Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 4
 

地域の巻き込み屋

 

昨日、熱意ある地方創生ベンチャーの集いで、広島に行ってきました。

湯崎広島県知事や地元で活躍されているベンチャー企業さんと意見交換。

想像以上に大きくきれいな会場で緊張しつつも、有意義な時間を過ごせました。

 

広島県のトップである湯崎県知事のフランクさ、また知事についていっている方の話を聞いて、広島はこれからもっと面白くなると感じました。もっとMATCHAも自分個人もレベルアップして、広島県の戦略の1つになれるようになりたい。

熱意ある地方創生ベンチャーについては、どこかで書きたいと思います。

 

 

朝7時の新幹線に乗り、12時に広島駅に着き、20時の電車に乗って東京に戻る予定だったのですが、まさかのバス遅延で最終の新幹線を乗り過ごすという事件が発生しました。

広島に空いている宿がなかったので、行けるとこまで行こう、と京都行きのチケットを購入し、京都に向かいました。

 

京都といえば、タナカユウヤさんです。

 

5年前にTwitterでナンパされてからというもの、京都に行く度に会って、自分の中の京都を広げてもらってる。

いわば京都のハブの人。この人を起点に色んな人の出会いや、コトが起きている。

「今、京都ですか?」のメッセージから始まり、運良く空いていたので、会って泊めてもらうことになりました。

 

   

23時にユウヤさん宅の最寄り駅であって「まず銭湯行きましょう。」という話になり、近場の銭湯が木曜日で全部休みだったので、船岡温泉に。 サウナ込の値段で、露天風呂がついてて、最高でした。   

 

 

最近の会社のこととか、今後のこととか話しつつ、ユウヤさんが運営しているシェアオフィスに連れて行かれました。絶賛、入居者募集らしいので、興味がある方は行ってみてください。(シェアオフィス名はわからないです。)

 

そして、シェアハウスに戻ると、Yahooの宮内さんがいて、急遽、野生復帰計画の青田さんが来て、インバウンド系の話や事業の話で2時ぐらいまで盛り上がりました。タナカユウヤさんは不思議な人で、自然と色んな人を引き寄せるんですね。そして距離感が絶妙。

 

 

地域にはこういった人が必要で、面白いなー!という場所には、大抵巻き込み屋がいます。その人がハブとなって、色んなことが回っている。

沢山の気付きもあって、終電逃してよかったと思いながら、今新幹線で東京に向かってます。

 

10月ももう後半。

やりたいことも、やんなきゃいけないことは沢山あります。頑張ります。

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MATCHAで、週1~2日勤務の事務経理スタッフを募集します。

20150706-IMG_9260

2015年7月時の写真(今は手狭になってきました。)

 

株式会社MATCHAで、週1~2で事務経理のスタッフを募集します。

まだ会社の規模が大きくない故の日数でもあるのですが、後々にフルタイムの採用も可能になります。

 

勤務地:東京都台東区花川戸2丁目17番8号 ハン六東京本店ビル3F

業務内容:契約書、請求書、経理等

報酬:時給1000円〜(経験、勤続年数に応じて変動)、交通費支給

 

興味が有る方がいましたら、職務経歴書とともに

inbound@sen-inc.jpまでご連絡いただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。

 

仕事で一番やってはいけないのは、自分や人に対して諦めること

カタールでの懐かしい一枚。もう4年前。

 

「仕事で一番やっちゃいけないのは、自分や人に対して諦めること。それをした瞬間、全部が終わるよ。」

 

4年前カタールの国際ブックフェアーで仕事をした時、舞台裏で、恩師である櫻井孝昌さんに言われた一言。

櫻井さんは国を巻き込んで、世界中で日本系のイベントを開いて、文化発信をしていた方。

会社経営者でもあり、いわば僕の大先輩です。

 

海外でのイベントではトラブルはつきもので、例えば、モデルの人や司会者の人が遅れてしまったり、国が違う分、しっかりと意図が伝わらないこともある。

そこで、イラッとしてしまうことや投げ出したくなることもある。そんなときに、プロデューサーが諦めると、諦めた様子が少しでも伝わると、全部が終わってしまうんですね。

 

