Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ
 

このブログについて

このブログは、青木優個人の日々の体験や考察を書き綴っていく場です。

2011年4月から始めました。一時期は旅のことについてばかり書いていたのですが、最近は仕事や行った場所、普段思っていることについてが多いです。

何かしら、読んでくれた人にとってプラスになるようなことを発信していけたら、と思っています。人生でやりたい100のリストとかもやってます。更新は不定期ですが、たまに見てもらえると嬉しいです。

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読んでほしいエントリーをまとめてみました。

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いい会社感ある。

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フォトグラファーのやんす君@yansukimにコーポレートサイトの写真、集合写真、プロフィール写真を撮ってもらった。良い会社感ある。

新しいオフィスが好きなのは、天井が高くて、窓が広くて開放的なこと。そして屋上があること。

窓は日中は日差しがあって普段は締めてるけど、夕方に開くと夕焼けが差し込んできれい。

 

先日、「訪日向けメディアMATCHAの代表とお茶、ランチしませんか。」というのをWantedlyに公開した。

MATCHAに興味がある方、事務所に来てもらいつつ、浅草散歩でもどうでしょうか。特に今、エンジニアの募集をしています。朝食でも、昼でも、お茶でもできたらと。

→ https://www.wantedly.com/projects/174009

※ありがたいことに数名からエントリーをもらいました。これから返信します。

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株式会社MATCHAのコーポレートサイトをフルリニューアル

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PCトップでは、映像が流れる。

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会社のビジョンメッセージのページも

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代表のメッセージのページも入れてもらった。

 

MATCHAの会社サイトをフルリニューアルした。

今まで自分がWPのテンプレをだましだまし作っていたのだが、会社が会社らしくなっていく中で、ちゃんとしたものを作ろうと。

 

全体ディレクターは前澤さん、デザインは鎌田くん、写真はやんす君、コーディングは千葉さん。皆さん、お疲れ様でした。映像はTOKYO FILMの山田さん、JTBの宮下さんと一緒に作ったものを使用。

 

今回を機にミッションやビジョンなど、今までぼんやりと考えていたことを言語化するいい機会になった。

ミッション、ビジョンに関しては次辺りの記事にまとめて書くが、それが原因で結構遅らせてしまった。

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メンバーページも作って、一人一人写真を撮ったので、是非見てもらえると。

3ヶ月に1回撮り直すので、1月にはまた6~7人ほど増えている予定。

Memberページ

 

今後クライアントインタビューを載せたり、社内ブログを導入したり、より見応えがあるサイトにしていこうと思う。

スマホからもきれいに見えるようになっているので是非、見ていただけると嬉しい。

https://company.matcha-jp.com/

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株式会社MATCHAを設立して5期目に。

2013年12月3日に株式会社MATCHAを設立した。

前職を辞めて、2ヶ月ほどの期間、自分は無職だった。

 

やる事業はほぼ決まっていたので、誰とどんなことをやるかを考える動く期間。

当時マニラいた弟に会いにいったり、日本人が所有しているカオハガン島に行ったりした。

 

12月3日にしたのは、123という数字の並びがきれいだったのと、カレンダーの日ということを知ったから。

1872年の12月3日が、いきなり翌年の1月1日に変わった日であり、旧暦から太陽暦に変わった日である。

つまり、日本標準から世界標準に変わった日。自分がやろうとしていることとどこか重ねてしまった。

 

この日だ!と思い、急いで「会社 設立 すぐに」みたいな検索をして、4日ほどで会社を作った。

このあたりのギリギリ感は今も変わっていない。

 

あれから4年がたち、今日で5期目になる。

 

 

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星野リゾートとの資本提携

 

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株主のレオス藤野さん、スノーピーク山井さんと。

 

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オフィス移転の集合写真

 

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会社のキャンプ合宿にて@新潟スノーピークHQ

 

4期目は本当に色んなことがあった。

メディアは昨年に比べて2.5倍近く成長し、人数も10人から30人近くになった。

心強いメンバーが増えてきて、会社らしくなり、組織としてできる幅が広がった。

星野リゾートやスノーピーク、強力なエンジェルが入り、目立った動きが多かった1年だったと思う。

傍からみたら勢いがあってうまくいっているように見えるかもしれない。

 

じゃあ、順風満帆かと言うと、全くもってそんなわけではない。

毎日のように課題が振ってきて、星空を見て最高だなーとか行っている次の日に、どん底まで落ちるような出来事に直面する。

SNSやブログで発言できることよりも、できないことのほうが多い。ほんとに。

 

ネガティブなことを言ってもどうしようもないし、結局は自分たちで解決しなければいけないことだからだ。

出だしが長くなったが、4期目の学びを書き、5期目について書いておこうと思う。

 

