒー?。甘すぎて、とてもじゃないけど、全ては飲めなかった。

 

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メキシコは2時ぐらいから昼が始まるらしく、徐々に混んできてきた。

お皿も半分以上ご飯がなくなるとすぐ下げに来てくる。三浦さん曰く、「ちゃんと見てますよ。しっかりサービスしますよ。」という意思表明らしい。

 

食事が終わったあとはSIMを買い、大使館に戻って大使と一時間ほど将棋を指した。

山田大使は、元東大将棋部で、灘高の初代将棋部会長(!)で、意味がわからないぐらい強い。

メキシコの日本人会でも話題になっているくらいの強さ。

平手打ちの時は、自分が打てば打つほど状態が悪くなり、惨敗した。

 

「何度もここはこうした方がよかったよ。この手は、一手損しただけで意味がなかったね。」と色々と教えてもらえた。

その後飛車角落ちでやらせてもらい、粘りに粘ってなんとか勝てた。優しさだったのかもしれないけど。

もっと勝ちパターンを知り、一手一手をちゃんと考えて打たないと思いつつ。

 

次大使に会う時は、平手で勝てるようにしたい。(人生でやりたい100のリストに追加)

明日はキューバ滞在の記事。

 
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