Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ - Part 8
 

TEDxMeijiUniversityに登壇することに。

Partners___TEDxMeijiUniversity_Official

3月5日で行われるTEDxMeijiUniversityに登壇することになった。TEDxは実は今回で2回目で、2年前にあったTEDxNagoyaUniversityぶりである。

今回は母校ということで、受けることをすぐに決めた。

 

テーマは「一歩」とのこと。

 

今、まだ話す内容は決めかねているのだが、聞いてくれた方にとって、自分にとって、何かつながる話をできたらと思っている。

背伸びしてもよくないので、今現時点で、自分が無意識化してやっていることをしっかりと言語化していきたい。

 

前回も自分の考えを言葉にすることに相当苦労して、その分そこで生まれた考えが、自分を後押しをすることがあった。

TEDxがいいのは、登壇者だけでなく、参加者も前のめりな人が多いということ。

どんな繋がりが生まれるか楽しみにしつつ、しっかりと準備をしてのぞみたい。

 

今、来場者を募集しているとのこと。

興味がある方がいれば、是非下記リンクより問い合わせをしてみてほしい。

 

TEDx MeijiUniversity

http://www.tedxmeijiuniversity.com/

 

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日本経済新聞主催 インバウンドビジネス総合展 2017

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日経新聞主催のインバウンド総合展にブース出展及びセミナーに登壇してきた。

元々はいうと、とある縁で日経新聞の方と仲良くなったことがきっかけだ。

 

結論からいうと、とてもとても参加してよかったと思う。

インバウンド総合展は大盛況で、ブースに人が来ない状態がほとんどと言っていいほどなかった。休む暇がなかったぐらい。

3日間の間でブースには1,500人以上の人が来てくれた。全体の来場者は36,000人を超えるという。

名刺交換も1,000人以上とできて、この人と、この会社と仕事をしたい!という人と何人も会うことができた。

 

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MATCHAを元々知ってくれた方や自分の友人など、多くの方が足を運んでくれたのも嬉しかった。

会社のメンバーもほとんど来てくれて、会社がクライアントからどう見られているか?何を問われているか?に触れてもらえたよかった。

今の時代、広報だけが広報、営業だけ営業するなんてなくて、会社の全員が広報、営業担当だよなぁ、なんて思う。

誰もが会社や商品について語ることができて、それによって新しいことが加速度的に増えていく、そんな姿をもっと想像したくなった。

 

 

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今回のイベントで大きな不安があった。セミナーである。

インバウンドベンチャー会のモデレーター、クールジャパンセミナーのモデレーターを勤めることになったのだ。

 

僕自身、モデレーター経験なんてなくて、この2週間はずっと頭の片隅に答えようもないモヤモヤがずっとあった。

1人で登壇することだったらもう心配はないのだが、モデレーターは未知の世界だった。

知り合いのワークショップのプロのミテモの森本さんに話を聞いたりして、勘所をつかもうとするも、不安はなくならない。

 

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©Emina Nagahama

一回目のインバウンドベンチャー会では、アソビューの山野社長、フリープラスの須田社長にモデレーターのセッションがあった。

どちらの方もかなりお世話になってる尊敬する経営者。当日は、初っ端から噛んだり、次の質問を考えるのに必死で、意味がわからない質問を突っ込まれてしどろもどろになった。話を振るのはいいが、その答えを聞く余裕がなかった。正直どんな話を聞いたか、記憶がない。

その日、大分反省して、その日の夜、またミテモの森本さんに深夜1時半くらいまで電話をして、森本さんの一言一句をメモして、それを自分の言葉で言えるぐらいまで練習した。やはり物事に型があり、しっかりとその型を身に着けてのぞまないとまずいと思った。

 

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©日本経済新聞

 

次の日は経産省の前田審議官とASOBISYSTEMの中川さん、TOKYO OTAKU MODEの小高さんとのセッション。

この領域で第一線で活躍されている方々だ。結果、お三方に沢山助けられながら、なんとかやりきれた。自分自身、楽しむことができ、このセッションの中に学びを見出すことができた。

クールジャパンというはカテゴリーであり、時流を表現する1つの言葉であり、そこに本質性を議論する必要はないということ。この言葉があるからこそ、賛否両論が起こり、機会が生まれてく。それに意味がある。

またこの領域において、正解不正解はなく、自分自身がここの現場を持ち、自分の体験を信じてやり抜いて行けるかが大事ということ。他にも前田審議官のシニアが憧れる街を作りたい、という話など面白い話がたくさんあった。

90分という時間では足りないくらいで、もっと個人的にお話を伺いたい、そう思える場だった。

 

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初日の一枚。

 

3日間が終わった後、大林さんが「あっという間でした。今日が金曜日な感じがしないです。まだ水曜日みたい。」と言っていて、自分も心底同意だった。カオさん、大林さん、太一、お疲れ様でした。今回得た機会をしっかりと会社全体で受けて、次に活かしたい。

ブースに来ていただいた方々、インバウンドベンチャーの方々、前田審議官、中川さん、小高さん、楽しい時間をありがとうございました。

 

メディア企業として、今までこういった展示会に出ることはどうなんだろう、と思っていたのですが

参加させてもらって、これ以上ないくらいの効果を得ることができました。また何かありましたら、是非お誘いいただけると嬉しいです。

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自分の核と常に向き合うこと

先日の篠山出張にて。朝、宿からの景色がきれいだった。

 