後々の自分のためにも、会社のメンバーや、これから会社を起こす人に参考になれば嬉しい。

 

 

会社は人で成り立っている

これは何度も書いていることだが、会社は人で成り立っていると実感した。

たった1人の参画で会社が大きく変わる。それを意識した上で、どんな人と一緒に働きたいか?をよく考えた。とにかく悩んだ。

前期は今までと違った層が入ってきて、会社が会社らしく、立体的になった。経営者は自分より優秀な人をいかに採用できるか、という話があるが、それを身をもって体感した。今期はそれをもっと意識していきたい。

また組織の目標設定や一人一人のミッションの設定の度合いで、随分と状況が変わる。いい人が入ればなんとかなるというのは甘えで、会社としてそのあたりをもっと設計していかないといけないと痛感した。

関連記事:能力がある人より、ビジョン共感度が高い人を採用したほうがいい理由

 

 

ミッション、ビジョン、バリューの定義は超大事

MATCHAのミッション、ビジョン、バリューが決まった。

ミッションは「日本の価値ある文化を時代とともに創っていく」

ビジョンは「世界最大の訪日観光プラットフォームになる」

バリューは「MULTI USERS FIRST」「RESPECT」「CHALLENGE」

これについてはまた別記事で書こうと思うのだが、これが決まってから採用や組織の方向の意思表明がやりやすくなった。

まだまだ評価に紐付け、行動指標まで落とすことができていないが、方向性はズレていないと思う。今期はそのあたりが課題になると思う。

 

 

人が増えれば、会社が成長するわけではない。

人数が増えて会社が賑やかになって、より会社が成長するかというとそんなことない。

当然いい出来ことも増えるけれど、悪いことが起こる頻度も上がる。一人一人とのコミュニケーションの数は絶対的に減っていくし、マイナスの兆候に気づき対処する時間も減る。

接する回数が多ければ多い分だけ、その人の強み、弱みを知ることができ、シナジーも生まれやすくなる。「コミュニケーション不足」という言葉は簡単に使えるけど、仕組み的に予防したり、会社として意識を高めるのは簡単じゃない。でも、いい人や面白い人が増えるのは嬉しい。

 

 

振り返りをこまめにしながら、最適な角度で進む。

振り返りの頻度が少なかったなーと思った。同じバットの振り方を、今月も来月も繰り返していく。

日々の時間に忙殺されていて、何が上手くいって、何が上手くいかなかったか。それを省みる習慣が特に前半は足りなかった。

振り返りがないと物量が増えれば物量分増えるけれど、それ以上の成長は見込めない。後半になるにあたって、いわゆる振り返りと改善の回数が上がってきたが、まだまだだと思っている。

 

 

機会を活用しきれていない。

自分で言うのも何だけれど、MATCHAは機会に恵まれている会社だと思う。

良いメンバー、良いクライアント、いい方々に沢山助けられて、いい流れが多く来ている。

ただ、それを十分に活かしきれているかというと、全然だな、と思った。もっとここの所努力して踏み込んでいけば、何倍もレバレッジが効くという場面に何度も出くわしたし、体制が整っていないが故、また選択と集中ができていない故に失ったものも多かった。

そのあたりは、適度な振り返りをどう個人として、組織として活かすべきかを常に考えながら走っていきたい。

 

 

自分のパフォーマンスを出し切れていない。

本気を出していることと、パフォーマンスが出ていることは違う。

当然本気ではあるが、限られた自分の時間を、ベストに投下できて、パフォーマンスを最大限に出せているかとそうではないな、と反省してる。

今、自分が本当に大事にしなければいけないことは何か?を常に向き合って動いて変化していかないと、これからより優秀な人が入っていく中で、組織の中の自分の価値はどんどん下がっていく。

 

 

5期目はどうするか。

と、色々と内省的なことは書いたが決してネガティブなことばかりではなく、この現状に気づけたことが良かったと思う。

まず、上記であげた課題を解決していく。そして、来期はより戦う場所をどこにするかを考えるようにしなければいけない。

どれだけ優秀なメンバーが集ったとしても、戦略が時代の流れに逆らっていたら、うまくいくものもうまくいかない。

今自分はどのレイヤーの戦略を考えているかを日々考えながら、自分たちがやるべきことに集中していきたいと思う。

 

 

ワクワクするような事業、企画を。

月始めの全社会議で、「今期は、今年は心底ワクワクするような、MATCHAすごいな、やばいな、といえるようなものを作りたいです。ユーザーに対しても、世の中に対しても。」と話をした。一番自由に他の人がやっていないことをやったのは、会社を作って最初の半年ぐらいだったな、と思う。映像も、やさしい日本語もその時である。

