異空間、タ・プローム(シェムリアップ/カンボジア)
壮大だった、アンコールワット。(シェムリアップ/カンボジア)
絶景、ラダックのディスキット村(ラダック/インド)
異惑星、カッパドキア。(カッパドキア/トルコ)
サハラ砂漠(メルズーガ/モロッコ)
僕が初めて海外に一人旅に行ったのは、大学3年の夏休み。タイ、カンボジア、マレーシアに2週間ほど行った。その時の体験が、今の僕に大きく影響をしているし、実際に世界一周に出るきっかけにもなった。
初めての一人旅は、とにかく緊張した。最初は、どこにいけばいいかわからなかったし、何を持っていけばわからなかった。どうやってチケットを買うかについても、検討がつかなかった。空港で、「これで本当に乗れるんですか?」と何度も聞いた。今じゃインターネットでチケットを買うなんて当たり前だが、当時の僕にはそんな知識も無かった。周りに一人旅をしている人なんていなかったから、一人旅について、ネットでひたすら検索した記憶がある。ガイドブックも無駄に買ってしまった。
当時の記憶だと、一人旅に関して腑に落ちる記事は少なかった。幾つかの断片的な情報を組み合わせて、旅の準備をした気がする。結局そこで得た知識も、あまり役にたたなかった。本エントリーでは、はじめての海外旅行、一人旅、バックパッカーをしたい人にとって参考になればと思い書いた。長くなってしまったので、下に掲載項目を載せた。
1.海外一人旅の魅力
2.持ち物
3.情報収集
4.海外保険/予防接種
5.ルート決め
6.航空券の購入方法
7.日本の空港から外国の宿まで
8.旅での通信手段
9.英語
10.初めてでおすすめの国
11.病気/トラブルがあったとき
1.海外一人旅の魅力
海外一人旅の魅力は、何より自由な所だ。何をしたっていい。宿からでなくてもいいし、ふらっと行きたいなーと思ったところに行ってもいい。一日中ぼーっとしていてもいい。人目を気にする必要もない。ツアーなどよりも、ルートを自由に変更することができ、安い値段で行けるのも大きな魅力だ。旅での出会いも、自分の人生を変えるきっかけになることが多い。日本にいたら絶対に会えないような人たちと、旅で偶然出会う。
初めての一人旅の空港に着いたとき、タイからカンボジアの国境を陸路で超えたときのわくわく感、自分の足で国をまたぐ感覚、あの体験は今も忘れられない。流石にジャンプはしなかったけど、国境を超えたとき、心の中でガッツポーズした記憶がある。
と、色々書いたが、一人旅の良さは、行ってみた事がある人にしかわからない。是非、色んな人に一人旅に行ってほしいなと思う。
2.持ち物
世界一周、海外旅行の持ち物に僕が世界一周時に持っていった物、持っていけば良かった便利な物、いらないと感じた物を記載したので、参考にしてほしい。持ち物は、必需品以外は海外でも手に入る。だが、初めての海外ではある程度事前に用意しておいたほうが、精神的に安心するの確かだ。旅していくと本当に自分が必要なものが見えてくるので、徐々に削るなり足すなりしていけばいい。このエントリーでは、最低限必要なものに関して詳しく書いておく。
・パスポート
これがないと海外に行けない。パスポートには5年間使用できるもの、10年使用できるものと2つあるが、まず最初は5年でいいと思う。パスポートの取得場所は外務省: パスポート申請先都道府県ホームページが参考になる。僕は新宿の都庁で取得した。大体発行まで一週間程度かかるので、ある程度余裕をもって取得しておくことが大切。また、パスポートの申請から受領までの手順は下記リンクを参考にしてほしい。外務省: パスポートの申請から受領まで
・クレジットカード
海外旅行に行く前に知ってほしい、クレジットカードに関する6つの知識
海外旅行に行く際にクレジットカードは必須だ。今や現金でチケットを買うなんていうことは、時間の無駄だし、事務手数料で余計にお金がかかってしまう事が多い。いざ現金が無くなった時も、たった1枚…
