Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 5
 

肩書は覚悟

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Expedia Japan社の窓から

 

先日会社のメンバーが、とある肩書にしてほしい。と言ってきた。

自分は、「なんでですか?」と聞くと、これを実施していく上で、対外的にそっちのほうがやりやすいし、成功確率が上がる。もし、このプロジェクトが上手くいったら、名実ともにこの肩書にしてほしいです。ときた。自分はこの言葉を聞いて、ドキッとしたし、嬉しくなった。

 

肩書、役職自体には意味がなく、覚悟のようなものだと思う。

そしてそれらは、誰からからもらうものではなく、自分から掴むものではないか、とよく考える。

 

その肩書や役職に対して、経験があるなしなんてどうでもいい事が多い。(もちろん、全く実力や適性がないのは違う。)

過去の経験が今の役職に全て活きるとは限らない。場合によっては、その経験が今を邪魔してしまうこともある。

 

それよりも、自分はこの組織でこういう役割で、こうありたいと宣言してもらい、そこにコミットしてもらうほうがいい。

代表取締役、という肩書もいうなればそうだと思う。名前自体に中身はなくて、あるのは覚悟と責任ぐらい。

覚悟を決めると、機会が向こうからやってくる。そして、自分で作り出していく機会と共に、成熟したり適応していく。

 

目標や役割に対してコミットすることで、結果、現状と理想とのギャップにもがく。悩む。でも、その悩みがあるからこそ、人は成長する。

その覚悟は一方的でもダメで、その覚悟を受け入れる側の意識もとても大事になっていく。

 

そういった人が集まっていくと、もっと会社が良くなっていくし、そういう人が多く集まる会社にしたい。

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4月とこれから

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先日の花見ランチ会にて。1枚目は全員(カオさん撮影)、2枚目は編集部(黄さん撮影

 

4月の3分の1が過ぎた。最近はいろんなことがありすぎて、このままだとあの時何考えてたっけ、、となってしまう気がするから、月初めぐらいに今月思っていることなどを書いていこうと思う。後々振りかえることができるのもあるし、自分の考えを言語化することで、考えを扱いやすくなる気がする。

 

念願の提携

自分の中では、雲の上というか、どこかで会えたらいいだろう、という方、企業との提携が決まった。それも深い形で。

会社にとって、個人にとって大きな飛躍につながる一手になるだろうと確信している。

人生、どんなところにチャンスがあるかわからないけれど、裏表なく、自分たちが信じていることを試行錯誤しながら、積み重ねていくことが大事だなー、と感じた。企業名は一旦伏せるけれど、どこかのタイミングで公にできたらと思っている。

 

会社の基盤強化と数字の見える化

経営企画が入って2ヶ月。会社の労務管理だったり、会社のあらゆる数値が見えやすくなった。

それによって、今までよりも部署間を超えて、数字を元に具体的に議論できるようになってきた。

メディアの成長も月10~20%、売上に関しても光が見え、サイトの根幹となるサービス、デザインも大きく変わろうとしている。

2月は転換点になると散々言ってたけど、それが確実に実現してきている。

 

新しいメンバーが入ってきた。

4月に編集・ライターで1人、5月にプランナーと、入ってきてほしかった人が入ってくれる事になった。会社の雰囲気が一段と明るくなりそう。

二人ともしっかりとした会社から来てくれて、リスクをとってきてくれたのは嬉しいとともに、プレッシャーでもある。新しいメンバーが100%の力を発揮できるように、今いるメンバーで受け入れ、切磋琢磨で来たらな、と。

あと、オフィスが手狭になってきたので、しっかりと売上を上げて、もっといい場所に引っ越せるようにしたい。

 

4月は多くの会社にとって、新年度といわれている。

自分たちみたいなまだ小さな組織にとって、大きな切り変わりはないけれど、新しい風が吹いてきているのは確か。

当然うまくいくことばかりじゃないし、反省することも、大変なことも沢山ある。

4月も残り20日ぐらいだけれど、いい1ヶ月にしたい。

 

MATCHAではメディア、会社の成長を担ってくれる方を募集している。

→ 訪日メディア「MATCHA」の求人まとめ

→ 会社のメンバーページ

興味がある方は是非ご連絡いただけると嬉しい。

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能力がある人より、ビジョン共感度が高い人を採用したほうがいい理由