人には誰しも自分の軸がある。

軸とは言い換えると信念のようなもので、その人の判断基準の核となるもの。

 

先日、フリープラスの須田さんに、「青木さんの軸って何?他の人に負けない、圧倒的な強みは?」

と聞かれて、かなり考えてしまった。

 

ふわっとした質問ではなく、本気で投げかけてきて、自分も適当に返せなくなってしまった。

答えとしては、日本の良さを発信を通じて残すこと。と答えた。でも、随分と長く説明してしまい、はっきりと一言でスパッと答えることができなかった。

 

逆に須田さんに聞いたら、

「個人としては、世界企業を作ること。そして死ぬこと。」

「会社としては、観光立国を成す会社を作ること」

と即答されて、悔しくなった。

 

ふと、その日の帰り道に思っていたのは、この須田さんの質問は、自分に対して常に問いかけて、言語化できていない限り、本気で人に投げかけることはできないな、ということ。

考え方に正解や不正解なんてなくて、大事なのは、本心で、自分の言葉で話すこと。伝えること。

 

人は自らが答えられないことを、人に問うことができない。

逆を言うと、自らが本気で答えることができることは、人に本気で問うことができるということだ。

それは何かというと、相手の核心をつく、一歩踏み込んだ、その人を揺さぶるような対話ができるということでもある。

これはテクニカルな話ではなく、すぐ得られるものではなく、繰り返し繰り返し、自分の核と向き合っていくことが必要である。

 

須田さんは、2年半前、2回目に会ったときにも、「青木さんが、人生で成し遂げたいことはなんですか?」と、真っ直ぐな言葉で聞いてきた。

毎回ドキッとする言葉を投げかけてくるわけだが、次は、自分が須田さんの核心に迫るような言葉をぶつけてみたいと思う。

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副業に対しての考え方 ーー 会社のミッション設定と個々の達成度

今や複数の仕事をやっている人が多い。いわゆる副業というやつで、どこかの会社に属しながら、週末や仕事終わりに手伝うというもの。

MATCHAでもそういった方に多く助けられているし、また入社前からそういった手伝いをしてもらうことも多い。

 

専門性がある人による週1の手伝いや週4時間の手伝いによって、会社の成長曲線が変わることも多く、そういった関わりをMATCHAとしては大歓迎である。

 

先日、MATCHAのロゴを作ってくれたデザイナーから、副業に関して相談があった。

「副業が20万を超えてしまって、会社にどう言えばいいか?」というもの。

 

MATCHAも副業はOKな会社である。

台湾人編集者も仕事の傍ら、本を三冊出版していたり、ルーマニア人の編集者も来年からとある大学で非常勤講師をするという。(日本文化を教えるらしい!)

外で得たインプットや繋がりが会社に反映される。それによって掛け算な成長を生む可能性をあるわけで、全部会社で囲むというのは古い考えだと思う。もちろん人材流出のリスクがあるわけだが、それは会社としての魅力作りという努力も同時に必要になるわけで、抑制力だけ高めるのは会社の成長を考えると本質的ではない。

それよりも、この会社に関わり続けたいと思える環境を作っていくことが、会社が努力すべきことだろう。

 

副業がどういった時にOKかというと、会社が設定したミッション、個々のミッションが達成できているかどうか、次第かと考えている。

会社が設定したミッションを達成するために、部署ごとのチームミッションがあり、各チームのミッションを達成するために個人のミッションが発生する。

例えば、会社の今期の売上目標を3億と設定したとして、そこを営業チームで達成していれば、時間外でしていたとしても文句はない。

 

例えば、週5で定時に帰り、1億売上を上げる人と、週5で毎日終電帰りで5000万年売上を上げる人であれば、どちらが良いかという話にも近い。前者の人が、本業に支障がない形で動いていた場合、問題はないだろう。

もちろん、定時以降も残ってこの売上を1億から1.5億まで上げるのであれば、それは評価すべきポイント、対価含め何かしらに反映されるべきものだと思っている。

 

ここで難しいのがどのようにミッションを設定するかどうかだ。

営業はそのまま対価に反映されやすいからわかりやすい。(もちろん、受けた仕事を成果にまで持っていくのも超大事。)

逆に編集、システム、マーケでいうとどうかというと、それこそ会社全体のビジネスの設計次第だと思う。

編集でいうとメディアとして〇〇万人作るメディアを作ることが、営業が〇〇円売り上げることにリンクする。

また、システムにおいては、作ったサービスの安定度やどれくらいのインパクトが起こるかが大事だったりするわけで、簡単にかけた時間がそのまま対価に反映されるものではない。

 

最初に質問もらったデザイナーに対しては、

「ミッションを十分に達成してたらいいんじゃない?それ以上達成してたら、何かしら賞与をもらう仕組みがあるのが好ましいし、もしミッションを十二分に達成していても、会社として成立しないなら、それは会社や経営者の責任だと思う。」と答えた。

色々と書いたが、会社のミッション設定の正確度とここの達成度合いが副業を会社で良しとするためにも大事だと思う。

自分の会社も完璧にできているかとそうではないし、敢えて棚に思いっきり上げて話しているわけなのだが、徐々に良くしていきたいと思う。

 
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