Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ
 

このブログについて

このブログは、青木優個人の日々の体験や考察を書き綴っていく場です。

2011年4月から始めました。一時期は旅のことについてばかり書いていたのですが、最近は仕事や行った場所、普段思っていることについてが多いです。

何かしら、読んでくれた人にとってプラスになるようなことを発信していけたら、と思っています。人生でやりたい100のリストとかもやってます。更新は不定期ですが、たまに見てもらえると嬉しいです。

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読んでほしいエントリーをまとめてみました。

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事業を成長させるためには「足し算」も「掛け算」も必要

事業を成長させるためには、足し算と掛け算が両方必要だと感じています。

足し算とは、着実にやるべきことを積み上げていくこと。掛け算は、新しいことを取り入れて、事業の角度を上げたり、スピードアップさせていくこと。

 

掛け算とは何か

自分にとって掛け算とは、得意なもの同士が組み合わさって、想像がつかない何かが生まれ、想像以上のスピードで進んでいくこと。一人でできないことを起こすために、組織や会社というものが存在します。会社を作ってから、数えきれないくらいそういう場面に出くわしました。

誰かの1日の仕事は、自分の1ヶ月や1年かかってもできないものだったりするわけです。そして、その人の1ヶ月の仕事は、自分にとって1日の仕事というのもあります。

人が一人でできることには限界がある。

だからこそ、得意な者同士を持ち寄って、高めあったほうが早いし、良い、と思っています。

 

問い → 内省 → 課題化 

掛け算を起こすために、いい問いを定期的にもらう、自分を省みる、というのはとても大事なことだと感じています。

月1回、メンターの方に時間をもらっているのは、良い問いをもらいたいから。視座を上げ、見えなかった課題を知る時間になります。

物事は思ったよりも自分のとおりにいかないし、甘くない。そういうときは大概、自分だけの考えに固執してしまっている時が多い。

しっかりと内省することによって、今ある課題を明確にする。今の課題が明確になることで、やるべきことや、「掛け算」が浮かんでくるし、それを見逃しにくくなります。

 

物事が前進し、より良くなるのが好き

自分たちがやっている事業コンセプトや、社会的意義は自信あります。

ただ、物事をうまく成立させるための、様々な方程式は知らないことが多い。財務のことも採用のことも、売上の伸ばし方も、最初はなんにもわからなかったです。

そんなことは当たり前で、だから毎日悩んでいるし、その分変化していってるんだと思います。

 

プロセス関係なく、物事が前進し、より良くなるのが好きです。そこに「自分だけ」でやるというプライドは、ほとんどない。方向性に共感する人がどんどん集まって、重なり合って、もっと良くなっていけばいい。うまくいかないことも多いのですが、成功のための失敗だと思っています。

 

難しいのは、新しいことを取り入れることで、何かを大きく変えたり、言語化できず「えいやっ」とすることもあるので、認識のズレによるトラブルが生じやすいことです。どう今走っている流れと新しい流れを軋轢なく組み込んでいくか、難しい。

ここは自分の経験不足や、信頼関係の問題でもあるので、日を追って解決していくしかないです。頑張ります。

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一人の課題は、会社全体の課題

MATCHAでは月30分ほど社員面談があります。

毎月20日前後に、今月の現状、着地予想、来月の目標、会社への不満、改善要望を話してもらいます。

月30分という時間ですが、自分にとってとても大事な時間です。

僕自身学ばせてもらっていることが多く、色んな気づきをもらえるからです。

 

誰か一人の課題は、会社全体の課題です。

一つ一つの課題について、解決策を考え、実行することは、個人はもちろん、会社全体の前進になります。

 

面談を通じて、もっと他部署と話したい!ということが多くあって

無理にお願いして、その日にシステム部と編集部でランチに行ってもらいました。

とある施策の全体像がわかった、といい声を聞くことができました。

小さなアクションだったかもしれないけれど、何かしら解決して、前に進んだ気がします。

 

10人の10の課題が毎月解決していったら、月ごとに組織が変化していく。

それが半年、1年と経つと、きっと見違えるものになります。

一人ひとりに専門領域があり、僕自身が細かいところまでわかることも少なくなってきました。

だからこそ、一人ひとりを信頼して、力を最大限発揮してもらうことが自分の大きな役目だと思います。

 

