守りを固めて、リスクを取って攻める

先日、ブラジルで日本大使をされている山田大使とお会いしました。

山田大使は去年、メキシコに行くきっかけを作ってくれた方。恩師である櫻井孝昌さんの戦友です。

 

山田大使と自分の共通の趣味の1つが将棋。

とはいっても、力の差は歴然で、メキシコに行ったときも大使公邸で平手で惨敗をし、飛車角落ち二枚落ちでなんとか勝てたぐらいです。

 

今回も事務所に来てもらって、前回に続いて将棋を指しました。

結果平手で再度大負けし、二回目の飛車落ちで勝つことができました。

 

平手の時は守りをしっかりと固めず、手が進む度に息苦しくなっていたのですが、2回目はちゃんと守りを固めたんですね。

そして、飛車と銀を交換せざるを得ないタイミングになった時に、飛車を捨て相手の陣に攻め入ることを選びました。

 

山田大使と将棋を指してて面白いのは、一手一手アドバイスをもらえるということ。

「この手は損だね。」

「飛車銀で駒としては損しているけど、攻めたことが勝ちにつながったね。」等々。

 

ふと、これは経営と一緒だなーと思います。

ちゃんと守りを固めていかないと前をむいて攻めることができないし、短期的な駒の損得で判断すると結果的に負けてしまう。

大事なのは勝負に勝つことであり、大局観を持ち、時にはリスクを背負って攻めたほうがいいということ。

 

人生でやりたい100のリスト

「447. 山田大使に将棋で平手で勝てるようになる。」

を加えたので、次回は角落ちで、その次は平手で勝てるように精進していきたいです。

 

 

その日の夜は、JNTOの柏木さんとMATCHAの創業メンバーの齋藤くん、子音ちゃん、ひふみの栗岡さんとで入谷で飲みました。

何の話をしたかはあまり覚えていないのですが、12時近くまで飲んでいて、とても楽しかったです。

 

勢いでブラジルに行くことになったので、上手く仕事につなげたいと思います。

.