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自分の核と常に向き合うこと

先日の篠山出張にて。朝、宿からの景色がきれいだった。

 

人には誰しも自分の軸がある。

軸とは言い換えると信念のようなもので、その人の判断基準の核となるもの。

 

先日、フリープラスの須田さんに、「青木さんの軸って何?他の人に負けない、圧倒的な強みは?」

と聞かれて、かなり考えてしまった。

 

ふわっとした質問ではなく、本気で投げかけてきて、自分も適当に返せなくなってしまった。

答えとしては、日本の良さを発信を通じて残すこと。と答えた。でも、随分と長く説明してしまい、はっきりと一言でスパッと答えることができなかった。

 

逆に須田さんに聞いたら、

「個人としては、世界企業を作ること。そして死ぬこと。」

「会社としては、観光立国を成す会社を作ること」

と即答されて、悔しくなった。

 

ふと、その日の帰り道に思っていたのは、この須田さんの質問は、自分に対して常に問いかけて、言語化できていない限り、本気で人に投げかけることはできないな、ということ。

考え方に正解や不正解なんてなくて、大事なのは、本心で、自分の言葉で話すこと。伝えること。

 

人は自らが答えられないことを、人に問うことができない。

逆を言うと、自らが本気で答えることができることは、人に本気で問うことができるということだ。

それは何かというと、相手の核心をつく、一歩踏み込んだ、その人を揺さぶるような対話ができるということでもある。

これはテクニカルな話ではなく、すぐ得られるものではなく、繰り返し繰り返し、自分の核と向き合っていくことが必要である。

 

須田さんは、2年半前、2回目に会ったときにも、「青木さんが、人生で成し遂げたいことはなんですか?」と、真っ直ぐな言葉で聞いてきた。

毎回ドキッとする言葉を投げかけてくるわけだが、次は、自分が須田さんの核心に迫るような言葉をぶつけてみたいと思う。

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