ハーフマラソンはこわくない

朝6時、うるさい目覚ましの音で目が覚めました。

眠い目をこすりながら、FacebookのMessengerグループを確認して、起きていますアピール。

なんで、こんな朝早いのにも申し込んでしまったんだろう…と軽く後悔しつつ、着替えて自転車に乗って上野公園に向かいました。

 

そう、なにを間違えたか、ハーフマラソンに出ることになりました。

一緒に出ることになったのは、王さんと平井くん、盛くん。

 

上野駅の有料駐輪場に自転車を止め、集合場所である上野公園の精養軒へ歩きました。

精養軒の場所がわからず、上野公園を15分ぐらい迷いつつ、スタート10分前に到着。

 

服を着替える場所に、税所 篤快くんがいて、「なんだよー」と言いあいました。

荷物の置き方がわからず出発までバタバタして、結局3人とは合流せずに、ハーフマラソンがスタートしました。

 

ハーフマラソンを走るのは、今回で初めてです。

20代のうちにフルマラソンを走りたいと思い、とはいきなりフルはきつそうなので、10kmとハーフの選択肢の中、ハーフを選びました。

今まで10km以上走ったことがない自分にとって、ハーフマラソンは未知の世界でした。

まぁなんとかなるだろう、と。

 

走りはじめは寒かったけれど、すぐに慣れました。天気もよく心地よかった。

なにより素晴らしかったのが、太鼓や演奏をしてくれる人がいたこと。かなりテンションが上がりました。

そして、応援してくれる人の「がんばってー。」「ナイスラン」「自分のペースでいこう」という声が嬉しかった。

 

10kimまでは6分前後のペースだったのですが、10kmを超えてから一気に足が重くなっていく。

呼吸的な辛さはあまりなく、膝がどんどん痛くなって、足が重たくなって、辛かったです。

 

その頃から、自分はなんで土日に高いお金を払ってまで、苦しいことをしているんだろう?と繰り返し思いました。

走れば走るほど、痛みが増えていく。自分の走り方に問題があると思ったのですが、どこかが痛くなると、その痛みを庇って、他も痛くなるんですよね。最初は右足の膝だけだったのが、気づいたら左足の足裏にも痛みが走るようになりました。

 

以前、オトバンクの久保田さんと走った時に

「前を向いて、姿勢を正して走ったほうがいい。」

「太ももを上げて、少し跳ねるように走ったほうがいい。」

というアドバイスをもらったのを思い出して、それをやってみると少し楽になりました。

が、すでに足がかなり痛くなった後だったので、長くは続かなかったです。

 

そんな辛い中だったのですが、2時間9分で無事ハーフを走りました。

間違ってもう一周(2kmほど)多く走ってしまったのですが、中盤より最後の2kmの方が気持ちよく走れました。

体が少し慣れて、力が抜けてたからだと思います。

 

走り終えた感想としては、、

いやーーー、しんどかった。辛かった。ただ、挑戦してよかったです。

 

3人と王さんの友達さんと。

 

完走証をもらいました。

 

何度も、なぜ走っているんだろう?と自問しながらも、やっぱり走り終えると気持ちいいものです。

王さん、平井くん、盛くんも無事完走。一緒に走れなかったけれど、一緒にでれて良かったです。

 

今回面白かったのが、上野動物園をゆっくり歩く時間が10km前後で挟まれていたこと。

動物がいない上野動物園は不思議な感じがしました。上野公園のハーフマラソン、噂の通り良かったです。

 

ハーフを走った後は、駅前の飲食店でモーニングセットを食べて、サウナ北欧で整えて、帰宅しました。

今右膝が痛く、階段を降りるのが辛いのですが、3日経てば良くなっているはず。

 

20代中にフルマラソンを走りたいので、また4月~5月あたりにフルを申し込んで、定期的に走りたいなーと思います。

ハーフマラソンはこわくない。

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