海外旅行でクレジットカードは必須だ。上記記事に詳しくまとめたので、是非参考にしてほしい。個人的に、三井住友VISAと楽天カードとアメリカン・エキスプレスとのうち2つ〜3つ持っていけば、大丈夫だと思う。海外でのATMも、それらのカードでお金を降ろすことができる。発行まで1週間近くかかる場合があるため、カードの準備は早めにするのが大事だ。
・現金
日本円を現地の通貨に変える必要がある。換金は、日本の空港よりも外国の空港で換金をする方がお得になることが多い。クレジットカードを使い、海外ATMで現金を引き落とす場合は、VISAやMASTERのクレジットカード以外だと、新生銀行のカードやCITIBANKのカードがおすすめだ。新生銀行カードはPLUSという海外で多く使える銀行と提携しているため、多くの場所で降ろすことができる。おすすめだ。
・バックバック
バックパックはメインバックとサブバッグの二つで分けるといい。メインは服などかさばるものを入れて、サブバックに貴重品を入れる。僕のメインバックは65Lで、サブバッグが30Lくらい。サブバックは散策時含め、肌身離さず持っていた。
バックパック結構いい値をし、正直、初めての海外にバックパックに万単位のお金を出すのは気が引ける。なので、最初は親や友人に借りるのもいいと思う。僕は最初、親のバックを借りて旅をした。世界一周時は、世界一周経験者の方からバックパックを譲ってもらい旅をした。全ての人が、年中バックパックを使っているわけでもないし、人から借りるのも手だ。次に長期で行くときは、自分のバックを手に入れようと思う。
・服装
服装に関しては、事前に、その地域の気候や気温を調べておく必要がある。また、暖かい地域でも、冷房がありえないほどかかっていたり、明け方はとても冷えるということもあるため防寒具を持っておくことをおすすめしたい。おすすめは、ヒートテック長袖を2枚、ヒートテックスパッツを1枚、ユニクロの高圧縮ダウン。
・各種コピーなど
パスポート、クレジットカード、緊急連絡先、ビザを発行する際に使う写真などをコピーしておくと、いざ何かトラブルがあったときに助かる。デジタルファイルとして、Gmailやクラウドにアップするのもあり。
・各種滞在ビザ
海外に行く際は、滞在ビザというものが必要だ。ただ、幸いなことに日本のパスポートは世界最強と言われていて、ほとんどの場所に事前にビザを発行せずに、渡航することができ、現地空港や国境で発行することができる。ただ、インドやスーダンなど、現地空港でビザ取得しにくい国、帰りのチケットを提示しなければいけない国があるので注意してほしい。インドビザは、日本にあるインド大使館で事前に発行するのがおすすめだ。詳しくは、外務省のビザページ、各国大使館のページを参照してほしい。
3.情報収集
旅において、情報収集は必須だ。ここでは、本、インターネット、人の3つについて書いていく。
・本
一番簡単な情報集としては、本がある。僕が初めて海外に行く際に参考したのが、地球の歩き方だ。世界一周中はかさばるので使わなくなったが、初めての海外ではかなり重宝すると思う。英語が出来る方は、Lonely Planetなどをおすすめしたい。また、地球の歩き方を持ち歩きながら旅をするのは、カモとされやすいので、人前で開き過ぎないほうがいいかもしれない。黄色いガイドブック=日本人=お金持ち=カモ。という認識が観光客狙いの人たちにある。
・インターネット
他国の公式の情報は、外務省 海外安全ホームページ、旅人からの生情報はブログ村のブログが参考になる。他にも、インターネットを活用した情報収集法はあるが、それはまた下記のリンクを見てもらいたい。
参考リンク:世界一周した大学生の次の旅ではこうします、こうすべきこと、気を付けておくべきこと100 多くの人に知ってほしい、世界一周プロジェクト3選
・人