先日、レオス・キャピタルワークスの藤野さんにお会いしていただいた。十勝のイベントでお会いして、運がいいことに事業計画を見てもらうことになったのだ。

濃密な一時間をもらった結果、自分たちの事業に強い自信と確信を持つことができた。

最後に、「今自分たちのフェーズで意識したほうがいいことってなんでしょうか?」と聞いた際に、もらった言葉が特に記憶に残った。それは、「能力がある人より、ビジョン共感度が高い人を採用した方がいい」ということだ。自分の頭の整理も兼ねて、このブログに書いておきたい。

 

能力<ビジョン

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藤野さんに言われたのは、上記の図。

横軸が会社のおけるパフォーマンス、つまり能力で、縦軸が会社のビジョンの共感度合い。

 

左下の能力がなくて、ビジョンがない人はそもそも会社に合っていない。

よく陥りがちな右下の人を取ってしまうこと。能力はあるから一定の成果は出すけれど、会社のビジョンと方向が違うため、会社全体の雰囲気を乱したり、物事を自分に寄せてしまいがちである。

そして、徐々にダークサイドに落ち、ダースベーダー化する。と藤野さんは言っていて、自分の過去の経験からみても心当たりがあることが何度かあった。

成果は出していることを主張されて、ただ根本的なところで議論ができなく、物事が一体感を持って前に進みにくい。 遅かれ早かれ、何か問題を起こして、会社を離れてしまう。

 

取るべき人は、右上と左上の人。右上の人は、会社が求めている分野の能力もあって、ビジョン共感度も高い。即戦力になる人。正直、中々いない。

左上の人は、共感度合いが高いので、環境と努力次第でどんどん変化していく。

左上の人は会社のフェーズによって、全く未経験の場合は、金銭的理由と育てる環境がなかったりで、採用しにくかったりする。何でも屋がいると助かるフェーズから入り、徐々に特定のスキルを元に組織で活躍する、というのもあるケース。

ただ、なんとなくだけれど、組織の中核を長く担うのは、左上の人の確率も高いと思っている。いかに会社として、これからの人を採用して、活躍できる環境を作るかが、持続的に会社を成長させる鍵だろうし、多くの企業が新卒採用しているのもこれがあるんじゃないかと。

 

また、ビジョンに関しても思うのは、100%ビジョンの一致している人はそうそういなくて、会社の環境によって上下するものだと思っている。また代表やメンバーによる努力も必須である。

採用に関しては、考えても考えても終わりがない。なぜなら、組織は人で成り立っていて、一番重要なことだからだ。いい人がいることで、いいサービス、商品が生まれ、それが結果としてお金に変わっていく。

藤野さんが自分たちに、「人」の重要性について再認識させてくれたのは、とにかくありがたかったし、今後の1つの大事な判断軸にしようと思う。

 

ちなみに、僕らの会社のビジョンは、「日本の価値ある文化を時代とともに残す。」としている。

日本の良さを世界に発信することにより、日本の地域の魅力が変わりながら残っていく。そんな事業を進めていきたいと考えている。

ピンときたかたは是非、会社サイトを見てもらえると嬉しい。

株式会社MATCHA

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自分の体験に投資をする。

うちの台湾人編集長の個人FBページ。1000イイネ…。無事ビザが更新出来てよかった。

 

うちの台湾人スタッフが、今度イギリス旅行に行くという。John Mayorのライブにどうしても行きたいからだという。

かかるお金は20万ほどで、行くかどうか悩んでいたけれど、自分はその20万を払う価値があると思う。

 

その理由としては、自分のまだしたことがないことに対するお金は、結果として返ってくることが多いから。

自分も世界一周をした時100万近くのお金を使ったのだが(元手は大学の奨学金。)、その経験が月や年を追うごとに活きて、またその経験が呼び水となり、新しいことに繋がることが多かった。

 

自分の手元にはないけれど、帰国後の5年間で会社を作ったりと、当時世界一周に使った金額の100倍以上を使っていることになる事に気づいた。きっと後5年経ったら、その更に10倍、100倍のことが起きていく気がする。

自分自身の体験に投資をすることは、短期的ではわからないけれど、大きなリターンがありうる。

 

大事なのは自分自身の体験を、次につなげようとする意識だ。

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