世界一周の頃からお世話になっている先輩経営者の方から
「イスラエルでお世話になった人が、日本にくる。旅行のサービスをやってて、是非会ってほしい。明日か明後日空いてないかな?」
というメッセージが来ました。
急だなーと思いつつ、会うことになりました。
1人だと思ったら、夫婦できていて、かつ子供もいました。
イスラエルから来客がありました。
子供のパワーありすぎて、会議に半分くらいしか集中できませんでした。 pic.twitter.com/QtaBCkSneI— 青木 優 |MATCHA Inc. (@yuuu_a) 2018年12月18日
小さな怪獣が会社にきました。 pic.twitter.com/Eg7tjIl55H
— 青木 優 |MATCHA Inc. (@yuuu_a) 2018年12月18日
小さな怪獣。子供がいられる会社にするのもいつかやってみたい。
1時間ほど互いの紹介をしあって、こういったコラボレーションをしようと提案をもらったんですね。
1時間だけでは足りず、その2日後の朝8時に会うことになりました。その日の2時に成田発の飛行機に乗って、イスラエルに戻らないといけなかったからです。
再度、朝話をして、将来的にうちがやる予定の施策だったので、やはり連携は難しいという話をした所
「将来の話だろ。今組めば今できる。そっちのほうがよくないか?」
と言われて、ハッとさせられました。
全部自分たちでやろうとしていたな、と。
まずは試してみて、そこから考えてみる。そういった姿勢が欠けていたのを思いました。
まず、小さくはじめてみます。