3つめは、人づてからの情報収集。旅中でたまたま会った人や宿の人に、「どこ行ってきたんですか?」「ここらへんでおすすめの場所ってありましたか?」などを聞いてみる。ガイドブックやインターネットは基本情報として参考にしつつ、現地の人からの情報を元に自分だけの旅を作っていく。ちなみにヴィバッサナ瞑想は、ネパールで会った日本人の人に教えてもらった。イスラエルに行くキッカケも、人だ。
4.海外保険/病気/予防接種について
予防接種は打っておくに越したことがないが、1ヶ月程度の旅ではそこまで深く考えなくてもいいと思う。保険に関して言えば、3ヶ月以内の旅であれば、三井住友VISAや楽天カードやなどに付いている海外旅行付帯保険で、いざという時に無料で病院に行くことができる(お金はあとからクレジット会社に請求する必要がある。)。
ただ、3ヶ月以上旅をする人、頻繁に海外に行く人、世界一周予定の人は打っておくべきだ。予防接種に関しては、この記事を参考にしてほしい。
5.ルート決め
国決めとルート決めだが、二つある。1つ目は事前に行きたい場所を決めて、その場所に沿って行く方法。2つ目は、ある程度行きたいところを決めつつも、その場その場で選択しながら行く方法である。
1週間程度なら、前者の旅のスタイルでいいと思う。2週間以上の度の場合は、片道を航空券を購入し、旅中に帰りの航空券を購入するというスタイルがおすすめだ。これの良さは、何より自由に旅をすることができるし、旅中に行きたい場所が増えたときに、日程の調整ができるところ。僕の世界一周も基本的にこの形で旅をしていた。
旅中で出会う人は、海外を色々と旅をしている人が多い。その分彼らからの旅の経験や情報は、自分の旅に大きな影響を与える。旅前に行きたかった場所が、旅中に行きたい場所になるとは限らないし、旅前に考えてもいなかった場所が自分を大きく変えることに繋がると思う。また、今TwitterやFacebookなどで海外の人と会いながら旅をするということもできる。それに関しては、こちらに詳しくまとめたので良かったら参考にしてもらえると嬉しい。
現地ツアー会社を活用するのも一つの手だが、しっかりと比較した上で決める必要がある。また、ツアーに関しても日本で申し込む必要があるものと、ないものがあるので、それもしっかりと見極めることが大切だ。後者の場合は、仲介料がかかっている分現地料金の倍以上かかることもざらだ。まぁ、何にお金を払うか、ということになるんだけれど。
6.航空券の購入方法
航空券の購入の仕方は、二つある。1つ目は、旅行代理店の窓口で買う方法。2つ目は、インターネットで購入する方法だ。初めての海外の場合、前者を最初に考えてしまうことが多いが、僕は後者をおすすめしたい。理由は幾つかあるが、一つ目は窓口手数料なるものがかからない分、お金が安いところ。もう一つはどこでも購入することができるので時間が節約できるところだ。今多くのインターネットチケットは、プリントアウトをする必要がなく、購入時に登録したパスポート、または来たメールを窓口に見せる等でなんとなる。航空券の購入サイトは、比較サイト、または格安航空会社のHPから直接購入するのがいい。航空券は、パスポートとクレジットカードの二つがあれば購入することができる。世界一周で使った航空会社と料金はこちら。
下記に世界各国の格安航空会社についての記事をまとめたので参考にしてもらえると嬉しい。
航空料金が半額以下に!近年増えてきた、日本発着の格安航空券まとめ
日本でまだまだ格安航空券(LCC)が認知されていないことを実感した。この記事の冒頭にも書いたが、LCCは欧米ではかなり普及している。ヨーロッパだとRyanairやEasyJetがとても有名だ。
旅好き必見!海外旅行が劇的に変わる、海外の格安航空券17選+α
今、海外、主にアジア、欧米では格安航空会社(LCC)がかなり普及していて、とても安価なチケット、いわゆる格安航空券で飛行機に載ることができる。例えば、ロンドンからスペインまでは10Euro(約1000円)しかかからない時もあり、たまにプロモーションとして….