今、MATCHAは、インバウンド観光のメディアで、そこそこのポジションになっています。数字もどんどん伸びてきています。

今まで大変なことが沢山ありました。一度でも事業を諦めていたら、今はなくて、続けているからこそ見えたことばかりです。たとえ、自分一人になったとしても、やり抜いていく覚悟が会社経営には必要です。

 

自分に諦めないことと同じくらい大事だと思っているのは、人に対して諦めないこと。

自分たちがやっているのは新しい領域。何かを挑戦してうまくいく確率って低いんですね。

いろんなバッググラウンドの人が関わっている会社だからこそ、いろんなトラブルがおきるのですが、そこで少しでも諦めたり、また諦めたことが伝わると、そこから色んなことが崩れていく。

 

この考えは、過去の自分自身の体験からも来ています。

諦められるのがわかると、言葉が出なくなったり、新しいアイディアが出にくくなってしまうんですね。

そうなると、どんどん身動きがとれなくなって、結果がでにくくなって、更に苦しくなっていく。

その時は心底辛くて、だからこそ、そういったことをこの会社ではしたくないと思っています。

 

少し前にこんなエントリーを読みました。

 

諦めないこと、と近いなーと思いました。

最初はできないのは当たり前で、まずは信頼して、信頼されて、徐々に仕事の文脈がわかってきて、その後にようやく、その人本来の力が発揮されるんじゃないかと。

 

諦めないって当たり前の言葉のようで、意外と深い言葉だと思っています。

これからもこのスタンスは続けたい。

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事業を成長させるためには「足し算」も「掛け算」も必要

事業を成長させるためには、足し算と掛け算が両方必要だと感じています。

足し算とは、着実にやるべきことを積み上げていくこと。掛け算は、新しいことを取り入れて、事業の角度を上げたり、スピードアップさせていくこと。

 

掛け算とは何か

自分にとって掛け算とは、得意なもの同士が組み合わさって、想像がつかない何かが生まれ、想像以上のスピードで進んでいくこと。一人でできないことを起こすために、組織や会社というものが存在します。会社を作ってから、数えきれないくらいそういう場面に出くわしました。

誰かの1日の仕事は、自分の1ヶ月や1年かかってもできないものだったりするわけです。そして、その人の1ヶ月の仕事は、自分にとって1日の仕事というのもあります。

人が一人でできることには限界がある。

だからこそ、得意な者同士を持ち寄って、高めあったほうが早いし、良い、と思っています。

 

問い → 内省 → 課題化 

掛け算を起こすために、いい問いを定期的にもらう、自分を省みる、というのはとても大事なことだと感じています。

月1回、メンターの方に時間をもらっているのは、良い問いをもらいたいから。視座を上げ、見えなかった課題を知る時間になります。

物事は思ったよりも自分のとおりにいかないし、甘くない。そういうときは大概、自分だけの考えに固執してしまっている時が多い。

しっかりと内省することによって、今ある課題を明確にする。今の課題が明確になることで、やるべきことや、「掛け算」が浮かんでくるし、それを見逃しにくくなります。

 

物事が前進し、より良くなるのが好き

自分たちがやっている事業コンセプトや、社会的意義は自信あります。

ただ、物事をうまく成立させるための、様々な方程式は知らないことが多い。財務のことも採用のことも、売上の伸ばし方も、最初はなんにもわからなかったです。

そんなことは当たり前で、だから毎日悩んでいるし、その分変化していってるんだと思います。

 

プロセス関係なく、物事が前進し、より良くなるのが好きです。そこに「自分だけ」でやるというプライドは、ほとんどない。方向性に共感する人がどんどん集まって、重なり合って、もっと良くなっていけばいい。うまくいかないことも多いのですが、成功のための失敗だと思っています。

 

難しいのは、新しいことを取り入れることで、何かを大きく変えたり、言語化できず「えいやっ」とすることもあるので、認識のズレによるトラブルが生じやすいことです。どう今走っている流れと新しい流れを軋轢なく組み込んでいくか、難しい。

ここは自分の経験不足や、信頼関係の問題でもあるので、日を追って解決していくしかないです。頑張ります。

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