Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 5
 

副業に対しての考え方 ーー 会社のミッション設定と個々の達成度

今や複数の仕事をやっている人が多い。いわゆる副業というやつで、どこかの会社に属しながら、週末や仕事終わりに手伝うというもの。

MATCHAでもそういった方に多く助けられているし、また入社前からそういった手伝いをしてもらうことも多い。

 

専門性がある人による週1の手伝いや週4時間の手伝いによって、会社の成長曲線が変わることも多く、そういった関わりをMATCHAとしては大歓迎である。

 

先日、MATCHAのロゴを作ってくれたデザイナーから、副業に関して相談があった。

「副業が20万を超えてしまって、会社にどう言えばいいか?」というもの。

 

MATCHAも副業はOKな会社である。

台湾人編集者も仕事の傍ら、本を三冊出版していたり、ルーマニア人の編集者も来年からとある大学で非常勤講師をするという。(日本文化を教えるらしい!)

外で得たインプットや繋がりが会社に反映される。それによって掛け算な成長を生む可能性をあるわけで、全部会社で囲むというのは古い考えだと思う。もちろん人材流出のリスクがあるわけだが、それは会社としての魅力作りという努力も同時に必要になるわけで、抑制力だけ高めるのは会社の成長を考えると本質的ではない。

それよりも、この会社に関わり続けたいと思える環境を作っていくことが、会社が努力すべきことだろう。

 

副業がどういった時にOKかというと、会社が設定したミッション、個々のミッションが達成できているかどうか、次第かと考えている。

会社が設定したミッションを達成するために、部署ごとのチームミッションがあり、各チームのミッションを達成するために個人のミッションが発生する。

例えば、会社の今期の売上目標を3億と設定したとして、そこを営業チームで達成していれば、時間外でしていたとしても文句はない。

 

例えば、週5で定時に帰り、1億売上を上げる人と、週5で毎日終電帰りで5000万年売上を上げる人であれば、どちらが良いかという話にも近い。前者の人が、本業に支障がない形で動いていた場合、問題はないだろう。

もちろん、定時以降も残ってこの売上を1億から1.5億まで上げるのであれば、それは評価すべきポイント、対価含め何かしらに反映されるべきものだと思っている。

 

ここで難しいのがどのようにミッションを設定するかどうかだ。

営業はそのまま対価に反映されやすいからわかりやすい。(もちろん、受けた仕事を成果にまで持っていくのも超大事。)

逆に編集、システム、マーケでいうとどうかというと、それこそ会社全体のビジネスの設計次第だと思う。

編集でいうとメディアとして〇〇万人作るメディアを作ることが、営業が〇〇円売り上げることにリンクする。

また、システムにおいては、作ったサービスの安定度やどれくらいのインパクトが起こるかが大事だったりするわけで、簡単にかけた時間がそのまま対価に反映されるものではない。

 

最初に質問もらったデザイナーに対しては、

「ミッションを十分に達成してたらいいんじゃない?それ以上達成してたら、何かしら賞与をもらう仕組みがあるのが好ましいし、もしミッションを十二分に達成していても、会社として成立しないなら、それは会社や経営者の責任だと思う。」と答えた。

色々と書いたが、会社のミッション設定の正確度とここの達成度合いが副業を会社で良しとするためにも大事だと思う。

自分の会社も完璧にできているかとそうではないし、敢えて棚に思いっきり上げて話しているわけなのだが、徐々に良くしていきたいと思う。

 

訪日メディア「MATCHA」4年目へ。

3年前の2014年2月3日時のサイト

 

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今のサイト(現在、デザインリニューアル準備中)

 

先日の2月3日で、訪日メディアMATCHAができて3年が経った。今は、4年目になる。

2月1日から3日までは日経のインバウンド総合展に追われて、まったくと言っていいほど、3年が経ったことを忘れていた。

 

思い出したのはイベントが終わり、会社に夜戻ってからで、それについて話したのは編集長をしている植松さんが最初だった。

「青木さん、そういうの多いですよね。」と焼鳥を食べながら、植松さんに言われて、まぁそうだよなぁと。

メディアの3周年イベントのようなものをやってもいいかな、と思いつつ、それは今考えていることが形になった時に大きくできたらと思う。

 

この3年間、色んな訪日メディアが生まれては消えて、段々と知られる存在になった。

どこを目指しているの?と言われると、メディアを立ち上げた時と変わらずで

メディアとしては、「訪日客の体験価値の最大化。」

会社としては、「日本の価値ある文化を時代と共に残す。」

というのを理念として動いている。

 

大きな大義があればあるほど、周りからの冷やかしだったり、ほんとにそれできるの?

