Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 2
 

地元に戻って、地域の特色について考える

th_IMG_2235

GWは、実家に戻った。自分の実家は東京の東久留米にあって、会社や今住んでいる家からも1時間ちょっとで行ける。

実家に戻るのも正月か何か用があった時ぐらいで、ちょうどGWで時間もあったから親に会いに行った。

駅についてバス停に行くと、次のバスまで10分ちょっとあるという。だったら、自宅まで歩くか、ということで歩いて行った。色んな所を寄り道していたら、40分以上かかってしまった。

 

th_IMG_2238

th_IMG_2237

40分も歩いているといろんなことがわかる。大体自分が知っているお店の半分くらいはなくなっていて、小学校の頃毎日のように通った駄菓子屋も、遊戯王カードを買ってたゲーム屋も違う店になっていた。

 

th_IMG_2244

th_IMG_2245

コカ・コーラ工場前にあった電気屋のコジマも、看板が白くなっていて、中身がきれいになくなっていた。

 

th_IMG_2236

その分大型店とコンビニの数が増えた。駅前もきれいになった。CoCo壱などのチェーン店が多く見えるようになった。

なんだか、モヤモヤしてしまって、なんとなく地元の友人にその写真を何枚か送った。

 

寂しいよなー。という答えが返ってきて、そうだよなー寂しいよなーという、やり取りをしたけど、それだけじゃない気がした。なにか、このもやもやにヒントがある気がした。

時代とも街が変わっていく。それは時代の流れで、大型店やチェーン店だらけになって地域の特色がなくなってきているというのは、ある種仕方ないことでもある。

 

生きるための「機能」だけを切り取ると、そりゃコンビニやイオンやAmazonのほうが便利だし、自分もそうしている。

時代とズレて必要ないものは、そこに淘汰が行われるのはしょうがない。

 

そもそも、地域の特色ってなんだろう。

自分の中では、地域の特色とは「その土地にしかないもの、人」や、その土地にある「ストーリー」がそれに当たる。また、新しい発見やそのストーリーや体験から学びがあるから、人はそこに価値を見出す。

とつらつらと書きながらも、100%まだ腹落ちしていなかったりもする。

 

均質化していくことに、無抵抗で受け入れたくないという違和感があるのかもしれない。あとは仕事柄、どう発信するか、この街はどう他と違うががあるか、という観点で見てしまっているからかもしれない。

 

自分が生まれ育った街だし、いい街であってほしい、というのは間違いなくあって、誇れる街であってほしい。

ただし、これは、住んでない人間だからこそのエゴでもあるな、と書いていて思った。

 

うーん、まだ言語化しきれていないし、自己矛盾もあるのだが、一旦このあたりで止めておこうと思う。

 

夕飯は実家で食べて、東久留米の銭湯「第二喜多の湯 」に入って、浅草へ戻った。

10年ぶりぐらいに入ったけれど、これでもか、、というくらい熱い湯だった。また次行った時に行こう。

.

 

Eiicon、やまとごころにインタビューが掲載

インテリジェンスが運営しているEiicon、やまとごころキャリアにインタビューを掲載してもらった。

せっかくなので、このブログでも紹介させていただく。

 

Eiicon

th_eiicon

th_eiicon2

Eiiconは、オンライン上で企業同士ををマッチングするサービス。

掲載スタートしてまだ余り日が経っていないのだが、実際にとある企業から連絡をもらうことができた。

⇛ 株式会社MATCHAのオープンイノベーション情報|オープンイノベーションプラットフォームeiicon 

 

やまとごころキャリア

やまとごころキャリアは、インバウンド業界でおなじみのやまとごころさんの求人サイト。

知り合いの会社の方がやまとごころキャリアから10人以上人を採用していると言っていて、MATCHAも今回載せてもらうことに。

⇛ 株式会社MATCHA | 採用インタビュー(企業)-「やまとごころキャリア」 

 

 

MATCHAでは、引き続き企業連携、求人を続けている。

是非興味がある方は上記や、会社サイト、Wantedly等でご連絡いただけると嬉しい。

→ 訪日メディア「MATCHA」の求人まとめ

→ 会社のメンバーページ

 

 

今回は貴重な機会を作ってくださった、eiicon中村さん、やまとごころキャリアの宮澤さん、ありがとうございました。

どちらの原稿も一文も修正する必要がなく、またインタビュー時も楽しい時間を過ごすことができた。自分たちもこういった取材を心がけたい。

.

