明治大学国際日本学部 #MATCHAのはじまり | Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ
 

明治大学国際日本学部 #MATCHAのはじまり

明治大学和泉図書館

卒業する手前に綺麗になり始めた和泉キャンパス

 

訪日メディア「MATCHA」を作ろうと思った一番のきっかけ、それは明治大学の国際日本学部です。高校3年生で受験でどこ行くか考えていた時に、明治のオープンキャンパスに行き、この学部が翌年できることを知りました。

「変な名前。」というのが第一印象。名前の通り少し変わった学部で、マンガやアニメ、ファッション、日本語や日本の伝統工芸についてを学問として学び、日本の文化を世界に発信できる人を増やす、そんなコンセプトの学部でした。

 

元々新しいもの好きで、語学を学びたい、そう思っていた自分にとってはこれ以上なく、なんとなくこの学部に行くんだろうな、と思いました。また浮世絵を背景イラストとした学部のパンフレットがかっこよく、当時学部長だった蟹瀬誠一先生のプレゼンが面白かったんですね。新設学部で受験の資料がない中、ふわっとした大学の試験概要から、日々勉強に励みました。

試験を終え、結果を見ると不合格。絶望していたのですが、その通知が来た1週間後に補欠合格通知が来て、この学部への入学が決まりました。言ってみたら、学年で一番下からのスタートです。

 

「クリエータービジネス論」「地域国際化教育論」「漫画文化論」「視覚文化論」「知財文化マネジメント」「ファッション文化史」「日本先端文化論」

など変わった名前の授業と独特の講師陣が揃っていた学部で過ごした5年間。1期生だったこともあり、アクティブで変わった友人が多かったです。英語の授業も週8コマ、12時間ある学部でした。( 第二言語習得理論をゼミで学び、気づいたらゼミを除籍扱いになってました。)

 

日本の様々な文化の可能性を大学で学ぶ中で、日本への関心は徐々に高まっていったんですね。そんな時に、自分の方向性を決めたのが、とある講師の一言でした。

 

「日本の文化は世界で流行っているけれど、日本人がそこでビジネスできていない。」

 

この言葉を聞いた当時、僕は休学中で、世界一周の出発前でした。また、将来独立すると決めていました。この講師の言葉にチャンスを感じたんですね。日本人が、日本の文化を武器に世界でビジネスできていないなら、それを自分がすればいいんじゃないか。これから海外を旅する中で、そういった現状を自分の目で確かめていこう、そう決めました。

 

続きます。

 

訪日メディア「MATCHA」を立ち上げた経緯

0.訪日外国人向けWebマガジン「MATCHA」を作った経緯
1.明治大学国際日本学部
2.ブラックなインターン
3.Twitterで広がった世界
4.約7ヶ月の世界一周
5.ドーハ国際ブックフェア‐
6.世界一周後の日本めぐり
7.augment5 Inc.
8.訪日メディア「MATCHA」の着想
9.起業の準備とMATCHAのスタート
10.訪日メディア「MATCHA」のこれからについて

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