ママリというママ向けのサービスを運営している大湯社長が言ってくれた話が、面白かったです。
「MATCHAは、日本の観光を今後支えるサービスをやっているわけで、国を人質にとって仕事するぐらいの気持ちでやったほうがいいですよ」と言われたんですね。
ママリは、子供を持っているママに特化したサービス。
子供を持っている家族でお世話になっている人も多いと思います。
対して、MATCHAは日本という国の大戦略のど真ん中で、これからの訪日観光を担う企業、サービスです。
そういう意識を、ファイナンスでも企業や省庁との仕事でも全面に出していこうと思いました。
うちがだめになったら、日本という国、日本の観光にとって大きな損失がでますよ。任せてください。大きくやりましょう、と。
仕事の意味付けを、自分自身で作るのは簡単ではないです。
ただ、解釈の仕方によっていくらでもチャンスと攻め方はあるな、と感じました。
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