 

マーケットのシェアを取るのではなく、マーケットを作っていく

「今度、三条のスノーピークHQに来てください。また話しましょう。」

そう、スノーピークの山井さんに言って頂き、先日スノーピーク足を運んだ。上野駅から燕三条駅は1時間半ほど。想像以上に近い。

HQまでは車で30分ちょっと。せっかくHQに来たら、ホテルに泊まるのではなく、キャンプをしようという話になった。

 

燕三条駅から、スノーピークHQへ

燕三条駅に到着し、レンタカーを借りて、スノーピーク社に向かう。

HQには、SHOPも併設されている。

th_DSC02737

思わず寝っ転がりたくなるような場所。

th_DSC02731

自分たちのテント。

テントの中からの景色。

 

マーケットのシェアを取るのではなく、マーケットを作っていく。

キャンプ場で打ち合わせの4時まで仕事をして、オフィスへ向かった。

かっこいいエントランス。

th_DSC02765

th_DSC02766

th_DSC02767

写真では知っていたけれど、実際に間近で見て驚いた。やばい。

th_DSC02768

他のオフィスでの様子を中継しているとのこと。

th_DSC02769

Snow Peak Way

 

山井さんは売上が27億の時に、20億の借金をして、このHQを作ったという。

ここまでかっこいい、と感じるオフィスに入ったのは初めてで、僕も心から自慢できるオフィスを作りたいと思った。

会社が目指している文化やスタンスをこれ以上ないくらい体現している空間で、心底ワクワクした。いいアイディアがでそう。

 

山井さんは、明治大学の大先輩。十勝のイノベーションプログラムでお会いした。

明治の先輩で上場している社長には今まで会ったことがなく、会社の上場を目指している自分たちにとって、これ以上ない刺激だった。

 

スノーピークオフィスでは、MATCHAの経営理念や事業展開、連携の話題を中心に2時間近くお時間を頂いた。

山井さんの「マーケットのシェアを取るのではなく、マーケットを作っていくべきだ。」という言葉がとにかく刺さった。

山井さんの著書「スノーピーク「好きなことだけ!」を仕事にする経営」にも書いてあったのだが、スノーピークはハイエンド向けのアウトドア商品を作って市場を作ったという。

 

MATCHAはまだ開拓されきれていない訪日市場を作っていくべきだ、という結論になった。

来年以降考えていた案が、より具体化した瞬間だった。

 

隈研吾さん作、住箱 – JYUBAKO -

取締役の小杉さんに、隈研吾さんが手がけたトレイラーハウスに案内していただいた。

本が読みたくなるような空間だった。発売してすぐにかなりの数が売れていて、今後HQで宿泊もできるようになるとのこと。

 

夜のキャンプ場

山井さんに顔を出してもらった。オフィスで写真を撮り忘れたので、ここで一枚。

久保田の銘酒を頂いた。とても美味しくて、飲みやすく、すぐに空けてしまった。

近くの温泉でひとっ風呂浴びて、料理スタート。一緒に来た太一が料理を作って、自分は焚き木担当。

ちょうど晴れていたこともあり、星がとても綺麗に見えた。

ゆらめく焚き木の火を見ながら、会社の今後のことを話したりした。

頭が冴えているんだが、酔っ払っているんだかわからない、不思議な心地よい時間だった。

Facebook Liveで焚き木の映像を撮ってみたり。カオさんのコメントが厳しい笑

 

夜中の1時半くらいに、全ての木が火が弱い炭に変わり、寒くなってきた。白湯を飲んで、眠りについた。

今年のどこかで、会社全員でこの場所でキャンプが出来たらと思った。

 

いやー、本当に素晴らしい時間だった。

山井さん、HQの方々、ありがとうございました。

次は会社の合宿も兼ねて、お邪魔します。

 

ちなみにHQキャンプは、何にも準備荷物なしで40,000円で4〜5人で泊まれるので、興味がある方は是非(ご飯は自分で調達)。かなり良いです。

スノーピークHQ “キャンプフィールドのご案内” 

.

 

もっと海外に足を運ばないといけない。

今、もっと海外に足を運ばないと、と焦っている。

現地で当たり前に使われているサービスは、日本よりも随分と先に行っていることが多い。

 

例えば、インドネシアで「go Jek」というアプリが、生活のインフラになっている。

 

gojek.jpg-large

https://www.go-jek.com/

 

ピンとくる方は画面を見ただけでわかると思うのだが、生活に関わるあらゆる事柄のシェアリングサービスだ。

バイクから車、引っ越しのための荷物移動、マッサージ、近場のレストランなど、これ1つで完結していて、無くてはならないアプリだという。

 

会社を作った当初は、最低でも月に1回は海外に行くようにしていた。

インドネシア、シンガポール、バンコク、台湾、韓国、、。現地のJNTOの方に会いに行ったり、旅行博に行ったり、現地でテレビの会社を経営している方に会ったり、そこで出会った人から得たことが会社の方針になったことも少なくなかった。

 

インバウンドに関わる事だけでなく、これからの事業を作っていくために得られるものも確実にある。

今年も3分の1が終わってしまいそうだが、今年は国内だけでなく、海外へも精力的に動いていきたい。

 

というわけで、まず、メキシコに行くことを決めた。

7月後半から8月にかけて、1週間ほど行こうと思う。

.

 
Page 2 of 17412345678910少し次へ!最後
 
About Hibilog

青木優の日常と考察ブログです。

Home

About Me

人生でやりたい100のリスト

世界一周、海外旅行の持ち物

写真たち

Popular Posts