というのがあるけれど、こういうふうに掲げてよかった思う。

色んな面白いメンバーが入ってくれたおかげで、最初の頃には考えられなくらい、見えるものやできることが増えてきている。

 

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先日の月初会+新しいメンバーの歓迎会があった。

浅草にある隅田川沿いのお店でやったのだけど、とても楽しい時間になった。

 

CTOの若林さん、タイ人の営業のカオさん、経営企画・総務で大学学部の同期の太一が入ってくれて、会社の雰囲気が変わった気がする。

2月は何度も転換点になる月だ、と色んな所で言っていたのだが、それが本当に実現していきそう。

 

いやはや、仕事は人だな、と。いろんなことが前向きに、前に進んで楽しい。一人ひとりに個性があって、素敵な人達が集まったなーと懇親会をしていて思った。一人ひとりのやりたいことが、この会社の方向と重なって、この会社に入って良かったといえる環境にしたい。

 

メディア4年目は、訪日向けのアプリ開発を始め、様々なことに取り組んでいく予定である。

色んな人に支えられながらここまでやってこれて、純粋に嬉しいし、もっと良いメディアにしないとと思う。

同時に、会社にいる一人ひとりがこの会社だからこその体験や経験が生まれる組織にしていきたい。

 

引き続き、一緒にMATCHAというメディア、会社を大きく成長させていくメンバーを募集している。

日本の良さを世界に出していきたい方、インバウンドという領域に可能性を感じている方に是非きてもらいたい。

 

職種としては、WEBディレクター、マーケター、エンジニア、編集者、等全職種的に募集中。

Wantedlyでも個人宛でもいいので、是非連絡をもらえると嬉しいです。

 

追記

Facebookページも4万いいねを達成していました。

よかったら、こちらもいいねを是非!

 

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イベント登壇:宿泊トレンド徹底解剖!インバウンドマーケティング勉強会“旅マエ編”Vol.2

リクルートのインバウンドイベントにて、お話させてもららうことになりました。

2月28日(火)の夜です。お時間がある方がいれば!

宿泊トレンド徹底解剖!インバウンドマーケティング勉強会“旅マエ編”Vol.2

【対象者】

観光客向けのインバウンドマーケティングや、運用方法、プロモーション施策に興味のある人ならどなたでも!

【当日のタイムスケジュール】

19時00分 参加者受付開始

19時10分 オープニング

19時40分 企業紹介、事業説明

20時25分 トークセッション

21時15分 質疑応答

21時30分 懇親会

22時30分 終了

 

【参加費】

先行2,000円

一般2,500円

 

【場所】

東京都中央区銀座7-2-6 ヒューリック銀座7丁目第2ビル B1F

宿泊トレンド徹底解剖!インバウンドマーケティング勉強会“旅マエ編”Vol.2

 

2017年は、結果にこだわる1年にしたい。

半月遅れましたが、あけましておめでとうございます。

 

新年の最初は例年通り、奥多摩に行ってきました。

iPhoneを家に置いて、本とノートとペンとカメラだけ持って、自分と向き合う時間。

毎年小さな変化を見れるのが楽しく、4年前は雪が積もっていたのですが、年々暖かくなってきています。

 

電車に揺られながら、今年はどんな1年にしたいか、をずっと考えていました。

当たり前ながら、自分自身が設定した目標を達成する「結果にこだわる1年」にしたいです。

自分がやるべき仕事は、会社の経営であり、結果を出すことであり、それが良くも悪くも全てだと思ってます。

 

メディアも、売上も、昨年の成長を大きく上回るような成長にしなければいけない。

自分1人で突っ走るのではなく、会社全体で結果を出す1年にします。

 

新年のスタートは浅草寺に行きました。浅草寺は凶が出るのが有名らしく、3割ぐらいの人が凶でした。自分は吉でした。

 

その後は会社に帰って、会社全員で書き初めをしました。

書道家の海京さんプロデュースです。

自分の今年の一文字は「成」でした。

 

これは、映画「聖の青春」を見て影響を受けたことからで、、意味はご想像におまかせします。笑

自分の言葉を一文字にするというのは緊張するというか、引き締まりますね。

他の人の文字も見れてよかったです。一致団結の文字は間違えつつも、これはこれで好きです。

書き初め、今後の会社の恒例行事にできたらと思いました。

 

昨年最後のブログにも書いたのですが、今年は昨年以上に楽しみが沢山あります。

一つ一つ結果を出し、振り返った時に、今後の転換点となるような年だったといえるようにしたい。

改めて、本年もどうぞ宜しくお願いします。

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