自分の パフォーマンスを最大限出し切り、なんでうちの会社ってこんなことできるの?というものをどんどん作り出していきたいと思う。

 

以上、まとまりなく思うことを書いたが、3ヶ月後、半年後見返した際に、よくこんな恥ずかしいことを書いていたなーと思えるように頑張りたい。

5期目のMATCHAは今まで以上に成長していくので、是非応援してもらえると嬉しいです。頑張ります。

 

 

世界最大の訪日観光プラットフォーム作るメンバーを募集

また、引き続き、会社のメンバーを募集している。

職種は、エンジニア、プランナー、海外マーケター、人事、広報、と全職種的.。

是非興味がある方は会社サイト、Wantedly、青木の個人FB等でご連絡いただけると嬉しい。気軽にお茶でも行ければと!

→ 訪日メディア「MATCHA」の求人まとめ

→ 会社のメンバーページ

 青木のFacebook

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誰がなんて言ったかはどうでもいい。

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先日行った美山の紅葉がきれいだった。

 

仕事をしていて、決まりきった正解なんてない。

その状況状況によって判断すべき答えも変わるし、一時が良かったものが、その次の日に良い答えということは限らない。

 

友人が、とある外資系企業の最終面接で言われた質問が面白かった。

「あなたは、この会社の社員である。業務の中で、弊社サービスの致命的な欠陥を見つける。あなたはこの問題を24時間以内に解決しなければいけない。ただこの問題を解決できるのは、ブラジルのスーパーエンジニアしかいない。ただそのブラジル人は、スケジュールに隙間がないくらい忙しい。さて、あなたはどうやってこの問題を解決するか?」という質問。

 

この記事をみた人は、どう答えるだろうか??

 

ある人は、そのブラジル人に莫大なインセンティブを与え解決をしようとする。

ある人は、実際にブラジルに飛びだって解決しようとする。

ある人は、そもそも本当にそのブラジル人しかできないのか?を探る。

ある人は、他の人を信用できないから自分でなんとか解決しようとする。

 

 

自分が頭を捻って出した答えは、「全社レベルに関わる欠陥と定義し、まずなんとかして日本の支社長に伝え、そこから日本の支社長からブラジルの社長に伝え、ブラジルの社長からそのエンジニアに伝えるということ。」

 

この答えを出した理由としては2つある。

1つは、相手の立場を考えた際に、同じ会社の社員だったとしても、信頼関係がない状態で頼み事をされたてもすぐに受け取ってはくれないだろう、ということ。誰からが一番話を聞いてくれるかを考える。

2つは、大事なことはその問題を解決することであり、必ずしも自分が解決しなくてもいい、ということ。

 

 

相手の立場を考えて仕事をお願いする。

1つ目を考えたきっかけは、この話になる前に、思いやりが大事だよね。という話をしていたこと。社外で取ってきた案件を社内に渡す際に、ただこれをお願いします!と伝えるだけではだめだと。

お願いする相手のタスク感や他業務の優先順位を理解した上で、その依頼の期日、優先順位、背景、レベル感を伝える必要がある。仕事の精度もあがるし、受けた相手の頭のメモリを無駄に使わないためにも、いいことである。

また思いやりには関しては、形式的なものではなく、本当に相手のことを思っているかどうかという姿勢がまず大事である。

 

誰がなにを言ったかはどうでもいい。

二つ目は、先日聞いたラジオがきっかけ。スタジオジブリの鈴木さんと宮崎さんは良く企画の藩士をするらしい。ただ、その際によく起きるのが、「そのアイディアを言ったのは宮さんでしょう。」「いやいや、鈴木さんでしょ。」となるらしい。

鈴木さんは、「正直、誰が何を言ったかなどはどうでもいい。」と言っていて、これはまさにそうだなーと思う。大事なのはみんなでいい企画を作ることであり、そのためには誰が何を言ってできたかなんてどうでもいい。

言うことと、実際にやること、というのはレイヤーの違う話ではあるけれど、本来の目的に立ち返えりながらものを選んでいくのはとても大事だ。

 

自分の答えは、今の自分らしいと思う。

会社を作るまでは、何でも自分でやる人間だった。内向的な人間で、自己完結型。

今もできていないことだらけだけど、会社を作って色んな人に助けられて物事が進んでいくのをみて、自分1人でできることなんて限られていると痛感した。ほんとに。

 

この記事を読んだ人は、どう答えるだろう?

正解なんてない。ただ、定期的に自分や他者と向き合う良い問いであることは確かだと思う。

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