大阪→ソウルが2,980円!格安航空会社が大阪に増えてきていることについて思うこと
近年、日本にもLCCが増えてきた。LCC(ローコストキャリア)とは格安航空会社(券)のことで、欧米諸国などでは、以前からかなり普及している。例えば、ロンドンからスペインのバロセロナまでは3000円程度で行ける。たまにプロモーションで、燃油費のみなんていう…
7.日本の空港から外国の宿まで
初めての海外一人旅は本当に緊張した。恥ずかしい話、航空券のページも予備含め3枚もプリントアウトし、空港にもしっかり2時間前に着いていたし、何度も羽田空港にいるスタッフさんに確認した記憶がある。初めての海外一人旅に、ドキドキしていたのを覚えている。僕が最初に一人旅に行った国は、タイだった。タイのスワンナプーム空港に夜中に着いた。たまたま日本人の人が隣にいて、色々アドバイスをしてくれたらいいものの、もしあのまま一人だったとしたら、一日空港で夜を越していたか、タクシーに変な所に連れて行かれていた気がする。
現地の空港から宿に行き着く方法だが、事前に、どうやっていくかを調べておくべきである。何かわからないことがあったら3人以上の人に聞いて、そこから判断したほうがいい。現地の空港に着いて、一歩外をでたら、大体タクシーのおっちゃんが声をかけてくる。だが、すぐに乗ってはいけない。大抵が白タクと言われる、違法タクシーで、法外な金額を取られかねない。たいていは空港が管理しているバスやタクシーエリアがあって、手数料がかかるが、そこを使うことをおすすめする。最近だとUberやGrabなどのタクシーの配車アプリを使うのがいいだろう。指定の場所の説明もなく、またぼったくられることもない。
また、宿が決まっていない状態で深夜に空港に着いた場合は、無理に宿にいかず、空港で一夜を過ごしたほうがいいと思う。宿は止まる場所が決まっている場合、事前に部屋が空いてるか電話をして、チェックするのもおすすめだ。また観光客が増大するシーズンは、早めに予約しておきたい。例えば、年末年始のNYは、本当に宿が無くなる。気をつけてほしい。
そして、到着日は騙されやすいので、注意が必要だ。今まで何回か騙されたり、盗難にあったが、全て新しい地に到着した日である。タイからカンボジアに行った際に利用したタクシーにボッタくられた時、マレーシアの宿でiPhoneを盗まれた時、インドのマナリーで日本人にお金を騙し取られたとき、ネパールのトレッキングガイドに相場の何倍ものお金を払ったとき、全て新しい土地に到着した日である。それはきっと心が浮ついていて、地に足が着いていなかったからだろう。誰も信用出来る人がいない中で、ついカタコトの日本語で親切にされたりするだけで、ついつい信用してしまう。そうならないために、まず一度宿に荷物を置き、少しゆっくりすることが大切だと思う。
宿選びに関しては、hostels.comがおすすめ。地域の最安値を探す事もできる他、Wifiなどの設備があるかどうかなどもチェックすることもできる。
8.旅での通信手段
海外の通信手段は多くの人が悩むところだと思う。僕は基本的に宿のフリーWifiやレストランのフリーWifiを利用していた。日本と違い、海外の宿やレストランではFree Wifiが普及しているため、そこまでネット回線に困らないのでは?と思う。もし必要な場合は、イモトのWifiのグローバルデータが安くてオススメ。
最近だと現地でSIMカードを購入したり、モバイルWifiを借りることも多い。そちらもオススメである。
9.英語
旅と英語という記事に、自分の旅中の英語学習について書いた。最初の一人旅は、旅の英会話の本一つあればいいと思う。タイに行く際に、タイ語の本を買ったが、現地で一回も開かなかった。英会話のそれらを指さして、カタコトでもいいから発音をしてみる。大抵に語学学習は、現地にいっても使えなかったりするし、やはり語学の重要性は一旦、海外にいってみないとわからない。旅では、一冊使える英語の本を持っておくといい。個人的にロバート・ハリスさんの英語なんて これだけ聴けて これだけ言えれば 世界はどこでも旅できるがおすすめ。また、現地の人としっかりコミュニケーションを取りたいのであれば、質の高いオンライン英会話で有名なラングリッチで学ぶのもおすすめだ。