会社をより良くするために、成長するために、良い人を採用するのも

会社が結果を出やすいように、適切な領域を選んでいくのも、自分の役目です。

そのためには、もっと一人ひとりと話をする必要があると日々感じます。

 

今、会社としての成長戦略を練り直しています。

ある程度言語化できてきたので、しっかりと具体的なプランを練っていきたい。

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オリンピックの見え方を変えてくれた五輪映像

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リオ・オリンピックももう終盤。そんな中で、繰り返し繰り返し見ている映像があります。

その映像は、電通のCMプランナーである東畑さんがFacebookで公開していました。テレビでは、100mの決勝前に流れていたそうです。とても素晴らしく、感動してしまいました。せっかくなので、このブログでも紹介させてもらいます。

 

gorin.jp 民放五輪 (1:30) 

1:30と短いので、是非見てもらいたいです。

僕はこの映像をみて、五輪の見え方が少し変わりました。この祭典を通じて、 一人ひとりの努力と共に、人が進化していく。どこの国だとか関係なく、力強くて美しいものに溢れている。商業的なものとか、そんなこと関係なしに素敵な場だな、と思わされました。

 

価値観を一歩前進させる映像

東畑さんが手掛ける映像が好きなのは、何かを前進させよう、良くしよう、というスタンスを映像から感じ取れるところ。

見た人の価値観を一歩進め、視座をあげる。何かを見る上で、いいフィルターを与えてくれる。

 

「祝!九州 九州新幹線全線開CM」の映像も好きです。

 

オリンピックも残り僅かですが、一つの見方も少し角度を変えるだけで、随分と変わる。この価値観が少しでも広がったらと思って、このブログで紹介してみました。

僕達が運営している訪日メディア「MATCHA」も、訪日客に対していい意味で価値観を広げるような、変えるような、そんな媒体を作りたいと思います。

 

見て欲しい映像

ジブリを彷彿させる秋田の映像「True North, Akita.」

「augment5」の日本紹介映像がかっこいいと話題に

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「やさしい日本語ツーリズム研究会」を発足しました。

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この度、「やさしい日本語ツーリズム研究会」発足しました。MATCHAも協力、という形で参加しています。

やさしい日本語とは、日本語学習者向けの日本語で、MATCHAもやさしい日本語という言語を扱っています。

全てにふりがながふっていあって、日本語を学んでいる人が今の日本を知れる。日本を知りながら、日本語に触れることができる。

 

やさしい日本語ツーリズム研究会は、やさしい日本語を用いた新しいツーリズムを提案する会。

自分たちが海外に行った際に、その国の言葉で通じたら旅が少し面白くなるってありますよね。海外の人も日本に来た際に、日本語で話したい人も一定数います。
そんな人達に、街全体でやさしい日本語でもてなしたらいいのでは、という試みです。第一弾として、福岡県の柳川市と連携して情報発信をさせていただきます。

 

初めて、やさしい日本語を見た時は、衝撃を受けました。

これは絶対やるべきだ、と思って、気づいたら2年近くやさしい日本語版をやっています。広告の大賞をもらったり、文化庁で500人の日本語教師の前で講演させてもらったり、いろんな機会をもらったのですが、まだまだできると思ったんですね。

そんなことを考えていたら、本研究会の仕掛け人である電通の吉開さんから、1年半前にTwitterで「会いましょう。」と言われて、気づいたら巻き込まれていました。やっぱり人を動かすのは、熱量なんだと思います。(いい意味でです。)

 

今後、やさしい日本語を通じて、様々な取り組みを実施していく予定です。

その多くは、まだ世の中で実践されていない革新的なものになると信じています。中には、すぐに評価されないものもあるかもしれません。新しいことに挑戦するからこそ、続けていくからこそ見えるものがある、その考えを大切にし、今後も愚直に邁進していきたいです。

 

 

やさしい日本語ツーリズム研究会のサイト

→ やさしい日本語ツーリズム研究会

青木優 抱負 | やさしい日本語ツーリズム研究会

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