大義とビジネス | Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ
 

大義とビジネス

vision

中村洋太さんが事務所に来てくれました。4年前BUMPのライブに一緒に行ったことがきっかけで、そこから年に何度かお会いしている。突発的に会議に来てもらって、その後事務所の近くの缶詰バーでご飯を食べました。

お互い自分の体験をもとに語って、裏表なく本音で話すタイプなので、久しぶりに会うと話が止まることはない。お互いの近況の話をしつつ、なぜか、大義とビジネスの話になりました。

 

僕は「大義」というのが、仕事をする上でとても大事だと考えています。

自分や会社が何を成したいか、それを掲げることで、一人では成すことができないことができる。

自分や会社にとっての大義は、「日本の良さを世界に発信し、それと同時に日本の良さを残していくこと。」

これは当初からブレていなく、日々が経つごとに、その言葉の裏付けのようなものが自分の中で生まれてきたんですね。その大義が軸で、サービス設計やそれに会う人が集まっていきます。

 

「洋太さんの大義は、なんですか?」

ふと、こんな質問を洋太さんにしてしまった。

 

思いつくままに声に出してしまったのですが、こんな質問をしたのは生まれて初めてでした。

ただ、人の本質をつく質問だな、と今考えると思います。

 

洋太さんの反応は、洋太さんのブログ記事に譲るとして、大義と同じくビジネス化していくこともとても大事だという話になりました。

生きるためにはお金が必要で、お金があるからこそ物事を持続的に続けることができる。新しいことに挑戦することができる。

 

僕は、大学時代にとあるベンチャーでインターンをしていました。

「月100万売らなかったら、どうなるかわかってるの?」

そんなことを社長に言われるインターンで、良くも悪くもそこで商売感覚をつかむことができました。20歳の時です。

そこからとある時期まで、お金を稼ぐためにどうしたらいいか、ということを考えていました。

 

最初はビジネスから入り、大学の後半や旅を通じて大義を考えるようになりました。

自分が一生かけて取り組んでみたいことはなんだろうか、と。

その答えになったのが日本発信です。

 

今はビジネスについて考えていることが多いです。

どのようにしたら、この事業をより大きく伸ばせるか。

どのようにしたら、一緒にやっているメンバーに金銭的なもの含め納得できる会社にできるか、ばかり考えています。

 

大義は大きく広げて、様々な知見とともに補完していくもの。

ビジネスは、足し算と掛け算を繰り返していくもの。もちろん、引き算や割り算も必要。

前者は、いかに一貫性をもって行動しているかどうかが大事。

後者に関しては、原理原則が沢山あって、それを自分のビジネスの状況に応じて落とし込んでいくことが多いです。

 

大義とビジネスは、両輪というよりも両足というイメージで、片足ずつ交互に、一歩一歩足を動かしていくものな気がしています。

大義とビジネスがうまく交わって、公私共に納得感がある仕事にしたいなーと洋太さんと話して思いました。

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