社員のジャスミンさんの家族が、MATCHAのオフィスにやってきました。
ジャスミンさんはアメリカ人で、MATCHAで編集者として働いています。
MATCHAではユーザーヒアリングを毎週やっていて、自分も月1回ほどユーザーと話をしています。
ユーザーヒアリングを始めた経緯としては、ユーザーの生の声を聞くことによって、プロダクトをより良くしていきたいと言う所から。
まさか、ジャスミンさんの家族が来るとは思ってもいなかったです。少し緊張したのですが、楽しかったです。
「MATCHAをした経緯は?」
「なぜ、長野に行こうと思ったんですか?」
「MATCHAの記事はどんなところがいいと思いますか?改善点は?」
「今考えているマネタイズプランについてどう思いますか?」
等々の質問をしていたら
「なんで会社を作ったんですか?」
という質問をされて、久しぶりに英語で会社を作った経緯を話しました。
フィードバックも的確で、ビジネス的なtipsも共有してもらいました。
すぐにでも修正したいことが複数あって、そういった意味でも有意義でした。
とても雰囲気のいい家族。
話している様子
MATCHAのお土産をもらいました。
アメリカで買われた日本産の商品が、アメリカから再び渡ってくる感じが不思議でした。
3年前くらいから言っているのですが、ゆくゆくは社内の半分が外国籍のメンバーになる組織にしたいと思っています。
一人ひとりの違うバックグラウンド、強みをもっと組み合わせて、今までにない会社にしたいです。
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会社のメンバーページが少し更新されました!年内に全員分のプロフィールが載る予定です。
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