10.初めての一人旅におすすめの国
先日更新した記事に、タイ、カンボジア、マレーシア、ネパール、インド、エジプトについてまとめたので、よかったら参考にして欲しい。個人的に、最初の初一人旅は、タイ、カンボジア、マレーシアの3つが一番行きやすいのではないかと思っている。
最近、「初めて海外バックパッカーをするならどこがいいか?」と聞かれることが増えてきた。せっかくなので、このエントリーに、おすすめの国をまとめたいと思う。ここでは、タイ、カンボジア、マレーシア、ネパール、インド、エジプトについて書いた。
11.病気/トラブルがあったとき
海外ではトラブルはつきものだし、本当に想像もしていなかったようなことも起きる。例えば、電車が遅延をしたり、路上でスリにあったり、ケチャップを投げつけられたり、病気になったりする。
旅にトラブルはつきものだ。日本にいたら想像もつかないような事が、実際に起きる。慣れない環境に行くため、体調を崩す人も少なからずいる。上記エントリーに海外旅行で起こるトラブルと、対処法について詳しく記載した。予防接種に関しては、こちら。
上記エントリーに書いたことの繰り返しになるが、もし体調を崩し、少しでもマズイなと思ったら、現地の病院に行くことが大切だ。海外ではどんな感染症にかかるかわからない。海外では、どうしても気持ちが大きくなってしまうが、病気に関してはしっかりと対処しなければいけない。実際に昨年、旅中でマラリアで亡くなった日本人夫婦もいた。
また、物を盗まれたときは、保険会社に連絡をすること。その際は、国際電話でなく、ネットカフェにいき、SkypeやGoogleVoiceから電話を書けるのがおすすめだ。そのためにも、クレジットカード、パスポート、緊急連絡先のコピーを持っておくといざという時に助かる。トラブルは防ぐことも大事だし、実際にトラブルが起きたときに同対処をするかが大切だ。本当にどうしようも無くなった時は、現地の大使館に飛び込むのがいいと思う。
以上、海外に一人旅行きたい人、バックパッカーをしたい人向けに書いみた。長々と書いてしまったが、一人旅に行ってみたい人、バックパッカーをしてみたい人の少しでも参考になれば嬉しい。海外に出ることは、価値観を解放することだ、なんて誰かが言っていたけど正しくだと思う。僕自身初海外に出たのが、大学2年の末、初一人旅に出たのが大学3年の夏休みだった。もっと早く旅に出ておけばよかったと、今でも思っている。
今、若者が内向き内向きって言われているけれど、単にどうやっていけばいいかわからなかったり、ハードルが高いように思わされてるだけなんじゃないかと思う。一回行ってみてしまえば、なんでもっと早く行かなかったんだと思ってしまう。
僕は、「旅をすることが、成長することや、変わることに繋がる。だから行こう!」という事を言いたいのではなく、単純にとても楽しく、この体験を多くの人にしてほしいと思い、本エントリーを書いた。一人旅では、楽しいことも、驚くことも、良くないことも起きる。トラブル含め、楽しんでほしい。ガイドブック片手に、”えいっ”て飛び出してほしい。
何か質問やこれに関して書いてほしい、などがあればFacebook、Twitterにてご連絡頂けると嬉しいです。随時、追記していきます。また、いいなーと思ったらシェアして頂けると嬉しいです!
▼旅に行きたい人向けの必見エントリー!
海外旅行に行く前に知ってほしい、クレジットカードに関する6つの知識
クレジットカードの選び方一つで、旅がずいぶんと変わります。
ヒッチハイクをしたい人に捧ぐ、ヒッチハイクテクニックのコツまとめ
結構真面目に書きました。ヒッチハイクをしてみたい人は、是非。